2020年慶應義塾大学(医)・(大問1)における重要単語と表現
大問1
本文中の重要表現
1.compared with〜 〜と比べて
2.constitutional revision 憲法改正
3.celebrity 有名人、高名
4.geopolitical 地政学的
5.be back on the agenda 再び課題にあがる
6.drive home〜 〜を理解させる、納得させる
7.sector 部門、活動分野
8.challenge 難題、課題
9. urgent 切迫した、緊急の
10.ubiquitous 至る所にある
11.associated with〜 〜に紐づいた、〜にちなんで
12.ordinance 法令、条例
13.legislation 立法、法律、法令
13.related to〜 〜と関連して、〜に関して
14.starvation 飢餓
15.huge volumes 膨大な量
16.cotainer 容器
17.ministry 省
18.estimate O at数字 Oを数字だと見積もる
19.nearly
①ほぼ、ほとんど≒approximately
②もう少しで、かろうじて≒almost
③密接に≒closely
20.food assistance 食糧援助
21.distribute〜 〜を配る、配給する
22.mayor 市長
23.cite 〜を引用する、引き合いに出す、言及する
24.figure
①形、形状
②姿、外見
③人影
④(重要な)人物
⑤数字、けた
⑥合計数、価格
⑦計算、算数
⑧図、図解
25.calculation 計算、計算結果、推定
26.annually 毎年
27.pressure O to do〜 Oに(圧力をかけて)〜するように迫る
28.distributor 流通業者
29.revise 〜を改訂する
30.so-called いわゆる、世間で言うところの
31.one-third rule 3分の一ルール
※ 卸・小売業者はできるだけ新鮮な食品を仕入れたいため、賞味期限までの3分の1を過ぎるとメーカーから仕入れなくなります。するとメーカーに作りすぎ・納品余剰の在庫がだぶつきます。賞味期限はあと3分の2あるにも関わらず、早々に売り先を失い、食品ロスにつながります。さらに3分の1を過ぎると消費者から選ばれにくくなるため、小売店は順次店頭から下ろしていきます。そのため販売余剰品がだぶつき、ここでも食品ロスとなります。
32.whereby それによって=by which
33.designated 指定した〜、
34.consume-by date 消費期限
35.be divided into〜 〜に分けられる
36.manufacturer 製造業者、メーカー
37.retailer 小売業者
38.arbitrary
①任意の、気まぐれな、恣意的な
②独断的な、横暴な
39.throw away 〜を捨てる
40.backing 後援、支援、伴奏
41.resident 居住者
42.get O to do〜 Oに(頼んで)〜してもらう
43.nationwide 全国的な、全国的に
44.as of〜 〜現在
・as of now 今現在
・as of today 今日現在、昨日付で
・as of yet これまでのところ
45.franchise
①参政権、選挙権
②(国が企業に与える)特権、許可
③フランチャイズ、本拠地占有権
46.reputation 評判
47.take a hit 非難を受ける
48.environmentally conscious 環境意識の高い
49.nationality 国籍
50.combat〜 〜と戦う
51.immediate 直接の、即座の
52.impose〜 〜を課す
53.legal requirement 法的事項、法的必要条件
54.ensure that〜 〜ということを保証する
55.reduction policy 低減政策
56.voluntary 自発的な、任意の、故意の
57.role model ロールモデル、役割モデル
設問中の重要表現
1.take place 行われる、催される
2.present (問題、状態などを)引き起こす
3.make an effort 努力する
4.have benefited from〜 〜の恩恵を受けている