MANHATTAN (マンハッタン) : 俺の映画鑑賞記録
MANHATTAN (マンハッタン)
1979年
ウディ・アレン監督
ドラマと映画『のだめカンタービレ』の演出のネタ元になのかなと思う映像演出で、作品冒頭に流れる楽曲はラプソディ・ブルーが流れる。
映画内では多くのジャズ曲が用いられ”Someone watch over me” “I’ve gay a crush on you” “S’wonderful” “But not for me” “Embraceable you”などが聞けました。(まだ他にもあるかもしれませんが)
音楽で彩られる映像背景がとても面白く感じる映画でした。
映画の内容は知的で偏屈な年上男性と音楽学校に火曜日年下女性の恋愛から始まり結局別れるが、最後の場面では海外留学へと旅立つその時に男性が引き止めにかかり、愛を語るという内容。
のだめカンタービレとの相関性を感じずにはいられない映画でした。
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