吾輩は猫である : 俺の映画鑑賞記録 1 Isao Cato 2021年7月30日 12:56 吾輩は猫である1975年市川崑監督夏目漱石の小説「吾輩は猫である」の映画を鑑賞しました。映像になった猫目線の人間模様はとても面白く、時に痛々しく感じる場面もあり、愛おしく感じる場面もありました。最後に猫が水瓶に落ちるシーンや、空き巣が入った時の寝言のシーンでは肝を冷やしました。健気な猫。途中で「吾輩」と一度呼ばれたシーンがありましたね。この市川監督作品の他にも1936年に山本嘉次郎監督作品があるとの事。近いうちにそちらも鑑賞したいと思いました。 #俺の映画鑑賞記録 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 支援したい!と感じていただけたら幸いです。 貴方へ良い影響が一日でも早く届くようにサポート頂いたお気持ちと一緒にしっかりと活動を通じて貢献していきますね! チップで応援する #映画 #俺の映画鑑賞記録 1