101 : 俺の映画鑑賞記録
101
1996年
スティーヴン・ヘレク監督
映画クルエラに続いて101を鑑賞。
アニメ映画の“101匹のわんちゃん”の実写版で映画クルエラのラストシーンと繋がる内容になっていました。
皮を剥いでそれを使うという事はどの様な事かと思いながら、コミカルに描かれた作品を楽しみました。
映画クルエラと映画101のクルエラは繋がりにくい人物像で、どちらも楽しめる内容でした。
ディズニー映画の特徴として、一つの作品が一つの曲をオケが演奏している様に感じ、面白い音楽と映像の表現手法だと思いました。
映画ラストシーンの84匹の「家族」が増えるシーンではリアルな想像と共に震える映画でした(苦笑
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![Isao Cato](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52845044/profile_ca39767606d00288d7cb53860c9658f3.jpg?width=600&crop=1:1,smart)