エッセイ 『仔牛の涙』より vol 64 「一人旅」〜多彩なマンホールや小路〜
エッセイ 『仔牛ので涙』より
「一人旅」 vol 64
安芸の小京都 竹原町並み保存地区散策〜
「多彩なマンホールや小路、
生活のロマンを感じました。」
三原、竹原、岩国、山口、益田の
遠征ライブ
沢山の音も達と繋がり出来た
広島市内の音も達とも
深い繋がり出来た
新しい音も達が出来た
音楽は素晴らしい
音楽は人の繋がりを導いてくれる
演者の皆さんの音楽には
それぞろのスタイルがある
そこに魂の声を聴いた
Live が終わっての
その土地の散策
エッセイ、詩、オリジナル曲を
作るのに必要な力だ
写真も沢山撮れた
元気内は動き回りたい
動くと新しい世界が広がるんだ
竹原駅近くでマンホールの写真を
とっていたら
お爺さんが話しかけてきた
雨のマンホールを撮っていたら
雨の話しになった
何故か株の話しをしてるような
楽しいそうだった
人それぞれの生きがいは身近の事を
続いていく事
お爺さんは、株をずっと続けているらしい
素朴な姿だか株でお金を沢山持っていると
話しは尽きない
電車が駅に止まり間に合うなかった
次の電車までゆっくりと
スマホで一人旅の写真やビデオの編集
電車が来た
また、来ます。
竹原の町
竹の町、海の町
島に囲まれた湖
「エデンの海」
小路好きな僕には
素敵な道と出会えた
また、歩こう、一人旅。
皆さん、お世話になりました。