#005 法律婚と事実婚、「おめでとう」にそんなに差はあるのかなぁ?【伊佐知美の頭の中】
11月頭から「伊佐知美と古性のちの頭の中」メンバーシップをスタートして、2週間が経ちました。メンバーシップに登録して、いまこれを読んでくださっている方も、たまたま立ち寄ってくれたという方も、たどり着いてくださってありがとうございます🍀
今回で、メンバーシップのnote公開は5本目。私がいうのもなんですが、2人なかなかに飛ばしている気がします。
のちちゃんと私は、出会っておそらく6〜7年ほど。先日発売されたGENICの最新号で、のちちゃんは私のことを「ずっと同じフィールドで戦っている人って感じがする」と表現してくれていたけれど(載せてくれてありがと!✨)、似ているけれど、やっぱり違いも随所にある。けれどやっぱりカテゴリーは重なっているよねぇ、と読みながら感心することがしばしばです。
往復書簡ではないけれど、そんな要素も時折織り交ぜながら、このメンバーシップnoteをこれからも紡いでいけたら楽しいのかなぁ、と勝手に思っています。
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今まで活字にしたことがない、今回の話
今日はねえ、また前置きが長くなったのだけれど、その理由ははっきりしていて、今まできちんとテキストとして向き合ったことがないことを、私も初めて活字にするので、ちょっとドキドキしているのです。
今日は、タイトルにがっつり書いてみた通り、法律婚と事実婚について、最近考えている頭の中のことを。
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