プロジェクトマネジメントの分野で一番活躍している人の紹介!
こんにちは!
マーケロボで動画制作全般を担当しているみさっきーです!
▼『マッドネスクリエイター』として、紹介をもらった記事はこちらから▼
今日は、タイトルにもあるトミーの紹介です!
・名前:富田 悠介(とみた ゆうすけ)
・役職:カスタマーサクセス/MAツール運用代行
・愛称:トミー
・出身:岡山県
・趣味:サッカー観戦・読書・旅行・沖縄三線(初心者)
▼トミーの詳しい自己紹介はこちら▼
はじめに
タイトルにもある通り、入社直後からバリバリ活躍しているトミーの紹介です!
入社2週間でプロジェクトリーダーを勤め上げる人材。
しかも、発案から約1週間ほどでリリースというタイトなプロジェクト。
このハードなプロジェクトを臆すること無くチームをまとめて、リリースまで持っていったトミーのマインドが気になり色々インタビューしてみました。
楽しんでご覧頂ければと思います!
▼そのプロジェクトのプレスリリース▼
トミーの得意なこと
先程紹介したように、タフに仕事を進められるトミー。
そんなトミーへ、まず得意なことを聞いてみました。
・再現性の高いディレクションができること
・環境の変化に対応できること
前職では、セールスマネージャーを担当していたので、いかに部下へ指示を出していくかが重要でした。
再現性高く、指示を出す回数も少なく業務が進行するように意識してきたとのこと。
そして、前職では3年間で3つの部署を回るほどに環境の変化が激しかったので、自然と適応能力も身についたとのこと。
マーケロボでも、その能力を存分に発揮しています。
先程のプロジェクトでは、執行役員や代表がチームに加わっており、アイディアが目まぐるしくブラッシュアップされていきます。
その中でも、着々と全員がプロジェクトを進行できる形に、資料をまとめたり、MTGのアジェンダを作成したりと、タフにチームを支えていました。
こんなトミーは、とても自分に自信がありそうですが、
自ら"臆病で弱っちい人間”だと言っています。
愛のある、家族のようなチーム
み「マーケロボでやってみたい事とか、ヴィジョンってあるの?」
ト「自分のチームを持ちたいですね」
み「どんなチームにしていきたい?」
ト「愛のある、家族のようなチーム」
トミーのコアにあるマインドは『愛』です。
ここで言う『愛』の定義は、『お互いの目的/成長のためなら、苦言もはばからない』ということ。
社会人1年目のときの上司は、言いづらいことでもキッチリと指摘をしてくれる方。
自らのことを
”臆病で弱っちい人間”
と言うトミーには、厳しく感じることもありました。
しかし、自分がマネジメントを実践する立場になったときに、
その上司の方が1冊の本をプレゼントしてくれました。
"叱らぬ教育の実践”
「俺がやってきたことは、全部ここに書いてあるから」と渡された本を読み、
厳しくも妥協せずに指導してくれていたことは、自分の成長を信じて行ってくれた『愛』だったと理解できたとのこと。
もう一つ、トミーを支えていたものが一つ。
『どうやったらあなたのように、自分らしさを貫けるのか』という質問に、オシム監督がこう返します。
『恐れることを、恐れるな 進め』
その上司の方がこの動画を紹介してくれて、臆病になっていないか?と常に気を使っていてくれたとのこと。
転職が決まったときにも連絡をくれていて、「あの動画忘れてないか?」と声をかけてくれていました。
上司が見ていたのは、恐れず勇敢に立ち向かうチーム。
苦言を発するのは、その目的にチームが向かうため。
チームメンバーが、しっかりとそのヴィジョンに向かって仕事をできるように、常に気を配っていたことに気づきました。
その経験から、トミーは「今はプレーヤーとしての立場だけど、ゆくゆくは『本音で向き合う家族のようなチーム』を持ちたい」と心から想っているということでした。
再三になりますが、入社したてで任されたプロジェクト内に重役が入っていても、臆病にならずどんどんチームを引っ張って行きました。
転職を決意した『志』を燃やして、今日もトミーは活躍しています。
現在マーケロボでは、採用を強化中です!
『愛』と熱い志をもっているトミーと話したい方は、ぜひオープンタイムに起こし下さい!
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