「とりあえず！」から。
最近YouTuberって人たちが
かなり流行ってきて、
一躍、芸能人のような立ち位置に
なってきています。
これからもこの傾向はどんどん進展していくと思います。
なにやら最近
若者のテレビ離れが、
進んでるらしい。
これって至極当たり前のことなんです。
20世紀までは
インターネットなんてモノがなかった。
いや、厳密にいえば発達してなかった。
だからこそ、
人々は娯楽として観るものとして
テレビとかしかなかったのです。
しかし、21世紀に入り、
インターネットで動画というものが
観れるようになりました。
YouTubeとか。
さらに、IT技術の進歩により、
超簡単にスマホひとつあれば、
動画がいつでもどこでも
簡単に撮れるようになりました。
そして、個人が自由に動画を
ネット上で公開し、全世界の人に
発信できるようになったんです。
これはもう、
IT革命と言わざるをえない。
今まではテレビでしか
映像としての娯楽がなかったのが、
普通にネット環境さえあれば
いろんな動画を観れるようになった。
しかも、無料で、だ。
これは半端なさすぎることです。
コメント欄とかもあって
全世界の人と意見を共有できるし、
ライブ配信なんかも見ることができる。
YouTubeはもうあらゆる面で
テレビを超えてるんですよ。
もう、テレビ局側ができることといえば
テレビ局という大きな権力を利用して
お金を使ってクオリティを上げた番組を
作ることしかない。
だが、ここで
テレビのように大金を使いまくる
YouTuberも出てきたw
僕もよく見るのだが、
普通におもしろい！ｗ
プレゼント企画なんかもやっており、
視聴者にもかなり還元してるのが
すごく良い。
ここまでやられると、
これはもうテレビ側としては
かなりピンチです。ｗ
20世紀まではテレビしか
手軽に観れるものがなかったのが、
急に手軽にいつでもどこでも
いろんな動画が観れる時代。
スマホ1台あれば、小学生でも
動画を観れるし、撮れるんです。
現在の小学生が将来なりたい職業ランキングで
YouTuberが・・・って話も聞きますよね（笑）
※2017年データでリセマム提供
こんな風に映像に対するハードルが
どんどん下がっていくことで
人々の映像に対する関心や親しみやすさが
どんどん高まっていく。
これからは動画の時代に
どんどんなっていくでしょうね。
その兆候として、
僕はもうすでに、
本読むよりも動画で学習したい！！
って思う派になってます。
これからそれがどんどん広がっていって
確実に動画メディアを持っているものが
勝つ時代になります。
僕はYouTubeで情報発信しているが
これからはそれがもっともっと重要に
なってくるでしょう。
その証拠としてYouTubeは
Googleに次ぐ世界第2位の検索エンジン
にまで登り詰めています。
もう、
なにか情報を知りたいとなった時、
人々は動画で探すんですね！
もう、
ブログ記事などの文章を読むのですら、
めんどくさいんですよ。
だからこそ、
YouTubeで情報発信するというのは
非常に熱いビジネスモデルであると
いえるし、
さらに言えば、
必須でしょ！って時代がくることは
もう間違いない！でしょう！
自分のコンテンツを売るでも良いし、
そんなのなくても、
YouTubeという場を提供するだけで
かなりのビジネスになります。
現実にYouTuberはそれで
めちゃくちゃ稼いでるし、
実際、僕も、形はちがえど
場を提供するだけで
半年で何百万円とお金を稼いでいます。
もうやるしかないでしょ。普通に。
ここまで聞いてやらん人は
あえてもう「バカ」だと言いたいです。
あえて厳しいことを言うが、
稼ぎたい！
って言うんだったら
やらん意味がないんですよ。
そんなことですら、やらなくちゃ（行動）
日本人は特に多いですけど、
批判だけする人。
これは、非常にもったいないと感じるので、
よければ参考にしてみてください。
けっこうあてはまってます（笑）
誰でも学べば話せるようになるし、
良いコンテンツも
学べば作り上げられるようになります。
とりあえず、やってみよう。
この
「とりあえず」
ってのが大事です。
とりあえず観てみる。
とりあえず学んでみる。
とりあえずやってみる。
これがめちゃくちゃ大事です。
では、また！
・・・・・・
もし、
やる気がでないとか、行動力がなかなかでない方
超有料級の記事を書いたのが過去にあるので、参考にしてほしい。
値段は販売当時は、1300円と書籍なみの価格設定をしておりましたが、
現在は980円で読むことができます。
ビジネスのやり方もわからない、まず気持ちが入らないなら
これを読んでみてください。
ただ、熱中しすぎて睡眠を忘れないでくださいね（笑）
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よかったらコチラマガジンも今作り上げているものなので！
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