これってモラハラ?どうしたら良いかわからない人に送るモラハラ脱出最初の一歩
こんにちは、ぶーたんと申します^^
結婚当初から旦那のモラハラを受けていて
旦那のW不倫をきっかけに別居、調停を経て昨年離婚しました。
39歳で小6の息子がいるシングルマザーです。
モラハラ脱出についての発信をやっています^^
絵を描くのが好きで、時々こんな下手くそな絵を入れながらモラハラ脱出法について発信しています笑
今回は自分がモラハラを受けているかも?
だけどどうやって状況を改善したら良いかわからない
という方むけに最初に何をやったら良いか、についての記事を書いてみました。
この記事はこんな方におすすめです^^
これはまるっと過去の私でもあります。
そんな私がこの状態から抜け出すだめに必要な考え方と
具体的に何から始めたら良いのかの
初めの一歩について紹介していきます^^
最後に購入者様限定の無料相談特典があるので
お見逃しないようお願いします^^
こちらは解説動画付きになります。
文章を読むのが苦手な方は解説動画だけで
内容がわかるようになっていますよ^^
動画は家事や育児の合間にもきけるので
ぜひきいてみてくださいね!
①被害者であることをしっかり自覚する
まず被害者であることを
自覚しましょう
モラハラ被害者は何かあると
自分に原因があると
思うことが多いです。
加害者もそれを見越して
被害者を選んでいるところがあります。
自分が被害者であることをなかなか
自覚ができない人も多くって
これくらいのこと、みんなやられているのでは?
これくらい我慢すべきかな?
と思ったりしてしまうこともあるんです。
知り合いの人に結婚は忍耐だとかいうだいぶ表面的で一般的なアドバイスをされて余計に悩んでしまう人もよくいます。
私もこれって自分が悪いから旦那をイライラさせてしまうのかな〜?とか
そういう気持ちがなかなか消えませんでした。
ということで被害者目線でのチエックリストを載せておきます
モラハラ被害者チェックリスト
当てはまることがあったらモラハラです。
あなたが辛いと思ったら何か問題があるんです。
実は「サイレントモラハラ」というのもあります。
舌打ち、無視、聞こえるように否定的な独り言をいう
などがこれに当たります。
こういう被害を受けていると
自分が被害者なのかも曖昧になってしまい、
混乱してしまうことが多いです。
まずは自分が被害者だということを
しっかり認識しましょう。
また普段はモラハラなのに突然優しくなる「ハネムーン期」があると
より被害を自覚しにくくなります。
ハネムーン期で優しい一面を見せられることで、
もしかしたら普段のモラハラはこちらに落ち度があってそういうことを
させてしまうのではないか、と思いやすいからです。
例えハネムーン期があったとしても繰り返すようなら
騙されないでください。
本当に良い夫婦になりたいと思っていたら
モラハラなんてそもそもしませんから。
話しあいで解決しようとするはず。
そしてこれはこちらの問題でなく、相手の問題なんです。
とはいえ自分がモラハラを受けているのか客観的意見を知りたい、
何か自分に原因があるのではと思ってしまう
という方はこちらの一番下にモラハラ相談の無料特典がありますので
必ずご覧くださいね。
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