note友だちの友だちとは(きっと)友だちになれるよ
なんとなく気になって、『noterハンドメイド展示交流会』(非公式)= #noハン会 のレポートを読みあさっている。本当にみんな嬉しそう。
わたしはデジタルクリエイティブ業界ではあるけどハンドメイド勢ではないので、大手を振って仲間に入るのはちょっと気が引けるけど、タラブックスの本を見てからハンドメイド作品には興味があるし、娘は手仕事のプロ(育成中)なので、きっと買い手としては会話に混ざれる。
自分にとって「note仲間とリアルに会う」感動は #note関西meetup で大変なじみ深いものなので、ひとつひとつのレポートをうんうんと頷きながら読んだ。
お二人とも個人名の網羅っぷりがすごい丁寧…!
で、こうやって人柄を緻密に描写していただいた上で、その人の作品/note記事をいくつか読んだらもう、全然知らなかった人でも魅力的に思えて、会ってみたくなるもの。「この人のまわりには、こんな人たちがいる」っていうことが分かるだけでも、こういうオフ会レポを読み込むことには価値がある。
noハン会の方々は、そんなによく知らない人が多い。はるさんはオオゼキようこさんが絶賛していた『お前は一つも悪くないって言ってんだろ、バーカ』を読んで思わず投げ銭して以来、ちょっぴりやりとりがある人(いつもスキをくれる)。そのくらいの距離でも、同じnoteの書き手として、書かれている文章を読んだら、だいたい信頼できることがわかる。で、その人が心から信頼する人とは、きっと友だちになれそうな気がする。
同日に違うところで開催されていたオオゼキイベントもまた、仲間の仲間がいっぱいいる集まりだ。
こうやって地点を絞って読み込んでいくと、結局 #note酒場 で会いたい人がまたどんどん増えていくわけ。あと1ヶ月ちょっとの時間に、読みこめる量はけっこうあるし、自分が書ける量もまだまだある。
そんなことを、外野からレポを眺めていて考えた。リアルの関係は貴重。
小冊子の件はまた明日!
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