夢日記
書きかけの長文があるけど今日の夢が面白かったので残しておこうと。
夢の中の私はあなたと交換日記をしている。
日記は何故か備え付けのノート(誰にでも閲覧、書き込みができる)で、
都内だかなんだかわからない謎の雑居ビルの図書館のようなところに設置されている。
ということは私はそれを書くために上京しているのだが、何故か本人には会わずに日記だけ書いて、また次の時に返事を読んでまた書いて去るようなことをしているということがわかっていた。
ちょうど私がそれを書いた後、あなたが現れる。
あなたは読んで、それがまだ書かれて間もないことを悟り、私の姿を探す。
私は、人混みに紛れ、物陰に隠れ、どうにか見つからずに帰ろうとする。
でも最後の最後に見つかってしまう、というところで夢から覚めた。
なかなかにスリリングで緊張感のある夢でした。
さて何の示唆なのでしょう。
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