一箱古本市への出店がきまりました
こんばんは。
いたるです。
更新しないまま9月に入ってしまってしまいました。
更新頻度が低かったこと、といいつつ皆様の投稿を読ませていただき、
いいねやフォローをさせていただいたいので、私もせめて、と考え近況を書かせていただきます。
今年2回目の出店は「たかとり一箱古本市」
9月29日に開催される「たかとり一箱古本市」に出店させていただくことになりました。
商店街のイベントの一環で行われるということで、賑わいに混ぜてもらえることが嬉しくて、とても楽しみにしています。
福岡市には、20代後半から30代の頭にかけて3年ほど住んでいました。
西区愛宕に居を構えていたので、西新・高取・藤崎はお隣で、商店街のない田舎出身だったので、歩くだけでも楽しかったのですが、していたことはお酒を飲むばかりでした。
懐かしい気持ちとともに、新しい発見があることを期待しています。
出店に向けて、これから準備をしていきます。
いなどんブックスは、私が書架からお勧めの書籍をもっていく、好きな作品について語り、新しい読者に手渡すことを楽しんでいます。
今回は、今年読んだ書籍を中心に並べることになりそうです。
市井ものの時代小説、上杉家中心に歴史小説、漫画などが今思い浮かんでいます。
オリジナル栞と帯をつけたいと思っています。
デザインは準備の中で、紹介していきます。
今秋~冬の出店について
「読書の秋」に向けて、各地で本についてのイベントの開催が告知され、一箱古本市の募集が始まっています。
いなどんブックスは残念ながら「たかとり一箱古本市」のみの出店になりそうです。お恥ずかしながら、仕事の対応に追われそうで土日の出店できそうもなさそう、という状況です。
そのため、「たかとり一箱古本市」に出店させていただけることは大変ありがたいです。楽しみながら、少しでもお祭りも盛り上げに関わらせていただいたいと思っています。
次回は
九州北部地区で開催が予定されている一箱古本市について紹介させていただこうかと思っています。
私が出店させていただいことがあるイベントもありますので、雰囲気等もお伝えできたらと思っています。
あまり間隔を開けずに、一週間以内に投稿します。そうこうしている間に締め切ってしまうかもしれませんからね!
それでは、また。
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