《2018.05編》イベント出展の利益率のぶっちゃけ
ハンドメイドのイベントに出展しますと
お客様がご購入いただく一方で
主催者様にお支払いする「手数料」が発生します。
場所によって様々ですが
基本的には参加費が参加者一律になっている所が多いです。
これまでは、『利益』のみを計算していました。
「売上」-「参加費」=利益
しかし、勉強を重ねる中で
より活動を深める為には
「利益率」「販売手数料率」も
求めなくてはいけないなと感じました。
「販売手数料率」のわたし的前提
ここで言う「販売手数料率」を計算するにあたり
私の場合は、
先程の『参加費』の中に3つを含めました。
①参加費
②往復交通費
③レンタル備品代
本当は、飲食代も含めなくては・・・なのですが
最早わからないので(笑)
私の場合、ほぼ毎回
テーブルをレンタルします。
そして公共の交通機関を使い移動します。
時々、「参加費」に机やイスが含まれている場合もありますね。
そして、私の場合は
2018年の初めは、今よりもひとつひとつの価格が
今の半額以下でした。
そんな前提を踏まえ、去年を赤裸々に振り返ります!
minneの販売手数料が10%を基本に考えると
対面販売イベントの場合は、参加費が30%くらい
であれば私は満足かな?と思っています。
(4500円の参加費で、15000円の売上くらい?)
しかしながら、やはり恥ずかしいので・・・
(率といえども、逆算したら売上額バレちゃいそう)
途中から有料記事にさせていただきます。
・私が過去に出展したところが気になっている方、
・ハラダさんどうなの?となんとなく興味のある方、
・自分と比べて優越感を感じ、自信に変えたい方(笑)
そんな方で、私の「恥ずかし」代と引き換えに
見てみたい方は、有料で続きをどうぞ!
《2018年 5月》
・イオンモール多摩平の森フリマ
・MOTTAINAIてづくり市 中野セントラルパーク
・立川いったい音楽まつり×青空個展
・アート&クラフト市 東京スクエアガーデン
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