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【読書記録】世界一やさしい才能の見つけ方

Irokaです。
日曜日ですね。
たんまり溜まっている仕事を思い浮かべてどんよりしています。

こういうときには読書に限ります。よね??

世界一やさしい才能の見つけ方

とっても楽しく読了いたしました。

才能って言葉を聞くと、特別なスキルや持って生まれた特質のように聞こえてしまって「才能なんて持ってないよ」「何かの才能があったら今頃悩んでないよ!」なんて思います。

しかしこの本を読み終わったわたしは、
自分の才能だと思えることを2つ見つけてしまいました。

すげえ。

この本では、
人間には誰しも才能があるのに、気づけていない人が多い。
そして気づいていないから、活かせてない人がほとんど。
才能を見つけて、楽に生きれる環境で生きてみるのもよいのでは?

こんな背中の押し方をしてくれます。

自己理解のための質問やワークに素直に答えていくことで
明日からの生き方が変わるかも知れませんよ。

ちなみに、わたしの才能(わたし調べ)は
・思考してアウトプットすること
・他人の気持ちを考えて寄り添うこと

この2つです。
だから仕事でも、この動詞たち(思考する・表現する・寄り添う)に重きを置いてみたいと思いました。

わたしのことはこのくらいにして。

結論。
八木さんの本は読んでいるだけで楽しく、前向きになれる。


皆さんもぜひ。

Iroka.

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