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何に保険をかけているのか

保険に入っていればいいということでは無く、何を失いたく無いから保険に入るのか考えませんか。
例えば、

①配偶者の給料

②自分の給料

③自分の貯金

④子どもの教育費

⑤住宅ローン

⑥親の年金

⑦自分の年金

などが無くなったら嫌だなあ。と。

つまり、独身の方で「自分が死んでも誰も困らない」という発言は「受取人の有無」に焦点を合わせた思考です。「守る財産や権利」に焦点を当ててみましょう。

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