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ジャンハオ と



안녕!빛나는 우리의 여름 하늘.

愛するZEROBASEONEのジャンハオさん、
お誕生日おめでとう。



ハオのことを言葉にするのはとりわけ苦手ながら(※バカデカ感情がゆえ)
大切な日に残したい気持ちを捨てきれず、
少し気楽に綴ってみようとおもう。



わたしが大切に思ってやまない、ジャンハオと〇〇について






1.と、ステージ



3月16日、日本デビュー直前の初めての
日本の音楽番組出演の際に彼がくれた言葉。

番組中の質問「恋に落ちているものは?」
ジャンハオ「ステージ!」


厳しいこの世界を目指した人の根底にあるものは
皆そうなのかもしれないけれど

「僕はステージに恋に落ちたんだよ」という
日本語でストレートに降ってきたその表現が胸に刺さった。


これは同じハオペンの友人(を超えた相棒)と
よく話すことなんだけど、
彼の「職業:アイドル」感がとても好きで。
(ここの詳しい説明は省略するけれど、それとなく伝わるはず)


ただ、ステージ上においては
職業アイドルから漏れ出す人間ジャンハオがときたま現れる。


感極まってステージ上で涙したり、

かわいくて優しいテレちゃん

パフォーマンスが楽しくてニコニコが止まらなかったり、

このチッケム、ハオが楽しそうで大好き

特効に驚いて叫んじゃったり。笑

アアッ!


目指した場所で自分らしく居れる彼が眩しくて誇らしい。


ステージでのこんな姿を見ると、
SNS上で「ハオが楽しそうで嬉しい!」という旨の
言葉をよく目にするけど、


ファンが、"推しが好きなことで輝く姿を見て幸せをもらう"
これがファンとアイドル間の愛の正解であり頂点だと、個人的に思う。




2.と、日常



ありがたいことに、YoutubeやBubbleを通して
アイドルの日常を感じられるコンテンツが
とても充実している昨今。

私の推し、ジャンハオの日常の素の姿は
型破りでユーモラスながら
確固たる信念はぶれがなくて、
いい意味で一生かみ砕けない、あまじょっぱい を
行き来しているこの感覚がとても好き。



まず、これは有名だけど(?)
ハオは常に食に本気。(否、本気すぎる)

個人的には
「タイ料理が好きだから本当にたのしみ!」とか、
「ベルギーに行くからワッフルは食べなきゃ!」とか      
海外=食!!!が来るとこが印象的。


好きな仕事をしながら、彼の人生が豊かになってる
感じがしてこちらもうれしく、いとおしくなる。


かなり変わったものを見られるのも
ジャンハオならではで……(히히히)
赤いスープからカエルの脚が見えた時はギョッとしたし
寒空の下ベランダにでてまでドリアンを食べたい執念もなかなかのもの。

「うちの子、面白いでしょ。」と言いたくなる
人間ジャンハオの愉快さは結構 食 に詰まってる。



もう一つ、大切にしたいハオの日常は
「綺麗なものは皆に見せたい!」ってところ。

綺麗な風景をみると思い出すよ、という言葉とともに添えられた景色に何度幸せをもらったか分からない。


これって、率直に彼の日常には
いつもZEROSEがいることを
意味していると思っていて。

これ以上に嬉しいことはないし、
そういう思考を持ってるところこそが
彼の生粋の美しさだと実感する。


余談だけど、大切な二人の友人(ハオペン)が
彼の誕生日に向けて空のフォトブックを作成してくれていた。
これって「私たちの日常にもいつもハオが居るよ」という最高のお返しじゃない?


(のむのむ、ありがとう!)



3.と、言葉



ハオを語る上で切り離せないのが、言葉。
彼の紡ぐ言葉は真っ直ぐで力がある。


個人的に大切にしているものをいくつか。


①甘いものでも、風味豊かにするためには少しの苦味が必要

https://youtu.be/7ixINWpD5kw?si=NXH40HbcCAn4yce7
4:30辺り


エスプレッソに例えてこう表現した彼。

このインタビュー中のニュアンスとは
少し異なるかもしれないけど、

"自分の望む道で人生に甘味を求めてるなら尚のこと、苦悩という苦味が入る事でより甘みが増すんだよ"

と捉えて ハッ とした。


②未来は今から作っていけばいい

ドル泊2日ZEROBASEONE in イチョン 第1弾

短いながら、ジャンハオが詰まってると
思うこの言葉。

どんな小さい出来事もすべて縁があって、
そのお陰で今の自分がいる。
今の自分に自信があるからこそ、
未来は自分で楽しんで作りたい。みたいな……

雑誌やテレビのインタビューとは違った
こういうふとした場面で出てくる言葉も
芯が通っていて惚れ惚れする。


③ポジティブな香りを振り撒くような人になりたい

2024FAN-CON in Japan VCRより



音楽、ステージが好きということに加えて、
人に影響を与えることも彼がこの仕事を選んだ
理由なのかな?とも思っていたので

勝手に腑に落ちたというか、聞けてよかったとなった言葉。

香り、といく表現をするところが
またハオの聡明さが出ていてお気に入り。



言葉に力がある=人の行動を作り出す力がある
という表現を見つけたけれど、
ハオはこれを体現したような人間だと思う。



4.と、人生


率直に、私は彼の「人生への考え方」が好き。

ハオのこれまでの人生について知っていることは
あくまでSNS上の欠片を搔き集めたものだけれど、

感じるのは、一貫して自分の価値観を大切にしているということ。


彼の人生のテーマの一つである
「後悔しないこと」イコール
「自分の心の風向きを信じている」ところが素敵で。真似したくても簡単にできないところ。



とても大切だけど、とても難しいことを
体現し続けてくれるジャンハオだから好きになったんだと思う。




5.と、私


このnoteを綴りながら、長らく言語化できなかった
ハオへの好きベクトルのようなものが少し見えてきた。


私は、ジャンハオの人生に片想いしている感覚なのかもしれない。


貴方の人生があまりに勇敢で煌びやかで、
可能な限り永く見守り、想い続けていたい  
そんな感覚。



ちょっと(結構?)重いかもしれないけど、
「ハオに出逢えて好きになれた縁を、自分の人生に昇華させたい」
という気持ちがどこかにあって、、、



まぁまだまだ形になってもいないけど、
ハオに出会ってから確実に前進できた自分がいるのは事実。
(本当に怠惰人間なのに、、、全部ハオのおかげ!)



年齢的に遅いんじゃないか?

親族や友人にこう思われるのでは?

そういう、因循な私を一蹴してくれているのは
ハオの存在のおかげだった。


貴方の言っていた「ポジティブな香り」は
国を超えて届いてるよ、ありがとう。



6.と、これから





難しいことに、周りの人と一丸となって
ポジティブなことを発信したとしても
彼に不純物のない水を注ぎ続けることはできない。

これはどんなことも同じで、
シンプルに人の数だけ価値観の種類あるので不可能ってだけの話で。

(こういうのってハオが1番分かってそうだけどㅋㅋ)


目には目えないけど、
その純度を可能な限り上げるための要素の1人でありたいと思う。


そして、表面張力を超えて溢れた部分の愛を
残さずすくいあげてくれるような彼を、
長く永く大切にしたい。




これからどんな未来の扉を開こうと
貴方らしく居続けてくれるであろう
大切なジャンハオさんへ、


心からお誕生日おめでとう。



여름 하늘이 가장 빛나는 날



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