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子どもの尋常性白斑とワクチンの関係


2007年10月、長女出産後に産婦人科でインフルエンザのワクチンをすすめられました。

はじめ、ワクチンは打ちたくなかったですが、1人目の出産、産後気持ちが不安定なこともあり、無知過ぎた私は圧力に負けて打ってしまいました。

インフルエンザワクチンを接種はしたばかりの私の母乳を飲んでいた長女は、顔中に湿疹ができて、膿のようになり、グチュグチュになっていました。

乳児湿疹だから、心配ないと言われましたが今考えると、私が打ったインフルエンザワクチンが原因だったのではないかと思っていましたが、

↓の方の記事読んで、やっぱりそうかと。
今回のコロナワクチンは、私が打った当時のインフルエンザワクチンとは毒レベルが違い過ぎるとは思うけど、似たような症状が起きました。

長女が3歳近くになった時に
長女の身体に異変が!

肌が白く抜けたようにマダラになり始めました。

ポツポツ広がり、凄い速さで全身に。

長女は尋常性白斑になりました。

尋常性白斑とは?

皮膚の一部が脱色されたように白くなってしまう疾患です。その原因には諸説あり、大きく分けて『自己免疫説』と『神経説』がありますが、詳細は明らかになっておりません。現在分かっている事は、表皮の基底層や毛母に存在するメラノサイトが破壊されるか、機能が停止することによってメラニンをつくれなくなっていることです。 徐々に白斑が広がることも多く、手のひら、足の裏をのぞき、全身どこにでも発症しえます。よくある病気のひとつです。うつる病気でもありません。

↑某皮膚科のホームページより抜粋

白斑の原因は明らかになっていないのが
ずっと気になっていました。
しかも治療法もあいまいで、治るかどうかは分からない。不思議な病気。

一度、皮膚科に行き診てもらいましたが、ステロイドの薬を処方されたことに違和感で行くことを辞め、自然治癒力で治すことを決めました。
これが10年前になります。

顔にまで広がっていた白斑でしたが、予防接種をやめ、風邪などでも病院に一切行かずに足湯やエッセンシャルオイルなどで病気を自然療法で治すようにしたところ、白斑の進行が止まりました。

全体的にかなり薄くなりましたが、なくなってはいません。顔の白斑だけは消えました。

長女の白斑の原因ですが、私はワクチン(予防接種)だと強く感じています。

BCGにには、公表されていないあるウイルスが入っていて、免疫低下する時に発症するようになるという事を知りました。
これがまた体から抜けないウイルスで何十年も身体に居続けて、免疫低下した時に多くの人に起こるのが帯状疱疹だそうです。

人によって、症状の出方が違うこともあるので大いに考えられます。

もしくは、産後に私が打ったインフルエンザワクチンか、4歳まで打たせてしまった、BCG以外の数々の予防接種(ワクチン)が原因の可能性が高いと思っています。

多くの人が、ワクチンという名前に騙されています。

ワクチンは毒であり、一本たりとも体内に入れてはいけないです。

私は、自分が無知すぎたことや心の弱さが、子どもに害を与えてしまったことを深く反省しています。
何度何度も泣いて謝りました。

長女は、白斑は気にしてないから大丈夫だよと言ってくれました😭

2022年現在。
薄くもなってきましたが、まだまだあります。


今回、長女にお願いして、白斑の写真を撮らせてもらいブログに載せることに了承を得ました。

白斑で悩んでいる方の少しでも希望となれればという思いと、これ以上同じような目に合う方がいなくなることを心から強く願います。

左足、くるぶし周り
左足、膝裏
左のおしりから太ももが一番酷いです
右の背中

私の見解。左側に集中している原因は、予防接種を利き手の逆の左に殆ど打っているからではないかと思っています。


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