自己啓発・リーダーシップ関連

以下、自分用です^^
いいなと思ったことの書き留め用です♪

【仕事ができる人の当たり前とは】相手の期待を言語化し上回る/曖昧な言葉を定義する習慣/仕事ができる人のコミュニケーション/仕事の階段を作るのがいい上司/明治クッカー・西原亮代表【PIVOT TALK】

◆「仕事が出来る」とはどういうことか
→相手の期待を超えられる人
そのためには相手の期待を言語化できなければならない
【アクションプラン】
・日々、曖昧な言葉を無くす
・曖昧な言葉は必ず定義付けを行う
・会議などではその場のゴールをまず確認する

◆事実と主観の切り分けを行う
「みんながそう言っています」
みんなとは具体的に誰なのか、自分でみんなという大きな括りにしているのではないのか
【アクションプラン】
報告する時は、事実と自分がどう考えているかを分けて話す

◆上司に答えを聞かない
「どうしたらいいですか」には自分の答えの軸がない
「私はこう思っていますが…」と聞くことで、上司の答えとのギャップが分かり成長に繋がる
【アクションプラン】
上司に確認する際は、自分が考えた最善のプランを提示する
上司として報告を受ける時は、報告者の考えと最良の答えとのギャップを示すことで成長を促す

◆陰口を叩く人から距離を取る(自分も言わない)
→ネガティブな影響を受ける
→自分も陰口を言っていると周囲から見做される可能性(陰口に頷いていたらしい等)
【アクションプラン】
自分の周りにはポジティブを集める

【部下を持ったら一番最初にやるべきこと】自分ルールを捨て 部下を育てよ

◆マネジメントは人を介して仕事をする技術
◆リード(導く)マネジメント
選択理論心理学がベース
(他者が)人を変えることはできないが、(自ら)変わることはできる
多くの場合私がしてほしいことを指示してやらせるが、メンバー個人の目的や目標をメンバー個人の力で達成するのを”支援”する


~その他~
◆次回のアポを冒頭に取る
◆同じ値引きをするなら条件を付ける
◆やればやるほど誰も自分のことを心配しなくなる。ミスしないのだから、「よくやった」とも言われない
→こう思わせないように頑張りを認める
◆短くはっきり叱ることが部下の危機感を高める
◆して欲しいことより、まずしてくれたことに感謝する
◆クロージングは「〇〇できますがどうですか?」ではなく、「”もし”〇〇できるとするならどうですか?」で買うかどうかの意思決定をさせるのではなく欲しいかどうかで答えられるように持っていく
◆上司が”最後の砦”あるいは”安全な港”として後ろにどっしりとしていてくれれば仕事にもぶつかっていける
◆部下のミスを丸く収めるリーダーに人はついていく
◆「私にだって出来たのだから」は部下にとって「あなただから出来た」としか思われない
◆部下に「思うようにやってみなさい」と言う

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