いろはのクラスター対策
こんにちは!大久保です!
ノートは少し空いてしまいましたが…
クラファンがあと6日となりました。
う~ん36%からあと6日、、とりあえず走り切ってみます。
今日は都内で緊急事態宣言解除後最多となる55人の感染者が発表されましたね。
緊急事態宣言が終わったから安心ではないということを日々体感し、これからのWithコロナ、Afterコロナの世界に必要とされる保育、療育の形を考えておりました。オンライン保育という新しい保育の形も出てきましたね!
会社も教育施設も法律もまだまだこの生活の変化に対応を模索している様子がうかがえます。
私自身もこのいろはの事業計画書を書き始めたのは、コロナウイルス以前のことでした。
でもこのコロナウィルスの一件で、オンライン化は加速し、集団は分散し、登園・登校・通勤の形は大きく変化しましたね。
もちろん私の事業計画書も。笑
そう、皆さんはもう、朝ぐずる子どもを無理やり保育園に
連れていかなくていいんです。
今日の保育(療育)はおうちにする?それとも行ってみる?
それともママも休みだから一緒にオンライン?
この選択肢がクラスター対策に繋がり、そしてお子さんの多様性に合わせた保育になります。
みなさんは、仕事と育児のはざまで泣く子どもを保育園や幼稚園に預けたことはありますか?
泣く子どもの顔を見ながら仕事に行くのは後ろ髪をひかれる気分、
心配しながらも仕事に向かわなければいけないのは辛いものです。
フレキシブルな働き方ができる今だから、保育施設もフレキシブルになるべきだと考えています。
保育療育の様子が見たい方は 来園 or オンライン参観
年に数回の個人面談も 対面 or オンライン面談
週末のいろは会(相談会)も 来る or オンライン参加
選択肢は一番のクラスター対策だ、と考えます。
そしてそこでも一人もこぼさず保育や療育を諦めない体制を築くこと。
それが私たちのミッションだと思っています。
もちろん、その他にも3密回避、手洗い、消毒ももちろんしますよ!(^^)
クラウドファウンディングの残りもあと6日!
ご支援・応援今後ともよろしくお願い致します!!
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