ペンの光2022.11月号、注意点まとめ
日本ペン習字研究会いろは支部の支部長をしております、八巻佳代子です。
今年は暖かい11月だったと言われているようですが、私は普通に寒いなぁ…と思いながら過ごしておりました。
私の雪アンテナは、「今冬は降るよ…」と
とんがっています。
寒いことも雪も嫌いではないけれど、雪かきが苦痛ですね😣
さて、11月号の添削をして気付いたこと、及び必ず覚えて欲しい箇所、書けるようになりたい箇所をまとめます。
REQUでも同じ内容の記事を書いていましたが、
サービス終了のため今後はnoteのみとなります。
よろしくお願いいたします。
こちらの記事の内容は、実際の添削例をあげて説明しており、日ペンの有料添削規定で1部門添削する量より多くなっております。
※有料添削規定→規定部一枚1,000円+往復の郵送料
※有料添削規定の指導者名簿にも名前を載せていただいております。
添削の受け方はペンの光2,5,8,11月号をご覧ください。
ペンの光を独習で学んでいる方は、是非一度はこの添削を受けてください。
この名簿に載っているのは本当に実力のある本物の先生方ばかりですし、
添削を受けてみて初めて分かることがたくさんあると思います。
特に規定部の支部名(都道府県名)と氏名の配置及び書き方については教えてもらった方が良いではないかな…と思うことが度々あります。
有料添削で拝見するとやはり体裁の部分がもう一歩という作品が多いですね。
教室へのお問い合わせはこちらからお願いします
八巻ペン字筆ペン字教室
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https://www.instagram.com/iroha_yamaki
こちらの記事はペンの光2022.11月号と、日ペンの字典をご用意の上お読みください。
光誌がなくても意味が分かる話とそうでない話があります。
また、初級・中級者向けの基本の内容となっておりますので上級者には物足りないと思われます。
※記事の内容の公開、転載はご遠慮くださいませ。
いつも通り、漢字・平仮名・筆ペンに分けて説明します。
今回は平仮名から。
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