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怪しく見えてしまうブログの共通点とは?

WEB活用コンサルタント
整理収納アドバイザー
鈴木みずほです。


誰も好き好んで
「自分は怪しいですよ~」
と公言する人はいないはず。


しかし、
言葉の使い方や文字装飾、画像の選び方で、
かなり損をしているなぁ
と思うブログは数多く存在します。


もしかしたらあなたのブログも

「怪しい」と

思われているかもしれません。

今回は知らずにやってしまいがちな
怪しく見えてしまうブログの共通点
についてお話します。

あくまでも個人的な意見であることをご理解くださいね。

特徴① 不自然な画像をふんだんに使っている


特にスピ系の場合、宇宙、惑星の画像が出てきたら、
ヤバい宗教に勧誘させられるんのでは?
とおののいてしまいます。

あと、
大勢の外国人が手をたたいて
喜びの表情を見せている写真など。


特徴② 加工だとわかる自撮り写真を使っている


私も多少加工している節もあるので何とも言えないのですが(笑)

つるんとした白い肌でアンドロイドみたいな人工的なお顔は人間味が感じられないので、お客様が安心してお仕事をお願いしようという気持ちになれません。

特徴③ 文字の多色使い

自分が強く伝えたいことは太字+目立つ色にするとは思うのですが、

色んな色を使い過ぎて、どの文章がユーザーに伝えたいのかがボケてしまっているブログをよく見かけます。

ユーザーの目を労わる意味でも、太字プラス1~2色で抑えておきましょう。

特徴④ 絵文字の使い過ぎ


特に動く絵文字はNGです。

文章をしっかり読みたくでも、
文章終わりにチラチラ動く物体があったら
落ち着かないですよね?


自分の想いを相手に届くようにしたいのであれば、
ちらちら絵文字を使わずに、
絵文字に表される心の内を文章でしっかり書きましょう。


なるべく絵文字に頼らずに、文章で表現してみると、
語彙力も表現力の幅が広がりますよ。



いかがでしょうか。
怪しいと感じる人に仕事をお願いしようとは思わないはず。

思い当たるフシがあれば修正をして、
ユーザーの信頼を勝ち得ましょう。

私の著書「もっと収益を伸ばす!アフィリエイト徹底攻略ガイドブック」の第6章「つまづきやすいNGポイントとその解決策」では、
やってしまいがちなデザインのNGポイントを掲載しています。

この本はあくまでも「アフィリエイト」の本ですが、
コンサル業のような個人を売りにしている場合でも当てはまります。


対面ではなくネット上で商売する場合、
文章でしか自分を信頼してもらえる術はありません。


「この人なら大丈夫だろう」
と思われるようにしたいですね。



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