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お店してると必ず訪れるピンチな時ふんばり時に大切にしてきたこと
お店やってると必ずといっていいほど波がありますよね。
明日大丈夫かな。来月大丈夫かな。
そんな不安は必ずつきもので考えすぎてしまうときには夜も眠れないほどに...
たぶん自営されてるかたなら「あるある」と頷いてくれてますかね(笑)
でもそんな不安定な時ってやったことありませんか?ついスタッフに不機嫌な感じで当たってしまう。。
もしくは表情が暗いとか。
それは一番ダメなやつです。。
私もありました。顔に出てること。
でもそれだと店全体の空気が悪くなり
頑張ろうとしてる仲間からも見放されてしまいます。
そうなってしまっては遅い。
最悪なパターンです。
じゃあ、どうすればいいのか?
まずは自分が発言する言葉を変えることです。
店が良くないときって自分の発言がきっと
前向いてないんですよね。
なぜこうしてしまったんだろう。
あのときの事がよくなかったのか。
味が悪かったのかな。
あのときの接客かな。
一番深く入ってしまうとなぜ店したんだろうって。
その気持ちほんとわかります。
でもそうやって変えられない過去に意識をむけてしまってます。
相手やお客さん、過去を変えることは不可能なのでまずは自分の発言、意識を変えるというのがふんばり時の一番手っ取り早い方法です。
これからどうするか。
どうすればよくなるか。
見てください。まだ店はあります。
まだ仲間もいます。まだ一組でも来てくれるお客様がいます。
未来をみてイメージするんです。
最高な店と最高な自分を。
そのためにどうすればいいか未来を考えます。
次の記事で
一例を書いていきます。