天職創造と本当の自分を生きる塾、そしてソース原理
もう？まだ？1月半ば。。。年初からこの↑3つが自分の中でコトコト煮込まれたスープになっています。どんなお味になっているのか？
いろんな方法で領域でアウトプットしていこうと思ってます。
まず、noteには自分なりに
『ソース原理』をまとめてみました。勢いだけはあるw
その上で、よしこ的今後の可能性をこちらに書いてみます。
この動きがダイナミックに出る体験こそが、ソース原理のすごさだと思う。
動けないなあ、苦手だなあと思い込んでいたことがホロリと外れて、動き始めたのだから。
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ソース原理は、CTIのコーチングを実践し続けて、榎本ヒデさんの２つのレンズ（天職創造/本当の自分を生きる）から世界を見てきた目線からすると、一人一人が人生のイニシアチブをとり、本来生きるべく人生を生きていくための普遍的マニュアル（詳細編）のように私には感じられた。
直感／うちなる声／シンクロニシティ／純粋意欲／存在意義／価値観／ワクワクすること／バルネラビリティ／Pain is your gift／パッション
このような『曖昧で』『つかみどころのない』、けど自分にしかわからない感覚から人生をつくる。
『世界を敵と見るか？味方と見るか？』これはアインシュタインが言ったとか。
言い換えれば、自分の生まれたこの世界に信頼を置いて生きているか？どうか？
こんな嘘みたいなことが、実は私たちの世界をどんどん新しいものに塗り替えていくとしたら？
その可能性を仮説と捉えたいた地点から確信として腹落ちしたように思う。
さて、ソースの学びで自らのイニシアチブが明確になった私が
今年やって行きたい活動は『女性と天職創造』『天職創造とパートナーシップ』。
『女性と天職創造』については
2月にワークショップを開催することになりました。
1月20日に対話＆説明会も行います。
＝なぜ？女性限定？＊
生まれた体、そして育ってきた環境から、直感、体感覚、繊細でフラジールな傾向がある女性という存在が、この社会の中で働くとはどんな経験なのか？それらを自分たちの言葉で共有し合うことから、初めてみませんか？
なんとなく、女性のロールモデルが存在しない理由が見えてくるような気がとしています。ワクワク。
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