野澤銀鉄ふりかえりプロローグ:39日間の西会津生活
noteかなりご無沙汰しております!加藤彩です!
この1か月ちょっと、福島県耶麻郡西会津町野沢にて演劇をやっておりました。
「注文の多い料理店創作チームpresents 第二章 銀河鉄道の夜」
略して
『野澤銀鉄』!
3週間ちょっとのあまりにもロングランな公演でしたが、気がつけばあっという間に時が過ぎ終演し、なんとアフターイベントまでやり、東京に帰ってきてからもう1週間もたってしまいました。
ここで感じたこと、考えたこと、思ったことなどどこかに記録しておかなければもったいない!!と思いようやく筆を取りました。
濃厚で、濃密で、どうひもといていけば書き上げられるのか未知ですが、とにかく書かないと忘れてしまうのではないかということがこわいのでざくざく書きなぐっていきます。読みにくいとかあったらすみません。
とにかく筆を取る!!という行為だけしたくて短いですがプロローグと題して更新させていただきます。
西会津という土地、そこに住む人々、そこに集った人々、演劇について、東京について、さまざまのことを考えました。
書ききるまでにお時間いただくかもしれません。
気長に待っていただけたらさいわいです。