骨と共に生きる
わたしはじぶんのからだの骨が、変わってしまうとは
思いもしませんでした。
しかし、国の指定難病になり手足の骨が変わってしまいました。
それは、勢いよく進む関節の破壊によって。。。
ただ、現在は治療のおかげもあり、病の進行は止まってくれています。
が、変わってしまった手足の骨は、日常生活も変えてくれました。
以前はできていたことができなくなったこともあり、
治療によりできることは増えたこともあるけれど、
変わらないこともあり、この数年間おもったことは
何かのアイテムがあったなら、いまの日常はできることが増え、
困ったことは減るのでは。ということです。
ただ今、一番痛みのあるところはひじ骨でありますが、、、
感じたことを何かでアウトプットできたらと、新たにnoteを始めたいと
思います。と、まずは、ここまで🖊
2021 12月4日(土)