他人には思っていることを正直に伝えられないのはなんで
休みはほぼ実家に帰っている。(新幹線で1時間、在来線で3時間程度)
この生活で新しい出会いや趣味を得られるわけがないと思っている。
先週母が入院し、今週退院した。
母は何度か今回入院になった病を繰り返しているが、そのスパンが短くなった。老いてきたのか、器質的にまずいことになっているのかは分からないが、いつも母が具合悪くて不自由になったり死んでしまったりしたらどうしようと考える。
母がいなくなったら、多分、世の中にわたしの思っていることを正直に伝えられる相手がいなくなる。
母にもすべて話しているわけではないけれど、(さすがに妊娠中絶で考えた本当の感情やいまもその相手と付き合っていることとかは言えない)それでもわたしの考えや感情を正直に聞いてもらっている。
今回退院に付き添い、体調が十分ではない母にも、仕事のことやプライベートな悩みを話してしまい後悔している。
家族だからといって何を話してもいいわけではないし、体調が悪いときに聞かされて元気にならずがっくりくるような娘の話を聞かせていいわけでもない。
母以外の人間には遠慮せずなんでもかんでも話してしまうということはあまりない。
もうすぐ30歳になるのに、母に甘えているのだろう。
恥ずかしいからやめたいけど、自分を出せる人が少なくていつも母に話してしまう。
そしてもし母がいなくなってしまったら、わたしは言いたいことはこのnoteにしか吐き出せず生きていくに違いない。
恋愛がうまくいかない、無職になった、また仕事をし始めた、色々なことが4月からあったが、メンタルがずっと下降している。
ずっと恐ろしいくらいのマイナス思考で、このまま地の果てまでマイナス思考がカンストしてしまうのではないかと考えるくらいだ。
こういうときに話を聞いてくれる人、カウンセリングがあればいいのになあ。いきなり心療内科や精神科にかかるのはハードルが高いし、そもそも身体的な不調(不眠や焦燥感がひどく仕事に行けない、倦怠感がひどいなど)がないのに行くのは違うだろう。(焦燥感は常にあるが、仕事にいけないほどではない)
どういうタイミングで受診しようと思うのだろうか。
カウンセリングに行ってみたいと思うのに、小学生のころ抜毛症がひどすぎて連れていかれたカウンセリングのおじさんが受付られなくて、正直カウンセリングが怖いとも思う。(しかも何にもよくならず、意味も分からず、おじさんとふたりきりになって恐怖だった)
このころからおじさんが苦手だった。
女性のカウンセラーなら違うんだろうか。
機会があれば話を聞いてほしいし、探したい。
話せばなにか変わるんだろうか。
契約社員の給料が安くて、生きていける気がしない。
第3期の国保の支払(いまは社保だけど、割り増し分払わねばならない)が地元と転居先とであり、結構な額が飛んだ。
いまだにガスやアパート代が引き落としになっておらず、振り込みした。
お金がどんどん出て行って、今月は間違いなくマイナスだ。
新幹線で結婚式にもいったし、ヘアセットもあったし…
お金がないと人は病む。
(資産として困っているわけではないのだけれど、こうも出費がかさむと心が死ぬ)
でもわたしはお祝い事は嬉しいし、呼ばれたら喜んでいく。(友達がすくない)
あー、はやく4月になって正社員になりたい、心が死んでしまう。
はやく幸せになりたい。
チャットGPTに幸せになるにはどうしたらいいか聞いてみた。
以下引用
1. 自己理解を深める: 自分の価値観や目標を明確にし、自分が何を求めているのかを理解することが重要です。
2. ポジティブな思考: 日常の中でポジティブな面を見つける習慣をつけることで、心の持ち方が変わり、幸せを感じやすくなります。
3. 人間関係を大切にする: 家族や友人とのつながりを大切にし、支え合う関係を築くことが幸せ感を高めます。
4. 健康を維持する: 身体的な健康は心の健康にも影響します。適度な運動やバランスの取れた食事を心がけましょう。
5. 趣味や興味を追求する: 自分が楽しめる活動や趣味を持つことで、充実感を得ることができます。
6. 感謝の気持ちを持つ: 日々の小さなことに感謝することで、幸せを感じる瞬間が増えます。
7. ストレス管理: ストレスを適切に管理し、リラックスする時間を持つことも大切です。
これらの方法を試しながら、自分に合った幸せの形を見つけていくことが大切です。
やばい、どれもできていない。
ちょっとずつやっていこう。難しいけれど。
いつも薄暗いテンションでnote書いています。
スキしてもらえるとわたしに通知が来て小躍りします(本当です)
また読んでもらえると嬉しいです。