はじめてのnote。20年前、中学生の私がお小遣いで買った本は、江原啓之さんでした𓅮⡨
みなんさん初めまして。
海のまちのiris(イリス)と申します🫧
物心ついた頃から精神世界に興味を持ち、
現在では妖精さんのような存在たちが
私の周りを飛び回っていると言われるほど
私の人生にとって大きくそして大好きな
スピリチュアルな世界🧚
どこにでもいる主婦として、
二人の小さな子どもたちを育てながら日々感じた、
たくさんの気づきを
愉しみながらみなさんにお届けできたらと思います🪽
note初心者ですが、気持ちがググッと動いたので
本日からはじめさせていただきます❁
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
本日、1番の衝撃は、題名を書きながら、
中学時代がもう20年も前だということに
改めて気づいたことです😳笑
今でこそ、スピリチュアルという言葉は当たり前になっていますが
当時は、まだオカルト要素が強かった時代。
そんな中で出会った、一冊の本。
中古の本屋さんへいくことが好きだった私。
いつも目に止まるのは、料理や占いなどのコーナー。
その中で不意に目に入ったそれを手に取り、少し読んでみると
見えない世界のことや死後の話、守護霊やご先祖さまの話など
私が知りたかったことがきっとたっぷり書かれているであろう
その本は、スピリチュアルという言葉のきっかけにも
なったであろう江原啓之さんの
「スピリチュアルメッセージ」という一冊でした。
目次や最初の数行から、私の心を捉え
もっとしっかり読みたい!と
中学生ながらにして、貯めていたお小遣いから
少しお安くなっていたその本を買ったように思います。
同時期に地上波でもはじまった、「オーラの泉」の
面白さも相まって、私のスピリチュアルへの興味関心は湧くばかりでした🌈
そもそも、なぜ私がその世界に興味を持ったのだろうと
思い返すと、当時一緒に住んでいた
大好きだった祖父母のことが思い出されます。
人はもし死んでしまったら
どうなってしまうの?どこへいくの?
歳を重ね、少しずつ活力がなくなっていく祖父母の
様子を感じるたびに、不安に駆られ
人の死について、その真理を探りたいと頭を回らせていたように思います。
寝る前には、祖父母や両親がもし明日死んでしまったら。などと
考えては、一人寂しくなって姉や妹たちにはバレないように
静かに涙を流しながら眠る、そんな子ども時代でした。
そんな見えない世界への興味は何年たっても色褪せることなく
今ではその世界は、私たちへとても大切なことを
伝え続けてくれているということに気づき
日々の暮らしのエッセンスとなっています🪽
スピリチュアルやみえない世界は
受け取る人によって、感じ方や価値観はそれぞれですが
20年前と比べればだいぶ話しやすい時代となりました👼
だからこそ、今このタイミングで
私の日々の感じた想いを綴っていこうと決めました❁
また、現実的な子育ての中には、たくさんのメッセージや
大切なことも隠されているととても感じています。
そんな私が感じる、ちょっぴりためになったり
読んだ後はほっこりと心が安らいだり
気持ちが前向きになったり・・・🌷
そんな気持ちの切り替えスイッチをそっと押して
みなさんに笑顔を届けられるうような
そんな投稿ができたらと思います🧚
長くなりましたがここまでお読みいただきありがとうございます🌈
まだまだお話ししたいことはいっぱいです!
少しづつ、投稿していきますので
ぜひまた覗きに来てください🫧
それではまた🪽
海のまちのirisさんより
愛と感謝を込めて