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計画分娩の日程が決まりました。    分娩費用って県によってこんなにも差があるとは!!

今日は25週の妊婦健診でした。
健診は夫も一緒に行っていたのですが、
コロナの関係で病院内に入ることができないので、
エコーも見れない、行ってもあまり意味がない
なので今日は久しぶりに1人で車を運転し、病院へゴー!
1人で車で出かけられるなんて(病院だけど)ワクワク、最高。

エコーで赤ちゃんの状態を確認して
(スクスク育っておりました。現在約700g。性別も確定!)
今日は中間採血の日だったので採血をして
お支払いは1,000円
12年前の長男の時は採血する日は万券を持っていかないと支払えませんでしたが
(3年前の長女の時も採血の時は5~8,000円くらいしたような。
地域差もあるそうです。)
窓口での負担がだいぶ軽くなったのを感じました。

基本無料で多くて1,000円程です。
(おかげさまで検診後のランチのグレードがアップしました。嬉しい。)

そして今日は分娩の日を決めてきました!
今回は4人目と同じように、計画無痛分娩を選択
(4人目ちゃんは39週で計画無痛分娩予定でしたが、
予定していた日より5日早く陣痛がきてそのまま出産となりました。
38週ぴったりの日のことでした。)

そんな前回も踏まえて今回は38週0日の日を選択
決めるのはまだ先だと思っていたので
「おお、今日なのか」と思いましたが
もうこの日で!と決めてみました。
それより早く陣痛が来るかもしれません。お産は読めない!
今回のドラマはどうなるのか、楽しみです。

予約をしたのでそのまま手付金のような入院予約金を支払ってきました。
産むところの確保完了といった感じで一安心。

国からの出産一時金42万円+今日支払った10万円
これにプラスしてさらにかかかった差額を
最後に支払う形になるのですが
分娩費用が最低でも60万、
追加で無痛分娩とVBACの費用が12万円ほどなので
今回は実費で30万円ほど支払うことになりそうです。

(ちなみに4人目も同じ病院で追加で最後に払ったのが15万程、
なので実際に支払ったのは約25万円。ちょっと値上げしたようです。)

結構ですよね、30万円って。
仕方がないと言えば仕方がないですが
結構パンチがある。

色々調べていく中でこの記事を読んでびっくり
出産費用平均額が最も高い1位東京と最も低い鳥取の差

約22万円

22万円!?

22万円ってなかなかの差だなと感じます。
同じ日本なのにこんなに差があるとは
関東の方が所得も高いのもあるのでしょうが
こんなに開きがあるんだな〜と
5人目にしてしりました。


子供を産む
ということは同じなのに
なんだか面白いなと

東京と言えども色んな人がいるでしょうし

安心して産める環境ってなんだろう

産みたい!という本能と
お金や保育園問題というリアル

体のダメージは産んだ後に直面するもので
「産んだら働くぞー!」と思っていても
動きたくても動けない現実があったり
どうしたらいいのー??ってなりますよね。
これめちゃくちゃ分かります。

安心して産める環境
安心して育てられる環境
考えれば考えるほど分からなくなる

だけどなんで5人も産むの?
というか、産めるの?と
聞かれることが多いので
その辺も次から書いていこうと思います。


東京都ではコロナ渦で経済的不安から妊娠する人が減ったこと絵の対策としてこんな支援が始まっているそうです。

もっと拡がるといいですね^^

サポートしていただけると嬉しいです^^子供と夫と美味しいものを食べたり、活動費にさせていただきます。