【星紡夜話】明転遭逢 2025/1/1~10
明けましておめでとうございます。
この日から私はインフルエンザA型で約二週間ぶっ倒れました。
その間の無意識層での出来事を、簡単に纏めます。
2025/1/1
初夢を見ました。
しかしこの少年は、衛承に酷く似ている部分があるものの、エネルギー自体は泰知から盗んで作られた少年ではなかろうか、と思わなくもない。
起きてからは、マクロビおせちの話題から、お肉が食べられない話になった。
*
私も一時期、お肉食べれなくなった時期があって、
肉食べれなくなると身体に力入らないし、栄養も偏ってくるので、何か良い食事ないかなって探してた時期に見つけたお店で。
再び肉食べれるようになるまで8年くらいかな、お店でよく食べてた。
2025/01/01 14:45
ちょうど星紡夜話書き始めた時から、乳がん手術するまでの間、肉食べれなくなってたんだよね。
家族はみんな肉食えるから普通に料理するんだけどさ、自分が作った料理自分だけ食えなくてさ、辛かった。(笑)
肉食べると腹が刺されたように痛くなって、すぐ下痢してトイレに篭っちゃう。(笑)
「何か酷いトラウマがないとそんな事にはならない。。(震え)」
何が原因かハッキリ分かりませんが、半日くらい下痢して吐き続けて、脱水症状で意識失いかけた事があってね。
そんな状態でもヤバさに気づいてくれる人は居なくて、
たまたま通りかかった夫に、水くれって頼んで、九死に一生を得た。
もう自分で起き上がれない状態だった。
ただ寝てるだけだと思われてたんだけど、かなり苦しくて死にかけてた。
ただ、その時にハッキリ見えていたのが、「大天使ミカエル」だった。
※「大天使ミカエル」に三日三晩エネルギーを注がれ続けた事がありました。それが止んだ直後に下痢嘔吐が始まりました。
※旧サイトの「星紡夜話序章」に当時のレポートを書いた関連記事があります。
※この当時からもう既に、馨紫は私の男性性=ミカエルのエネルギーを奪い、利用していたと思われます。
その金髪ミカエルが言ったのさ、この状態を受け入れろと。
実はそこから星紡夜話が始まってる。
この話をすると、うっすらした馨紫の無意識が「ありがとう」と言ったので、馨紫の確信犯的な所があるかな。
2025/01/01 15:04
「それ馨紫を受け入れたくなくて吐いてるんだよ。。」
客観的な解説ありがとう。
2025/01/01 15:07
ちょっと目眩してくる気持ち悪い。吐く。
胸。胸に何かある。
2025/01/01 15:09
ありがとう、ちょっと楽になったかも。。ソラムさんと泰知が取ってくれた。
2025/01/01 15:16
馨紫が「もう本当に終わりだ」と言って嘆いたが、それは外側から聞こえたと思う。
2025/01/01 15:20
「この男は。。💢」
「こんなに苦しんでるのにまだやるの!?💢」
馨紫は私が苦しみながら生きてても良いのですよ。私が死んでも構わないのですよ馨紫は。馨紫さえ満足すればそれで。
そうやって私を利用し続けて、成功してきたと勘違いしているから。2025/01/01 15:30
ね、私が苦しみながら死にかけてても、あなたは平気でしょ、馨紫くん。
馨紫「それは。。。」※ハッキリと何も言わない
私はもう懲りたわ。もう苦しみたくない。
私はもっと私を楽に生きさせてくれる人を選びました。さようなら。2025/01/01 15:33
だから馨紫ってさあ、自分の都合で周りの人に迷惑かけてても全然平気だよね。
仕事ぶりに現れてると思うよ。
知らんけど。
2025/01/01 15:34
2025/1/3
いや、何もしてませんねん。。
寝てるだけですねん、ほんまに。。
見事にレム睡眠少ないなwwww
起き抜けに無意識の私がごっちゃごちゃ言ってるので余計疲れるんだけどww
病気になった途端にチャンスだと思って工作しに来る奴がいて。。
もうそんなんどうでもいいんですわ、寝かして。
簡単に言うと、私が寝ている間に、無意識層で、
泰知のフリして私に喧嘩ふっかけたり、
泰知の仕事仲間の方へ私の気を逸らそうとしていたり、
私がそれ見破って金田一少年みたいになってて、いちいち面倒くさい。
ていうか、その仕事仲間と私が仲良くなる分には良いの?ふーん。
いつか本人に言っといてあげる。
2025/01/03 07:46
女「わかったわ。殺してあげる」
え、私殺されるんだ。
相変わらず女のモノマネがお得意で、衛承くん。
2025/01/03 07:50
衛承「わかった。。(お手上げ)」
私が名指しすると、声はすぐに衛承のものに切り替わった。
この切り替えも少し、違和感を感じる。
2025/01/03 07:52
泰知「。。わかった。。ここだ!」
泰知が剣を鋭く閃かせた。
私に繋がっていたコードが切れて、衛承が私に手を伸ばしながら、暗闇に落ちていった。
私は、自分の中に残っていたコードの根と契約の石を取り出し、消滅した。
2025/01/03 10:35
ベッドに戻ってきたら、「もう大丈夫だ」と泰知が言ってくれた。
2025/01/03 11:53
衛承と馨紫が、自分たちの事で手一杯になっている間、ずっと私を監視して、悪戯を仕掛ける隙を伺っていたのは、「おばさん占い師」だった。傍観者たちによると、そのおばさんは「衛承専属占い師」なのだそうだ。
傍観者「実際にやってる事はただの噂広め。占い師なんて名ばかりのインチキおばさんよ」
とのことだったが。
「足がつくとヤバいから、衛承とは直接連絡しない。いつも無意識層で連絡を取り合い、誰かの足を引っ張る算段をしている」と言ったのは、「おばさん占い師」本人だった。
さて、私は、今度はこのおばさんを避ければいいの?
2025/1/5
「好きなようにすればいい」と言われると、復讐しか思いつかないのだ。
これまでの、4万5千年あまりの念を込めて。
(※エウリーチェの時代を4千年前と言い始めたのは衛承だが、正確には4万5千年以上前の過去生です。)
夢など見る余裕はないのだが、それでも目覚める直前、私が誰かに害されている夢を見る。
そして傷つけられた私に、私の男性性が言うのだ。
辰納「お前の好きなようにすればいい」
マーシア「(涙)。。わかったわ」
マーシアは一筋の涙を流していた。
。。ひょっとして、あんたが止めてあげないのが良くないんじゃないの?
辰納「。。辛いなら、もうやめてもいいんだぞ?」←躊躇いながら言う
マーシア「。。その言葉を待ってたわ」
その直後、マーシアは、衛承と馨紫に残っていた自分のエネルギーと契約を全て引き揚げて解除消滅した。
マーシア「。。これももう、終わり」
ポキ、と小さな骨を折って砂に返した。
その後、マーシアは私に「さようなら」と言ったのだ。
暗い声のスィクレアの口調が解けて、衣装が少しふわふわになり、「お姫様」っぽくなった。
「姫だ!」
「おお、姫が戻ってきた!」
喜んでいる人達が複数いる。
*
で、
後でこの場面を振り返り、私は辰納の施術をした。
※この場合、明らかにマーシアを苦しめているのは辰納だと判断した為。
マーシアが剣を構えたので、地上の私も剣を振った。
辰納の脊椎を見たら真っ黒だった。それを全部白くしていき。。
最後に、金髪の辰納の中から黒髪の青年が抜け落ちて消滅した。あれは。。。辰納の下次元じゃなかった。馨紫の意識体だった。
「だいぶ汚染されていたな。。」
ニニアン「マーリン」
マーリン「(頷く)」
施術した辰納に、マーリンが降りてきて、コードを繋ぎ、彼(男性性)を活性化した。
雷のような、ドォン!という大きな音。
「なるほどな。。」
正気に戻ったように目覚めた辰納が、起き上がってマーシアの前に跪いた。
辰納「。。申し訳ございませんでした」
マーシア「。。。」
マーシアは腕を組み、非常に冷めた目で、自分の男性性を睨んでいた。
「仲悪いわけだ。😅」
馨紫「。。一番、大事なものを、失ってしまった。。。一番、大事なものを、失ってしまった。。。(悲)」
「こいつ。。💢」
マーシア「そうよね。あなたが一番大事だったのは、私ではないの。悪人を底辺からすくい上げてくれる、慈悲の心だったのよ」
でもそんな慈悲、悪人には必要ない。
そんな悪人に慈悲を与えてしまったら、悪人に対して正当な評価ができないし、真っ当な人に、慈悲が行き渡らなくなる。
被害者だった私がずっと不幸だったように。
2025/01/05 04:18
2025/1/6
どうやら私は、まだ二人の悪魔に呪われている。
スマホのタイプミス酷くて長文書けないんだが、「そうだ何も知らなくていい」と、この札を見て、悪魔が笑った。
嗤ったのは、馨紫の悪魔だった。
解説には、私がいつもやってる事しか書いてなかったけどな。
2025/01/06 08:31
明け方まで私のことを無意識層で虐めておいて、
馨紫「俺がお前を虐めていたことは知らなくていい」
衛承「もうやめてくれ」「これ以上はやめろ」とはどういう了見か。
病人に圧かけておいて
馨紫「こんなに苦しめても言うこと聞かない、もうダメだ」と言っていたのはよく覚えているぞ。
被害者ぶるのはやめろ。
2025/01/06 08:46
久々に、抗がん剤治療の時と同じ苦しみを味わったわ。
今朝ほどは、どこかのお偉いさんに
衛承「申し訳ありませんでした」と言っていたが、
私に対してはその後も
衛承「あいつ(泰知)と仲良くして楽しいなどと言うから苦しめてやった」
と言って私に汚いものを仕込み続けている。
2025/01/06 12:00
衛承「わかった。。もう全快じゃないか」
全快じゃないですよ。
「俺がお前に悪さしてるのを知らなくていい」と言ったG男(馨紫)と同じ穴のムジナ。
あんた達ふたりで組んで、マーシアに汚いものしこたま仕込んだおかげで、私は酷い目眩で起き上がれなくなったんだ。
自力じゃ辛すぎるんで、マーリンに頼んで浄化施術してもらって、ようやく起き上がれた。
っていう説明を省略しただけで、
地上の私が何も気づいていないものだと思っていたの?
あんた何も見えてないわね。
2025/01/06 12:07
「。。もう傷害罪でしょこれ。。」
ヤリチン共は数え切れないくらい犯罪重ねてますけど、今まで都合よく誤魔化して乗り切れていただけです。
彼らが今後も誤魔化し切れるかどうかは、私は知りません。
私には、関係ないことです。
2025/01/06 12:12
2025/1/9
6日、ようやく病院で薬を処方してもらい、その夜から急激に夢見が良くなった。薬が効いて体がぐっすり休めるようになった分、脳の働きが良くなったかのよう。(笑)
6日から毎日鮮明な夢を見ていたが、残念ながら記録していない。
ただ夢の中でのみ、飛躍的な進歩があって、起きてからは、その夢に少し自分の意志で決定したことを足して、方向付けをすると、「より良い解消」へと進んでいった。
ほぼ毎日がそれの繰り返しだった。
この日からようやく、カードを引く余裕が出てきた。
何枚かカードを引いていたら、「明け渡しなさい」「助けを求めなさい」「許しなさい」など、また不可解なカードが出てきた。
マーシアの復讐は、先日終わったのではなかったか?
身に覚えのない怨みや復讐が一番厄介だ。
4万年前の怨みなど、今の私には正直どうでもいいのだが、それが原因でずっと加害者にエネルギーを吸い取られ続ける人生を送ってきたのだというのだから、そしてそれを今生でやめると私の魂が決めたのだから、私はそうするのだ。
ただそれだけだ。
カードは「ひとりで頑張るな」というから、誰に助けて貰えばいいか聞いたら「女教皇」。
結局アドバイスは「許し」。
「許し」というのは、一番間違ったアドバイスなんですよ。
被害者を自殺へ追い込む、質の悪いアドバイスだ。
衛承や馨紫や巴喜の幸せを願えばいいんですか。
セラフィナ「(首を振る)それでは貴方が傷ついてしまいます」
私は、衛承や馨紫や巴喜には完全に消えて貰いたい。そうすれば私は楽になる。
でも、あんな奴らどうでもいいんだ。これから彼らがどうなろうが私の知った事ではないし、興味がないのだ。
どうすれば許した事になる?
私は、私の心の傷を完全に治して、元通りにしてください。
セラフィナ「(嬉)。。」
あんな奴ら放っておいていい。
私の心の傷を完全に治して、元通りにしてください。出来れば体の傷も、元通りに治してください。
2025/01/09 00:45
セラフィナ「もう傷つきません。カウントしました」
2025/01/09 01:05
「女王のカウント始まったぞ」
「了解〜!」
「さあ。。本番のお楽しみはこれからだ」
2025/01/09 01:07
私は、攻撃を甘んじて受け取りません。全て手前で本人に跳ね返しなさい。
セラフィナ「わかりました」
※私の下腹でゾッとした奴がいる
攻撃されないとはそういうことですから。
2025/01/09 01:08
*
この後、私の生殖器全体を取り除いて入れ替える施術を行った。
数年前にもやった。3度目だろうか。
何度入れ替えてもすぐに汚い物がはびこる。
今回蔓延っていたのは、完全に馨紫のGだった。
辰納と呼ぶのはもう違和感しかないので、私の男性性の事はアルフォンスと呼ぶが、彼が施術してくれた。
ニティヤが助けに来てくれて、施術ポイントを教えてくれたり、取り残しを指示してくれた。
袋に入れた汚物を焼却し、
天から新しい光を呼んで、綺麗な臓器を取り付け、経路を繋いで完成。
2025/01/09 02:06
そのまま、一晩眠った。
今朝からずっと、泰知くんが私を抱きしめて守ってくれている。
今離れたら危ない、まだ衛承が狙っているからと。
2025/01/09 08:27
その後また眠ったら、夢を見たのだ。
「もう去年までとは違うぞ」と言いたげな、私の無意識。
逆に、静かに眠っていた分だけ、混乱が解消されて、私は解放されたのか、と思う。最初は私の病気にかこつけて攻撃しに来ていた人達もやがて居なくなり、今は、いかがわしい占い師のおばさんがひとり、藪蛇のように息を殺して、こちらを見ているだけ。
*
咳と痰はかなり落ち着き、まだ全快ではないものの、ようやくパソコンデスクの前に座れるようになってきた。
なのでここから先は、また集合無意識層で見たことを、覚えている範囲で書いていく。
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サポートをくださった方に、お礼として、本当にささやかですが「大天使からのメッセージ」をお送りしております。どの大天使がメッセージをくれるかはお楽しみです☆