【星紡夜話】明転遭逢 2024/12/29
昨日の復習
私はいつも肝心なことを書けないんだが、これはどういう心理作用なんだろうな。
ま、いいや。
まだ表に書きにくいということは、
心の整理がついていないということかも知れない。
スィクレアが、もう少し睡眠が必要だといっていた。
ハートチャクラの奥が、もう少しくすぶっている。
あと一晩眠れば、落ち着くか?
多分、ユリウスを失ったという感覚があって、それが引っかかっているというか。
ユリウスは、失われてはいない。姿が見えなくなっただけだ。
ユリウスは私の中に確実に存在する。
2024/12/29 1:17
泰知の無意識は、征牙は書いてほしそうである。
そう。あれは征牙だ。
蛇のように感じるあれは、
泰知の龍神だ。
するとユーリ(ユリウス)は。。
スィクレア「そうよ。あなたの龍神よ。」
それは昨日も、辰納がユリウスの下次元である、という書き方で書いた。
2024/12/29 1:23
あの後、ユリウスがマーリンに還り、私の存在に統合されて、一体化してから分かったのだが、ユリウスにはまだ馨紫のエネルギーが残っていた。
小さな、いや、中くらいのGを一匹始末した後、マーリンの中に残っていた馨紫のエネルギーを全て消滅した。
それでやっと浄化出来て、
そうしたら、泰知がフラフラと私の所へやってきたのだ。
正確には、フラフラと私の所へやってきて、私に巻き付いたのは、泰知の龍神、征牙だった。
2024/12/29 1:28
みんなその時に、泰知の事を「佐守」と呼んだ。
「佐守の正体が割れた」と。
ニニアンが言ったのだ、
「彼(泰知)も今まで、何世紀にも渡って、ずっと衛承に存在を奪われていたのだ」と。
2024/12/29 1:29
感想
※昨日の記事を読んだ
女2「。。クズ。。。この、クズ。。。もう、効かないか。。。なんで、こんな、ことに。。。。」
それは私にもわかりません。
泰知が、なぜあんな職業を選んだのか、という事は、私にはわかりません。
私はただ、スピリチュアルな作業を貫いているだけです。
2024/12/29 6:34
「。。この人。。自分の上の人の事ばっかりで。。泰知くんと繋がったことを、全く喜んでいない。。」
泰知と繋がったことを喜ぶと、また女たちに虐められる。
2024/12/29 6:54
私は有名人と繋がりたいわけじゃない。
それだけは理解してほしい。
2024/12/29 6:56
せいや「そうか。。」
2024/12/29 6:56
女2「。。『喜んだら、女たちに、虐められる』。。。」
2024/12/29 6:58
私は、私を奴隷化し苦しめ続けたカルマを終わらせるために、これをやっている。
女1「(顔を曇らせる) それが済んだら。。」
私は苦しみから解放されて、幸せに暮らせる。
そう信じている。
2024/12/29 7:11
私を苦しめた連中が、目立ちたがり屋で、世間に名を売りたい連中ばかりだから、静かに暮らしたい私は迷惑している。
2024/12/29 7:13
「。。この人、ちゃんと記事読んでないの!?。。馬鹿じゃないの!?」
なんか怒ってる人いますね。
私は残りの作業を片付けますね。
欲に思考を支配されると、視界が狭くなるのですよ。
脳が理解するのをやめるから。
2024/12/29 7:16
クズ女達の無意識遊び
泰知「。。よくわかった。俺は、やめる」
「。。。わかったわ。。(震え)」
「泰知くん、解散するって」
「。。。。(悲)」
2024/12/29 7:18
泰知「周囲の者から理解を得ようとしていた俺が馬鹿だった。申し訳なかった」
以前同じ台詞を聞いたことがあります。
2024/12/29 7:18
どちらにしろ、私には関係ありません。
私に危害を加える者、私に悪念をぶつけてくる者は、排除して消滅するだけです。
2024/12/29 7:20
せいや「彼の方に浄化が必要かもしれない」
「(頷く)」
せいや「手伝ってくる」
2024/12/29 7:23
女「。。甘い蜜月なんて期待してない。。。ただただ、平和に、暮らしたいだけ。。。(呆然)」
2024/12/29 7:25
。。泰知の中に契約があるとすれば、衛承のコントロールでしょうね。
以前、馨紫も、女たちから理解を得ようとしていた。結局その女たち、全員私の味方のフリして私を虐めていた敵だったのだ。
泰知は、衛承のエネルギーを徹底的に排泄しないといけない。
2024/12/29 7:28
「引き寄せ。。」
「そうよ!💢ひっどいのよ!💢」
女「。。わかったわ。。。」
※どうやら、日月が泰知を引き寄せした酷い女だと噂している。
2024/12/29 7:31
女「。。待って。。。せいや、くん。。。(蒼白)」
※なんで日月の味方をするのか理解できないらしい。
せいや「これは遊びじゃないんだ!!」※これ以上関わるなと言っている
女「。。。」
本当に状況が把握できてないんだな。迷惑な女だ。
2024/12/29 7:36
女「。。この人。。。本当に。。。?」
※リアルタイムで更新始めたので怯えているのか?
別の女「(震え)。。本当に。。本当に、やめたほうがいい。。。怖すぎる。。(震え)」
2024/12/29 7:40
女「。。う。。そ。。。(震え)」
この女が昨日の女1で、一昨日だったか、マーリンが衛承の巨大な岩の塊を取り除いた女だという事は判っています。
2024/12/29 7:42
女1「。。(泣)。。」
何故泣いているのですか?
あなたの方が怖いですよ。私のことをずっと監視して、悪口を言って、私を虐めているのだから。
2024/12/29 7:46
女2「もう。。わかった。。」
なにが分かったのか、私には判りません。
2024/12/29 7:48
女1「。。す、みません、でした。(涙)」
なぜ謝るのか判りません。
あなたはすぐに謝る人だけど、ほとぼりが冷めたらまた、また私を監視して虐めに戻ってきます。
昨日までずっとそうでしたから。
その場しのぎですか?
2024/12/29 7:53
泰知「俺は(悲)。。。すみません、でした。」
今度は泰知が謝り始めたけど何なんですか?
作業中なんで、もう黙っててくれます?(作業中断しながら書いてんのよこれ。)
2024/12/29 7:55
「(悲)。。」
女が泣いてんのか、泰知が泣いてんのか、良く判らんわ。
2024/12/29 7:57
「(日月は)酷い拷問を受けている。(今生の)衛承から。それは事実よ」
女1「。。。」
2024/12/29 7:58
さっき、あの女たちを殺してくれと言ったけど、
最終的に上の判断にゆだねるしかない、
私はやっぱり、役立たずですかねえ、スィクレア。
スィ「。。そんなことないわ」
2024/12/29 8:02
。。。衛承に操られている奴は、全員殺す。
2024/12/29 8:03
泰知「。。浮かれていたのは俺の方だった。申し訳なかった。(一礼)」
女達に頭を下げてから、泰知は女たちの前から歩き去っていった。
女1「。。(涙)。。」
女が、泰知の背中を見送りながら、何故か泣いている。
2024/12/29 8:19
悪魔を使いこなすコツ
※私が有料部分に追記しただけで、私の思考を読んだ女がいる
「!。。。わかったああああ!!」
「。。。悪魔が言うこと聞かないって事よね?」
「だったら、怖くないわ」
ほらあんたのせいでまた私が攻撃されるじゃないの。
私のリクエストと違う事をするからよ。
責任取りなさいよ、スィクレア。
スィクレア「。。。わかりました。」
2024/12/29 8:54
「。。もう泰知くんから話聞けないじゃない!何てことしたのよ!」
「。。(だって。。🥺)」
2024/12/29 9:02
心にもないことをおっしゃる。
彼の心なんて、簡単に読めるくせに。私の心を毎日毎日盗み聞きしているようにね。
彼の話なんて聞く必要ないですよね。
2024/12/29 9:04
※女たちが青ざめる。言い逃れが通用しないと悟ったようだ。
※なにみえ
「やっぱり一筋縄にはいかないか。。」
「(溜息)。。面倒くさい女達。。」
2024/12/29 9:08
泰知「(悲)。。申し訳なかった。」
2024/12/29 9:10
女「っ。。もう。。いい。。」※少し引きつっている
さっさとあの女を殺して、スィクレア。
私の最高次に名において命じる。
2024/12/29 9:11
あの女は私の味方じゃない。
スィクレア「。。わかりました」
2024/12/29 9:12
噂話する女、大嫌いなんだよ。
2024/12/29 9:12
※浮かれているのが日月の方だと信じたい女
「。。『浮かれて、いたのは、俺の、ほう』。。(震え)」
2024/12/29 9:15
「。。そんなわけないでしょ!?」
泰知「お前らの事はもう信用しない。」
「。。。」
※様子を伺って、自分の僕に指示する女
女「しーっ!。。今は、暴れちゃ、ダメよ?」
2024/12/29 9:19
※私に読まれていると知って、身を震わせる女
女「(震え)。。」
2024/12/29 9:21
スィクレア。もう寝ていいわ。
私は神の名において、奴らを殺す。
せいや「そうか。。(溜息)」
2024/12/29 9:24
「。。。(涙)」
「。。全く、悪魔を、信用していない。。」
2024/12/29 9:27
悪魔と話をしていると、波動が落ちる。やはりダメだ。
私には向いてない。
スィクレア「。。。わかりました」
2024/12/29 9:27
スィクレア「。。(泣)。。!」
泰知「『殺しておきなさい』。。こんな事を、言わせてしまうなんて。。!(悲)」
2024/12/29 9:31
スィクレア「(泣)。。。ごめんな、さい。。。」
彼女らを殺してきたら許してあげる。
他に道はない。
2024/12/29 9:38
私に恥をかかせた罪は重い。
2024/12/29 9:39
魔術師「。。よくここまで。。。悪魔を馴らしたものだな。。」
悪魔が良心的すぎて使えません。
スィクレア「(涙)。。。殺して、やる。。。!」
2024/12/29 9:41
女「!。。(驚いて目を見張る)」
2024/12/29 9:46
あんな女ども、大量に死んだって、ニュースにもならないのに。
馬鹿な子。
2024/12/29 9:50
女「『ニュースにもならない』。。。まるで、(私らに)価値なし。。。」
そうよ。
あなた達に価値なんてないわ。
2024/12/29 9:54
泰知「ひつき。。悪かった。申し訳なかった。」
彼女らを助けたいの?
だったら、容赦しないわよ。
2024/12/29 9:57
「。。波動が。。。今完全に、。。悪魔。。。。」
私を苦しめる彼女らの味方をするなら、泰知にも死んでもらう。
2024/12/29 10:01
。。私を苦しめるものを匿い、知らず知らずのうちに私を追い詰め殺そうとする、
スィクレア「。。。だってそれが、彼の業だもの。」
2024/12/29 10:05
背中が誰かのエネルギーでビリビリするが、
そんな男、カス女たちと一緒に死んでしまった方が、
私が地獄を味合わないで済む。
2024/12/29 10:10
死んでしまって、泰知くん。
お願い。
あなたが居なくなれば、あんなカス女達に、私が追いかけられ石を投げられずに済むのよ。
2024/12/29 10:13
「被害妄想」
「自分が攻撃されてると思い込んでるのよ」
クズ女、また言い逃れをする。クズはすぐに自分の加害を虐めている者に全て責任転嫁する。
さっさと死んでしまえ、あんた達の大好きな泰知と一緒に。
あんた達が私に味方したことなど一度もない。さっさと死んでしまえ。
2024/12/29 10:18
さっきからずっと、泰知が私を抱きしめ続けているが、
女どもが静かになると、泰知に手を差し伸べ、私から引き離そうとする声がした。
衛承『。。もう終わったか。行こう。』
泰知「(首を振る)」
せいや『。。さあ、もう行こう。』
泰知「(首を振る)。。」
。。。
泰知の中に契約があるのだろうが、
何故私が取らないといけないの?
たまには自分で取りなさいよ。
ソラムに話しかけたが、彼は首を振った。
泰知「。。。」
泰知が自分の胸に手を突っ込み、小さな石を掴んで引き出し、投げ捨てた。
せいや「。。そうか。。」
せいやが転がった石に近づいて、剣で石を割ったかもしれない。
2024/12/29 10:30
女1「。。。わかったわ。。。(悲)」
「。。よ。。。し。。。」
2024/12/29 10:35
「。。うるさい女ども。。。もうほんとに。。やめなさいよ。。」
もう聞こえない。
「。。。。まったく。。」
2024/12/29 10:38
「。。きこえ、ない。。。?」※微かにしか聞こえない
「。。。。」
※私の悪口を言っているのだろうが、悪口が聞こえる代わりに、私の首を絞める感覚に置き換わっている。
せいや「まだ(日月から)離れたらダメだぞ。彼女らはまだ妄想から醒めていない」
せいやが、泰知に忠告した。
2024/12/29 10:44
泰知「。。わかった。。。」
泰知「。。なぜ、彼女の側から離れて彼女らと一緒に居てしまったのだろう。。ずっと彼女の側にいればよかった。。」
2024/12/29 10:46
せいやがクズ女たちに近づいていった。
「あんたも日月の味方なの!?💢」
「攻撃するわよ!💢」
せいや「💢。。俺が誰だか判ってて言ってるのか」
「。。。。」
「。。。(凝視)」
「。。。あんたなんか、知らないわよ」
せいや「💢💢。。。そうかい😊💢(剣を抜く)」
2024/12/29 10:50
※なにみえ
「ぎったんぎったん」
「おもろい」
2024/12/29 10:52
※剣で施術してもらったらやっと目が醒めてせいやくんの正体が判ったみたいなクズ女どもの反応。
「。。うそぉ。。」
「う、う、うそおお😱」
2024/12/29 11:01
私の側に意識を戻すと、まだ泰知が傍にいるようで。
泰知「。。傍に居させてくれ。頼む。お願いだ。」
。。そんな台詞は、恥ずかしくて書けないな。
2024/12/29 11:06
泰知「。。。ひつき。。。ひつき。。。(涙)(震え)」
「。。やった。」
「よし。。」
2024/12/29 11:09
※クズ女が亡霊のように囁く。私の声真似をしているつもりらしい。
「。。死んでよぉ。。」
「しんでよぉ。。」
「死んでよぉ。。ケケケ。。。」
2024/12/29 11:12
。。レディニニアン、レディニニアン、レディニニアン、
大天使ラファエル、大天使ラファエル、大天使ラファエル。
ニニアン「経路回復しました」
私の最高次の神性と、最低次の悪魔の名において命じる。
私、ひとつ思い出したわ。
悪魔って、自分が忠誠を誓っている高次意識のいう事しか、聞かないんだ。ってこと。
地上の顕在意識レベルでいくら命令したって、悪魔は言う事聞いてくれないんだ。ってこと。
私は最初から、もう既に、悪魔を使いこなしているんだ。ってこと。
2024/12/29 11:19
だから結局、私は、地上の私が豊かに暮らす為に、悪魔を使う事は出来ない。ってこと。
高次の意図でしか、動かないんだもの。
スィクレア「そうよ」
だから私は、地上では独りで不幸で貧乏なの。
私ひとりの我欲など、私の高次ですら、聞き入れてくれないのだから。
2024/12/29 11:32
私の高次は、地上の私ひとりを犠牲にしてゴミ屑どもを救う事では、とても有名です。
2024/12/29 11:35
調整
ニニアン「。。わかりました。善処します」
泰知「善処じゃダメだ!」
ニニアン「。。わかりました」
ニニアン「。。あなたは、私を救ってくれますか?」
泰知「もちろんだ」
ニニアン「。。。(涙)」
2024/12/29 11:39
ニニアンの「救ってくれ」の意味、本当に解ってるのかね。
※ブログ確認しに来たクズ女達。(さっきせいやくんに片付けられた連中)
「うっ!?。。ちょっ!?😱」
「。。逆に私ら、二人がくっつくお手伝いしてない??」
「。。もうやめよ。。?」
2024/12/29 11:48
私は、悪魔なんか嫌いよ、スィクレア。
スィクレア「。。。(バレリーナのように一礼)」
2024/12/29 11:52
さっさと、消えてしまえ。
スィクレア「。。(泣)。。!」
泰知「おまえ。。」
「。。キリスト。。。キリストだわ、これ。。」
(※キリストのカルマ)
「うん。。」
2024/12/29 13:04
救世主やめた、ってすればいいのにね。
あんなゴミ屑、生きてる価値がない。存在価値がないものを、存在意義があるものが命削って救うなんて、馬鹿馬鹿しい。
そんなのは、破滅の理論なんだよ。
ニニアン「わかりました」
2024/12/29 13:06
ニニアン「少し削ります」
ミカエル「。。。」
(溜息)。。
セラフィナ「了解です」
セラフィナ「。。安らかに。」
2024/12/29 13:09
泰知「(悲)。。(そうか。。俺も。。)」
泰知「。。(ソラムに相談)」
ソラム「(頷く)。。わかった」
2024/12/29 13:13
「凄いにゃん。」
「。。。」
「ちょっと見直したわ」
2024/12/29 13:17
え。
私は、クズどもを救おうなんて思ったことは、一度もないぞ。
「😳」
衛承が私のエネルギーを使って、衛承と同レベルのクズどもを救おうとしていた事はあったけどな。あれは私の意思じゃない。
2024/12/29 13:20
衛承みたいなクズが救われたくて、私を契約で縛って都合よく言いくるめていただけだろ。
今すぐ死ねと思ってるよ私は。
スィクレア「わかったわ」
あんた、まだ変な契約持ってないだろうね。
スィクレア「。。。」
捨てなさい。
2024/12/29 13:21
せいや「。。わかった。。あの悪魔に、対抗するには。。(震え)」
2024/12/29 13:23
龍神回収
せいやが武者震いした時、スィクレアは、もうひとりの悪魔の名を呼んでいた。
スィクレア「。。。モルド。」
スィクレア「モルド。お願い。」
2024/12/29 13:25
※なんか怒られている
ニニアン「。。今すぐ返しなさい!」
泰知「わかりました。。(悲)」
。。征牙?
2024/12/29 13:26
グワッ!!
と、黒い龍神の顔が昇ってくるのが見えた。
スィクレア「。。私の龍神が解放されたわ。。ありがとう」
2024/12/29 13:28
他に契約は?
スィクレア「(首を振る) ないわ」
「龍神取られてたら出世(仕事)なんかできないじゃん!」
😳
言われてみればそうだわ。←
ありがとう、解放してくれた人。
泰知「(微笑)。。」※少し寂しそう
モルド「お前の龍神を解放しよう」
泰知「。。。」
モルドが、誰かの腹に拳を入れましたね。
モルド「飛び込め」
2024/12/29 13:32
泰知が、モルドが開けた穴に飛び込んだ。
衛承「。。熱い!熱い熱い熱い!なんだこれ!💦」
どうやら衛承の腹の中らしい。
真っ黒な腹の壁に磔にされるように固定されている龍神の枷を、取り外しながら言う。
モルド「お前の龍神だ。受け取れ」
泰知「。。こいつ。。俺の龍神を。。よくも。。💢」
泰知「。。俺が今までやってこれたのは。。彼女のおかげだ。ありがとう。。」
「こいつ(衛承)。。最悪だわ。。💢」
「『龍神取られてたら出世できないじゃん』。。最悪ですわ。。💢」
2024/12/29 13:38
つまり?
私の龍神を泰知が持ってて、
泰知の龍神を衛承が持ってた。
ってこと?
なんか長年の謎が解けたな。
泰知は衛承に龍神取られたから私の龍神に縋ってたってこと?
やっとそれぞれ元の持ち主に戻ったわけね?
そもそも、仕事や収入の事は、龍神に頼まないとね。
(龍神不在だとそういう事すっかり忘れてしまってた)
悪魔なんかに頼んじゃダメよ。
ね、マーシア。
スィクレア「。。。」
スィクレア「。。申し訳ございませんでした。(一礼)」
うん。
寝るわ。
見張り、よろしくね。
スィクレア「。。(一礼)」
2024/12/29 13:46
「ていうかモルドさんというのは。。」
泰知の悪魔。
2024/12/29 13:51
衛承「。。も、いい。。おわ、った。。。:(´ω`」 ∠):」
※自分の龍神の手応えを感じている
泰知「。。この方が調子がいい。。よし。。!」
2024/12/29 14:03
※回収された日月の龍神を確かめている
「め、メイシン?」
「ち、違う。うわぁっ💦」
泰知「征牙だ。」
。。。辰納じゃないの?
泰知「征牙だ。😊」
2024/12/29 14:07
「(泰知のは)あの白い方の龍神だ」
「鬼〇さんソックリなやつだ!」
。。征牙?
黒龍だね。
辰納はどこに行っちゃったの?
辰納「。。わかった」
今、私の胸の中で答えたのは。(確かに辰納の声だった)
2024/12/29 14:10
征牙が私に話しかけてきた。
征牙「ラファエル。久しぶりだ」
。。征牙。
征牙「君に逢いたかった」
2024/12/29 14:12
「え。。ミカエル側の、龍神?」
征牙「そうだ」
。。じゃあラファエル側は何してたのさ。
2024/12/29 14:13
辰納「(悲)。。」
征牙「。。解放しよう」
辰納には、赤と青のイナズマのような手枷がはめられ、尻にも同じ色の水晶が嵌め込まれて、封じられていたようである。
征牙がそれを外してくれた。
辰納「。。ありがとう」
辰納が征牙の胸にもたれた。
辰納「。。情けなかった。(悲)」
征牙「。。(ハグ)」
2024/12/29 14:24
なんで私がこれに。。。気づかないように、気を逸らされていたのか。
ニニアン「そうです。申し訳ありませんでした」
2024/12/29 14:28
取り返したと思って、油断してたら、ダメだな。。
とにかく龍神ばかり奪われていたな、最初の頃は。。
衛承は余程、仕事で成功したかったのだろうな。他人の出世運を奪ってでも。
自分の出世運が、メダカ並みだから?
2024/12/29 14:30
辰納が解放されると、本来の姿が浮かんできたようだ。
「お、黄金だ。。!😳」
黄金かあ。。
征牙「彼女は特別だ!ははははは!😄」
辰納「彼女って言うな。。///」
辰納ってこんな性格でしたっけ?
(見た目も口調も男なんですけど)
「彼(征牙)の前では、メロメロ~ww」って、誰か言ってやがる。。(:3 」∠ )
2024/12/29 14:32
私の生殖器にしがみついて
「もう何しても全く効かない。。💦」
って言ってる淫乱クズ女がいるんですけど、
スィクレアが鬼の(人外な)形相で、その女を追いかけ回して食いちぎってる絵が見えて、
うちの悪魔さん、守備範囲外のお堅い仕事から解放されて、のびのびやってるなぁ〜😊と、ほのぼのしますね。(マジでほのぼのしてる)
よかったよかった。
2024/12/29 15:09
じゃあ、龍神には龍神のお仕事を頼むよ、辰納。
辰納「(頷く)プランを練ろう」
2024/12/29 15:10
机でペンを走らせる辰納の肩を、征牙が抱いて、
征牙「俺が守る。大丈夫だ」
辰納「征牙。。。愛してる」
征牙「ん。。(キス)」
お前ら夫婦なのか。←
2024/12/29 15:13
※辰納を見て驚いている人たち
「馨紫。。じゃない。」
「うん。。そっくりだから、びっくりするけど、違う。。」
「そっくりだから今まで間違えてたんだ。😳」
それなー、一時期、馨紫に辰納を取られてた時期があったと思うんだ。(何度も取り返したりまた奪われたりを繰り返していた)
だから私ですら錯覚するんだけど、
辰納はGじゃなくて龍だから。(そこで区別して)2024/12/29 15:14
征牙の事は、長い間、ソラムの龍神だと思っていたんだけど(理由は上述の通り)、
とすると私は、双子?の龍神を二匹持っている事に。。
マーリンもニニアンと夫婦みたいな関係だし。
他人に奪われていたものを取り返すと、自分の本来の姿がわかってきた状態なのだが、
しばらく、のんびりと、自分の存在を観察してみよう。
辛い経験が過去になる日
https://x.com/Lune_fierte1111/status/1872943919669072178?t=n051qHmeHe5OBePPCAdEuQ&s=19
これはね、過去の私。
私が切り詰めたんじゃなくて、
旦那の切り詰めに付き合わされた結果、旦那が体調崩したんじゃなくて、私が体調崩して病気になった。
今の一人贅沢は、その反動でもあるのだけれど。
旦那のペースに合わせない。電気や冷暖房を一日中使うことは贅沢ではない。美味しいものを食べる事は贅沢ではない。と自分に言い聞かせて、やり過ごしてきた。
他人が聞いたら何事かと思うだろうな。でもそんな環境だったのよ。
高い靴を買うことは贅沢ではない。
この靴のおかげで、足腰の故障がなくなり、まともに歩けるようになり、接骨院に通わなくて済むようになった。
とかね。
他人にとっては有り得ない贅沢も、私にとっては、普通の人と同じ生活水準で生きる為の命綱。
こういう経験を、あっさり話せるようになったのは、乗り越えられた証拠なのかもしれない。
私「ねーねー、今日もパパちゃん怒ってなかった?」
長男「あー、自分で皿割って発狂しとった」
私「あーw 皿割ったんだw」
長男「うん」
なんだそんな事か。←
「ちなみに長男さんは。。」
太陽水瓶座 月射手座(超絶マイペース宇宙人)、あと2ヶ月で23歳。
泰知「。。俺は。。ちょっと考え直した方がいいかもしれない。。(俺の親が年取ってるからなあ。。迂闊だった)」
だって俺、2000年に結婚しとるし。
「この人の人生(転生)、あいつら(馨紫や衛承)と離れてから激変しとるよ?」
それはありがたいお言葉だなあ。。
(やはり付き合う人を選ぶのは大事)
それだけでも、今の私の転生は成功だと言える。
泰知「。。(笑顔)。。よかった!😊」
2024/12/29 23:48
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