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【星紡夜話】明転遭逢 2025/1/22


夢に潜む罠

それで?
なんで私が待ち合わせの詳細を書かなかったら、泰知が「日月に嫌われてる😭」といって泣くんだ。

泰知はその夢を見たのか?

私が見たのは、
泰知に馨紫が重なったような姿の男だった。
あれはおそらく罠だ。

最近、待ち合わせして会うだの帰ってくるだのの夢をよく見るが、全て罠だ。

目が覚めた後、私は傷ついた古い人形を粉砕して捨てた。
すると馨紫が「わかった」といって私の側から立ち去った。

全て罠だ。

そしてもう一つ気づいたことがある。

泰知はまだ馨紫に囚われている。

この様子を見て、せいやは「泰知も日月も、二人とも、まだ過去に囚われている」と言った。

一般的な意見だと聞き流しておこう。

他人のせいにする気はないが、
他人は確実に絡んでいる。

消える恐怖

昨日、泰知と無意識層で再び会った時、泰知が何て言ったと思う?

泰知「もう消えないでくれ。(悲)」
と私に言ったのだ。

泰知は一時的に私が見えなくなっていた。
私が泰知を浄化すると、馨紫に沢山仕掛けを施されて「目隠し」されていたことがわかった。

「もう消えないでくれ」という台詞には因縁がある。

泰知が言うには「日月と何度も一緒に転生してくれと頼んだが、転生の度に日月にずっと断られ続けていた」というのだ。
それには心当たりがある。
今までの私の魂の言動を聞いていると、
私は復讐の為に馨紫とずっと一緒に転生していたことが判ったからだ。

私が泰知と一緒の転生を断り続けてきた理由はただひとつ、

復讐の為である。

ただし、復讐は今生で完成する。

それも私の魂から読み取った。

これからも私が泰知との転生を断り続けるつもりなら、私は今生も馨紫と一緒に転生していたことだろう。

話を元に戻すが、
泰知はこの「日月に去られる」という恐れを馨紫に利用され、無意識層で私が見えないようにされていた。

これを他人のせいと取るか、自分の心構えのせいと取るか、
おそらく、関係のない部外者は「あなたの恐れのせい」というだろう。無責任なことだ。

こんなに無責任な言いようはないのだ。だが多くのヒーラーたちが「あなたのせいだ」とクライエントを責めるのだ。

それで何が解決するというのだろう。
クライエントを委縮させ、「俺はダメな人間だ」と心を貶めて、何も解決せず何度も来訪させる、リピーターを増やしたいだけではないのか?

と、持論を展開すると、またヒーラーたちを怒らせて敵に回してしまうのでやめておこうか。私はそんなつもりで書いていないが、
少なくとも、「あなたの恐れのせい、恐れを取り除きましょう」という台詞で私が救われたことは一度もない。これは明記しておく。

本当に他人行儀で、無責任な言葉だ。

その恐れの底の底まで見ようとしないで、適当に表面だけ見て片付けようとする。

そんな言葉で恐れが取り除けるのであれば、誰も相談などしに行かない。

人の心を救ってあげられると思っている時点で、その人はヒーラー失格である。

これはラファエルのエネルギーを持って生まれた私が断言する。


やはり愚痴になってしまった。申し訳ない。


私が泰知の事をほとんど表に書かないのは、ほとんど記録しないのは、
書くことで泰知の素性がバレてしまうことと、
泰知の素性がバレることで、周囲の人たちの敵意が全て私に向けられ、私が危害を加えられることが挙げられる。

私は自分の身を守るために泰知の事を書いていない。

ソラムの本体が誰だか分らなかった頃は、私は大いに惚気ていた。

私はまだ、的確な状況判断ができる大人であると、自分の事を信じている。

2025年1月22日 11時48分


2025年1月22日の夢日記「気に入らない東洋人をつけ回すクソ生意気な西洋人の少年」

今日の夢の事はここに書く。
全部書くとは言っていない。

最初、私は自分の車の中で息子たちと過ごしていた。車の中にあったのはポップコーン。車の中でそれを食べたり、カードを開いたりしていた。

それがやがて、気が付いたらヨーロッパのどこかに居た。
私が知っている、でも見たことがない、西洋人の初老のおばさんが私の車を訪ねてきた。気落ちして、フラフラしている。

どうしたのかと訊ねると、「私のタロットカードを切られた」と彼女は嘆いた。
「こんな古くて汚いカードは必要ない!」などと言われ、幼い少年にカードをハサミで切られ、使い物にならなくなってしまったらしい。

どこで切られたのかと訊ねると、「公園。。」とおばさんは力なく答えた。愛用していたカードを失ったことが、随分堪えているらしい。

その公園に行ってみた。
西洋にありがちな、随分と芝が刈り込まれて整った広い公園である。

その公園の中に、キリスト教の教会があった。レンガ造りの、特に大きくも小さくもない、まあ普通の大きさの教会である。

教会の前に設置された公園のベンチに、黒髪でショートカットの女性が座っていた。20代後半~30代くらいで、西洋人のように鼻筋が通っている美人だが、おそらく東洋人の血を引いている。これも私の知らない人だ。

先程の西洋人の初老のおばさんが、その女性の横に座り、「気を付けて」と心配そうに声をかけた。

それを、金髪でもじゃもじゃ頭の少年は見逃さなかった。

この少年が、おばさんのタロットを壊した犯人であることは明白だった。
少年は教会の礼拝堂の中から、外にいる黒髪女性に近づき、彼女に危害を加えようとした。

が、黒髪女性がベンチから立ち上がり、少年に向かって立ちふさがるように両手を広げた。
彼女が着ているドレスの右脇には拳銃が挟まれており、
彼女の右脇にはノコギリのような大きな刃物が刺さっていて、彼女は脇から血を流していた。

その姿を見て、少年はゾッとして立ち止まった。
彼女のどの部分に驚いていたのか正確には判らないが、おそらく少年は拳銃に怯えていた。

教会の中で、長椅子に座っていた西洋人の母親たちが立ち上がった。おそらく少年の保護者だ。母親たちは赤ん坊を抱えつつ、黒髪女性を振り返って睨み、敵対視を始めた。少年に加勢する気らしい。

夢を見ていた私には、どうにも良く判らない状況だった。

なぜこの黒髪女性の脇に、大きな刃物が刺さっていて、血を流しているのか判らない。


すると今度は、黒髪女性が脇に傷を負う経緯を説明するような流れになった。
黒髪女性はとある農村に出向き、その村の山の奥に、祭壇か何かを築きたい、この山の頂上付近の土地をその為に分けてほしい、と村人に相談していたようだ。(この辺りの詳細は忘れてしまって、正確には思い出せない)
村人たちは怪訝な顔をしていたが、「うちの畑ではこんな野菜が取れるんだ」と、黒髪女性に説明を始めた。

そこに金髪もじゃもじゃ頭の少年がやってきて、村人の横に「描かれてあった」大根を、日本刀で切り取り始めた。
今まで登場していた村人たちや野菜が、全て木の板に描かれた絵に変わっていて、少年はその絵の一部である大根を刀でくり抜いたのだ。

何なんだ、この少年は。アホなのか。

夢を見ていた私の感想がそれだった。

やがて、この「事件」を鑑定する為に「専門家」がやってきた。
黒髪に眼鏡をかけた青年と、黒髪の小学生の少年である。
二人とも、日本人であることは確実だった。
青年も少年も強そうには見えなかったが、二人ともSWATのような特殊部隊の服を着ていて、傍らに、黒い袋に入った日本刀を所持していた。

二人は正座をして、礼儀正しく現場の人達の話を聞き始めた。
村人や野菜の絵が描かれた大きな板の前に、先ほど登場した人物たちも集まっていた。

そして金髪もじゃもじゃ頭の小学生少年が板の前へ出て、自分が切り取った大根の絵を持ち出し、説明を始めた。
「これは〇〇で。。。」
などと、落ち着いて理路整然と説明をしているように見えたが、
おまえの本性はクソ生意気な暴力少年のくせに、生意気に冷静なふりをしてよく言う。。

などと思いながら、私はそこで目が覚めた。


腹が減って、寝る前に酷かった頭痛が少しだけ残っており、体はぐったり疲れていた。


そしてこのツイートである。

腹を空かせたまま
頭痛に耐えながら
眠ったら
タロットを切り刻む暴力少年が出てくるとか
見る夢が酷い

#夢日記

登場人物がほぼ西洋人。
場所もヨーロッパ。
登場人物が多すぎて書く気にならん。

私の空腹を満たして頭痛が落ち着いて、その後覚えていたら書く。
2025/01/22 08:57

粗筋を書かなくても、大方解決してしまったようだ。

書くのは恥だが役に立つ。
2025/01/22 09:41

https://bsky.app/profile/funacihitsuki.iriscala.com/post/3lgc2hb5jos2b


マーリンは西洋人のものではない

粗筋を書く前に何が解決したのかというと、この夢に出てきた金髪もじゃもじゃ頭の小学生少年が、魔術団体において処分された。

このツイートでせいやが気づいたのだ。
「自分が所属する魔術団体の団員達が、日月を珍しがって悪さを仕掛けているのだ」と。

このもじゃもじゃ頭の少年、私が朝食を食べている間に、私をこう罵っていた。

「なんでお前にマーリンが付いてるんだ!!」

この西洋人の少年は、東洋人の女にマーリンが付くわけがない!と私を否定していた。

馬鹿ね。

と答えたのは、私の魂だった。

マーシア「あなたが人種差別者だからじゃないの。人格クズの男さん」

マーシア「私にマーリンが付いているのではない。私がマーリンなのよ。今まで私を見てきて、そんなことも判らないの?あなたは魔術師失格ね。魔術なんて辞めてしまいなさい。」


マーリンが東洋に転生しないなんて、一体誰が言ったの?


あなたは、マーリンを永遠に敵に回したわ。


こんな事を書いて、また私は全てのスピリチュアリストを敵に回すのだ。
私に味方など一人もいない。この事実を認めてもらおうとも思わない。でもこれは真実なのだ。

だから私は、誰とも仲良くはなれない。


一方で、この少年が所属している魔術団体では、この少年の処分が下されていた。
男性「二階級降格だ!」
せいや「。。わ、わかった。。」
男性「こいつ、彼女にずっと危害を加えていたんだ!」

※傍観者(審神者)
「そんな魔術団体あるの!?」
「(リーディング)。。。ある。」
「。。。( ゚Д゚)」

海外の魔術団体なんですってよ。
今まで、せいやくんの為に黙っておいてあげていたけど、もう無理ね。

この少年は、自分が降格されたことを知ると、私に向けて悲し気な感情を投げてよこした。

やはりアホなのだな、この少年。

この少年、「セレブ編」から私に関わっていた。

最初に「アンドレ」と名乗り、ソラムの庇護を受けていたのが、この金髪もじゃもじゃ頭の少年だった。当時は「青年」に見えた。
それがやがて、髭を生やした金髪のおじさんに変化し、無意識層で私をずっと追いかけ回す奇妙な行動を繰り返すようになった。
そして今は、小学生くらいの少年の姿で、私を未だにつけ回している。

「アンドレ」はそうして何度も姿を変え、最終的に黒髪のアーサーと同じ姿になり、それが日本に到着した時点で、彼らが作った「セレブ編」の物語は終わっている。(そこから「著名人編」が始まった)

あの「セレブ編」の頃に関わっていた外国人たちの正体が、こうして判明した。

「。。衛承は関わってる?」
「関わっていない。。多分」

でも、おそらく彼らを利用してはいる。
彼らの立場を利用して話を膨らませ、私を騙し利用する為に。



一方で、別の審神者たちが異変に気付いて呟いた。
「。。。汚い。なにこれ。」
自分の身体にくっついたものを取り除いて、彼女は眉をしかめた。
「もう行こう」
「うん」

彼女たちが離れていくと、彼女らに汚いものを仕掛けた馨紫が、残念そうに悔しがっていた。
2025年1月22日 12時58分


これでもまだ、「他人が関わっていない、あなたの心の問題だ」などと、おっしゃる?
2025年1月22日 13時09分

非常に残念なことに、
私は自分の心に振り回されたことはない。

いつも他人の心に振り回されてばかりだ。

こんな事を書くと、また私を振り回して虐めてやろうというクズ人間が現れて、私を馬鹿にし、揶揄い始めるのだけれど。
あの金髪もじゃもじゃ頭の少年のようにね。

君は私を虐めて幸せになりましたか?

それは良かった。
2025年1月22日 13時12分


感想

私が厳しすぎる、という感想を頂きました。

私は、今のスピリチュアリストが、他人の心を軽々しく扱ってお金を稼いでいることに、腹立たしさを覚えています。
2025年1月22日 13時55分


ああ、今度は、私に傷つけられたと自負したヒーラーたちが、私を調べ上げ始めたようだ。
確かに私は、ヒーラーの助言で救われたことはないし、むしろ傷ついてもう二度とセッションは受けないと決めた人だ。私以外にもそういう人は沢山いる。

私は7年間抑鬱だったが、病院に通って完治した。
正確には、病院の助けを借りながら、自力で完治した。

これは鬱にならないと絶対に解らない。
通院が終わってからが、本当の鬱との戦いになる。

そこで挫けたらもう一度通院のやり直し、
そして病院の言いなりになってしまったら、完全に薬物中毒になって病院から抜けられなくなる。

病院に頼り切っても治らない。
勿論、まともな訓練を受けていないヒーラーなどには到底治せない。

あの頃私が心底頼っていたのはただ一つ、
私の最高次の神性だけだった。
自分の軸を掴む作業はこうして完遂される。

この軸だけは、完全に頼り切っても、絶対に中毒にはならない、絶対に私を裏切らない、完全で完璧な、私だけの生きる藁だった。

こんな事を書いても、あなた方は絶対に理解できない。
何故なら、
あなた方は癒しなど必要としない、とても幸せな人生を生きているからだ。
2025年1月22日 14時10分


なんだか号泣している人もいるけれど、
それは彼女の経験の基準で流れている涙でしかない。

頭でしか考えられない人たちもいる。

「どう思う?」
「どう思うって、なによ」

(笑)。。やはり理解できないよね。さようなら。
人は経験しなければ何も理解できない。

魂の叡智とは、
その経験をどれだけ、何度も繰り返してきた人生の中で、積み上げて持っているか、なのだ。
2025年1月22日 14時16分


少年「ふ。。ふざ、けるな」

私のどこがふざけているように見えますか?答えなさい。
2025年1月22日 14時21分

せいや「。。(溜息)。。」

少年は怖気づいて答えられないようだ。

反論するのであれば、もちろん持論があるはずだが、なぜそれを明言できないのか?

この少年に足りない要素は垣間見えているが、私がこの少年を教育してやる義理はない。
真面目にボランティアでもして善行を積みなさい。あなたは魔術を習うよりその方がよっぽど成長が早い。
2025年1月22日 14時25分


私はなにも凄くありません。
私は個人と対話して導きや癒しを行えるようには出来ておりません。
私は商業ヒーラーとしては役立たずです。

「ただ光を携えて生きろ」と言ってくれた人がいました。

その人の言葉も厳しかったですが、
言われてから15年経っても、一番参考になっているのが、他の誰よりも私の真実を明かして伝えてくれていると思われる、その人の言葉でした。

それ以外のヒーラーの言葉は、もう私の心には残っていない。
2025年1月22日 14時33分


他人の存在階層を這い上がる悪魔

「あなたは人の最善なる資質を開くための、非常に高い能力を持っています。あなたはこの世界で、人々が光の道を生きられるように、「光を携えて生きる」という事が目的です」

そう言ってくれたのは、マザー・ローリーだった。

最近、「高次に繋がれ」というサインが多すぎる。
意識の低い連中に、引っ張られているのだろうな。

私は、昔書いた祈祷文を読み直してみた。「大天使の祈祷文」では、意識が引き上がるのを感じるのだが。。
これは以前から感じていた事だが、「霊性鍛錬版・72神性の祈祷文」を読むと、何故か波動が落ちるのだ。
最初からではない、いつからかそうなった。

声に出して読んでいない、目で追って読むだけで、馨紫が私の身体を伝って、地面から這い上がってくるのだ。

それは馨紫の悪魔であると感じた。

途端に私の波動が下がる。当たり前だ、そんな気持ち悪いものを見たら意識も下がるわ。

祈祷文は紙の本にするつもりだが、その前に書き直した方がいいかもしれないと思った。


ニニアン「そろそろ解放してあげましょう」
マーリン「(頷く)」

マーリンは、「これ以上、彼女に無駄な作業をさせて時間と労力を使わせるわけにはいかない」と言った。

私には、「私の身体を這い上がってくる馨紫を解放してやろう」という風に聞こえたのだが、果たしてそれは、どういうことなのか。(ちょっとおこ)

そう。まるでGが身体を這い上がってくるような不快感だった。
常人には耐えられない。←
悪魔の波動を帯びた巨大なGが、自分の足元から頭に向かって這い上がってくるところを想像してみろ。←



そして、
「お疲れ様。本当にお疲れ様」
と、女性の声で、誰かが言うのだ。

これで本当に全部終わった。と言いたげに。
2025/01/22 15:34


本当に馬鹿馬鹿しい。

マーリンのせいで私の高次がGに荒されていたんじゃないかよ!!!💢💢💢

もういや。
もういや。
もういや。
(後で必ずお仕置きしてやる。←)


急に女の声が聞こえてきた。
「働きなさいよぉ!んもぉ!💢」

若い女の声で、ロングヘアである事は判る。
それは🦑女にも似ているように感じた。
とにかく似ている女の使い回しが酷すぎる。

その女が、どうやら馨紫と喋っているようなのだ。
だが、私には馨紫の声は聞こえない。
女の声だけが反響した。

「そんなの知らないわよぉっ!💢」

誰あの女。

傍観者「。。ww。。😂😂😂」

傍観者達は知っているのか、ただ私の台詞に笑いを返すだけだった。
2025/01/22 15:45

※審神者
「なにそれぇ!?」
「つまり、馨紫は元々ああいう奴だってことよ」
「。。ゲッソリ。。(幻滅)」
2025/01/22 15:57


私はもう一度、祈祷文を読み直してみた。

祈祷文を読んでいる間、今まで感じていた「闇」は、私を伝って這い上がってこなくなった。馨紫の姿もいなくなった。

代わりに私の頭を覗いていた誰かが離れていった。

これなら。。この祈祷文も、そのまま使える。

せいや「そう。。か。そういう事か。。。!」
マーリン「以前は、彼女がこの祈祷文を読むことで、彼(馨紫)が彼女を伝って(日月の)高次まで這い上がり、高次に仕掛けを施せていた」

マーリン「もう契約は解除した。この祈祷文を彼女が読んでも、彼は上がってこれない」
せいや「。。(一礼)」
2025/01/22 16:11

よくそんなの放っておけたわよね。私が苦しんでいるのに。
ま、いままでマーリンを馨紫に取られていたから、仕方がないか。
2025/01/22 16:14



で、
私の存在階層から完全追放された馨紫が、私の足元で、
「この豚野郎!豚野郎!豚野郎!!」
と、私を見上げて罵ったのだが、
私はその馨紫の声を、そのまま反射して跳ね返してやると、
馨紫はGのように素早く私の足元から逃げ出した。

馨紫は自分のいうことを聞かない女が現れるたびに「メス豚!!」といって罵るのだが、今回もその類だった。

寄生先を失ったゴキブリ男は、未だに自分で努力して働く気はなさそうだ。
2025年1月22日 17時51分


それより馨紫くんは、
赤リップ高速槍🦑女と、
アンジェリーナと、
泰知の女性性と、
審神者の女と、
さっき馨紫と会話してた女の、
違いを説明してくれる?
2025年1月22日 18時12分


泰知「。。そうだ。。本当にそうだ。。(-_-;)」
「そうだ説明しろ!😂😂😂」
「😂😂😂😂😂😂」

説明しろと言っているのに、
馨紫は私の頭から、私の中へ侵入して、思考を操作しようとしているらしい。

わかった。あの女達は全部馨紫で、馨紫が女に化けて私を虐めてきた、という事にしておいてやる。
2025年1月22日 18時22分


🦑『。。よ、よかっ、た。。。』

私の喉に詰まってる奴がいる。割と高次階層に居る。契約解除。

私の喉から溶けて消えた。

馨紫「。。もう、ダメだ。。。」

泰知「。。。よし。。。(スッキリした)」

泰知の方も、何か処分できたようである。🦑女を排除出来たのかな。
2025/01/22 18:28


「随分作り話がお上手ね。💢」
馨紫「。。。」

女性が、腕組みをして馨紫を睨んでいた。

その男と関わっても何も良いことありませんけどね。

バーリア。(小学生か。←)
2025/01/22 18:31





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