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【星紡夜話】明転遭逢 2025/1/16
昨夜の事を書く。
目が覚めたら、泰知にベッタリくっつかれていた。
サードアイ開いたら近すぎて良く見えないわけだ。
結局、こうしていないと私を衛承に取られてしまうといって、今こうなっている。
衛承は、名乗りもせずに、泰知のふりをして、「さらばだ」と私に言った。
それが衛承の最後だ。
もうこれ以上、衛承の話は続かない。
同じ国に居ても生きている世界は違う
そして今、とてもげっそりして、幻滅している。
衛承が消えて、泰知の現実が見え始めると、
私が一番嫌いな人間ドラマが展開され始めたからだ。
私はとても従順な人間だ。
だからこそ、反発しなければならない。
「御物より私物」が理解できない輩には、私の真意は汲み取れない。
母親というのはとても奇妙な生き物だ。
何故か息子と一心同体になりたがる。
息子が母の言う事を聞いている間は、母親はとてつもない安心感に包まれる。
私には成人済みの息子が三人いる。
だからよく解かる。
三人の息子たちは、まだ、私のいう事を聞いてくれている。
それはとても安堵を覚える状態なのだ。
息子に配偶者が現れた時に、私は息子を一人ずつ、手放すつもりでいるのだが、
姑というのは、絶対に、嫁の味方にはならない。ダメなクズ息子の味方はしても、賢い嫁の味方は絶対にしない。それが姑だ。
姑は絶対に、嫁の味方はしない。これは絶対的に保証する。
嫁は実家を出た途端に、独りになるのだ。
嫁ぎ先の姑の言いなりになって、自我を失い奴隷と化すか、
孤軍奮闘して、身も心もボロボロにしながら、僅かな自我を守り通すか、
闘うか、降伏するか、それしかない。
そこに、私の人生はなかった。
私は、家の中に納まりきらない人間であるが故に、狭い家のルールを押し付けられると限りなく反発し、肉体の内側でフラストレーションを生んで、病気になる。
今は、書くことだけが、私の心を唯一解放してくれる手段である。
僅かな血の繋がりがあるというだけで、何もかもの権利を有すると勘違いしている親戚という繋がりは、私に対してただの一度も、私を保護する役目を果たした事はなかった。
親戚という腐れ縁は、なんの役にも立たない。居ると無駄な期待だけをしてしまう、そうして大きな失望と絶望だけを得られる、居ない方がいい縁だ。
これは実際に、私の役に立たなかった親戚たちの、
むしろ私の自由を奪い、健康を奪い、私の意志を奪って足かせとなってきた親戚たちを持つ、私の経験則だ。
私は、親戚知人問わず、誰かに助けてもらった経験が極端に少ないが故に、人間不信だ。
年賀状のやり取りはとても軽薄で、中身がなく、皆上辺の挨拶しか出来ない、心無い人達ばかりである。続ける意義を感じない。
故に、親戚には、もう年賀状を出さなくなった。
人間不信
「人間不信が根深い。逆にこちらが骨を折らねばならん。そんな女は要らない」
そう。
男は女の為には、絶対に骨は折らないものよ。
女が男の為に骨を折るものだと思い込んでいる、不平等な人間性の持ち主よ。
そもそもこの男は、私を迎え入れるつもりが最初から爪の垢ほどもないくせに、私が人間不信だと知って、「これは都合よく断る理由が出来た」と喜んでいるだけなのだ。
呆れて声も出ない。
最初から私のせいにせずに、「俺はお前が気に入らない」とはっきり言えない臆病者よ。「男」が聞いて呆れる。
せっかく「父親」の事を書いたので、もう「母親」の事も表に書いてしまおう。
さっきまで、有料部分に掲載していた文章を、こちらに転載します。
今、泰知の母親や親戚女の声がよく聞こえてくる状態なのだが、
泰知の母親が息子に言ったのは、
「何の約束もなしに、したらいかんよ」
だった。
それは暗に、「その女と付き合うな」という意味を成す。
泰知自身は、まだ母親が自分の味方をしてアドバイスをしてくれているのだと、勘違いしている。
2025年1月16日 2時28分
正直なところ私は、
相手のストレスまで自分の肉体で感じ取ってしまうので、あなた達が発する感情に、非常に迷惑している。
冷静に感情の波を制することができないのであれば、さっさと私の前から全員消えてもらおう。
何故なら、
あなた達の身勝手な感情のせいで、私が体調を崩して寝込んでしまうからだ。
私の健康を害する者は一切容赦しない。この世から全員、消えてもらいます。
前世の裁判が今生でようやく結審した話
傍観者「ちょっと前世の話しませんか~??つまり全員が関係者だったってこと??(息抜きしましょ)」
(苦笑)。。終わった話なら穏便に済ませられると思いやがって。。←
全員、関係者でした。
その通りですよ。
泰知くんは、前世で私の実父だったようです。
それで?
他に何も書くことないわ。
2025年1月16日 3時17分
「。。前世でもう既に役者が揃ってたんだ。。なるほどなぁ。。」
「(溜息)。。」
まあな。
やっと前世の続き終わったよ。
衛承が身を引いてくれたら、この話は完結。
もう衛承の話は二度としたくない。またしゃしゃり出てこられたら困る。
「これあの~www前世の裁判が、やっと結審したんじゃwwww」
(訴えられた衛承の前世が)逃げて逃げて逃げおおせて有耶無耶にされた裁判だったからな。
終わった裁判の話は面白おかしく喋れて楽しいな??←
2025年1月16日 3時24分
4万5千年前から一気に前世まで戻ってきたなぁ。
しかも関係者が4万5千年前とメンツ変わらねーの。笑かす。
もう本当に終わったぞ。終わったからな。
これ以上同じこと蒸し返す奴、俺がぶち殺す。
瞬殺で終わらせてやるから死ぬ用意しておけ。
2025年1月16日 3時29分
もう延長戦は、なしだ。
2025年1月16日 3時34分
この能力は病気か?
で、
スピリチュアリストには命ともいえるこの能力に怯えている男がいるのです。
馬鹿馬鹿しい話ですが。
スピリチュアル業界や、ユング心理学界隈では、この能力はとても貴重なものとして重宝されてきました。
しかし、素人から見れば、私の能力はただの「病気」にしか映りません。
泰知が父親に対して、「彼女はこの能力で危険を回避してきたんだ」と説明をしましたが、おそらくあの男の脳ミソでは理解ができないでしょう。
私に薬を飲ませようと考えた時点で、あの男は私にとって危険人物です。
私の第六感を鈍らせ、私の身を危険に晒し、私が危害を加えられたら「可哀想にな」の一言で済ませて私を殺そうとしているからです。
あの両親は、私に一日も早く死んでもらいたいのです。
すみませんね、またこんな話をして。
あの両親がいる限り、私は泰知には近づけないだろうから、きっとご両親にとっては思う壺だろうと思います。
よかったですね。
2025年1月16日 3時53分
私の人間不信は、正当な理由があって人間不信なのだ。
それが理解できるなら良し。
それが理解できないのなら無し。だ。
加害者になることなく、善意を持って、緩慢に私を殺そうとする輩こそ、私が最も警戒し、不信するものである。
2025年1月16日 4時04分
※この後の父親の独り言を聞いた傍観者が余計な一言。
「ね~え~??お父さんも関係者なんじゃないの~???」
もうこれ以上関係者要らねーわキッモwww
こっちから願い下げだわさっさと逝ねwwww
後の世代の邪魔する奴ただの老害wwwwwww生きてる害悪wwwwww早く消えてさっさとwwwwwwwwww
2025年1月16日 4時17分
なんかみんなで丸く収めようとする空気感じてて、
もう書きたくないわ。
明らかに攻撃されてたの私なのに意味解らん。
真剣に書いてきた分、ものすごく損した。
もうお前らの事は、二度と書かん。私の前から消えろ。二度と出てくるな。
2025年1月16日 4時44分
噂拡散機女の正体は泰知の従姉妹
出オチです。
これ以上書くことはない。
2025/01/16 08:28
「凄いわ。衛承のやつ泰知の親戚を使って妨害してたわけだ。本気の犯行だわ」
前の記事には書きそびれていますが、本人は無意識を利用されている事に気づいていません。軟弱者ですね。
おそらく他の親戚達も衛承に利用されています。主に女性の親戚が。
2025/01/16 08:37
この記事を読んで腹を立てたおばさんが1人いる。
おそらく彼女も無意識を利用されている。
衛承達が「セレブ編」を演じていた頃から、彼女らは私の敵としてずっと登場していた。
衛承が設定した芝居の枠組みが解かれ、
彼女らが本来の姿で私の無意識に現れた時、
これまで私の目の前で展開されてきた「スピリチュアル詐欺芝居」の配役が、ようやくエンドロールに登場する。
そのロールは、泰知の親戚たちの名と、彼の仕事仲間たちの名前とで埋めつくされていた。
という、オチが見えたので書いておきます。
2025/01/16 08:49
噂拡散機女=泰知の従姉妹を指して傍観者が言う。
「。。え、ハイジでしょこれ。ハイジ??」
正解です。
ついでに「ハゲ豚の奥さん=ロースハムおばさん」も、探ってみる価値はあるかもね。
もう一人、ハゲ豚以外にこのロースハムおばさんの夫役をしていたおじさんの事もね。
2025/01/16 08:51
泰知の従姉妹は毒女
「なによこれ!意味わかんない!気持ち悪い!」
と喚いた若い女がいた。
マッシュルーム頭女。つまり泰知の従姉妹だ。
その女は、
「悔しかったら自分で取りに来なさいよ!」
と口を尖らせて私に言った。
何を取りに?
何故私が?
この女が持っていたのは泰知の欠片だった。
だから私は、泰知の欠片をその女から取り上げてやった。
急に女が苦しそうに呻きだした。
「。。何するのよ。。返して。。!」
女はみるみるうちに醜くなり、真っ黒な悪魔の姿へと変容していった。
傍観者「あ。。悪魔だ。。!」
元々この女は、
無意識層で何度も衛承とセックスを繰り返し、衛承の仲間の男とも容易にセックスし、私を攻撃する為の急先鋒として使われ続けていた女だった。
その正体が泰知の従姉妹なのは笑わせる事実だが。
とりあえず私はこの女を完全に抹殺する。
そう念じたらこうなった。
女の悪魔はみるみるうちに弱り果て、自力で立てなくなり、腐敗し崩れ始めた。
蟻たちがやって来て、女の悪魔をちぎって運び始めた。
つまりこの泰知の従姉妹は、
今までずっと泰知からエネルギーを吸い取って生きてきたのだ。
泰知からエネルギーを吸い取れなくなると、無意識層で己の形すら維持できなくなった。
「。。くだらない!くだらないわよっ!!」
噛み付くように叫んだ女がいた。
泰知の従姉妹の無意識だ。
朽ち果てた女の悪魔とは別に、客観的に見れる目がまだあるらしい。
その目も、潰しておこうか。
おまえは永遠に、私の敵だからな。おまえの魂も存在も、完全消滅せねばならん。
2025/01/16 23:41
まさに泰知の従姉妹は、
妖怪のような毒女であった。
2025/01/16 23:45
泰知「。。ひつき。。すまなかった。。もう、やめる。。。」
母「。。ほら、ごらんなさい。。」
泰知「俺は。。。結婚する」
何を辞めるのか知らないが、
この世はやはり、くだらない、私が生きるに値しない世界のようだ。
ひょっとしたら泰知は、
「親が決めた結婚」から逃れる為だけに、
私を利用していたのかもしれないのだ。
2025/01/16 23:56
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