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【星紡夜話】明転遭逢 2025/1/26
理想の男性
よく寝ていた。
私が静かにしている時は寝ている時だけか。と言われるくらいよく寝ていた。
夕飯すっ飛ばして夕方から明け方まで寝ていたようだ。お腹は空いてるけど体は軽い。すぐに起き上がれる状態。
やはり、どれだけ寝ても体が重くて起き上がれないというのは、他人から霊的干渉を受けている時なのだ。
久しぶりに、誰の干渉も感じない朝だった。
目が覚めたら、誰かにこう言われた。
「よく寝ていたな。。。(※続けて何か言われたが忘れてしまった)」
その声は、最初は泰知の声だと思っていた。
でも、状況をよく考えたら、きっと違う。
あんたって、本当は、ユリウスなんでしょう?
だって今、ソラムの気配を一切感じない。泰知の無意識も傍には居ない。
実は、「堕天使魔術集団」達が勢いをなくしてから、ソラムの気配が薄らいでいき、感じられなくなっていた。
やっぱりさー。。。私の理想の男性って、私の中にしか居ないんだ。
地上では、私の理想の男性になんか、会えやしないんだ。
私が泣き出したので、ユリウスは少し悲しそうな顔をして、私の頭をポンポンと叩いた。
私が探し続けていた理想の男性、
私を絶対に裏切らず、傷つけず、永遠に支え続けてくれる男性は、
やはり私の中にしかいない。
これからもずっと独り
目が覚めたら、また雑音が聞こえ始めた。
男性「。。自覚なしに。。よくここまで。。。」
と、私を調べ上げるように見ていたおじさんの声がして、不愉快になった。
自覚なしに?
おじさんは私の感情に気がついて、すぐに離れていった。
スピ業界に関わっている、割と有名なおじさんであることは知っている。
他にも、業界では有名な人達が私を覗きに来ている。
有名すぎて、名前が出せないので、ここではずっと「名無し」扱いをしているのだ。
こちらの気づかいを少しは察して、私の前では礼儀正しくしてほしい。
でないと、実名を挙げて醜態を晒すぞ。
私がどうしてここまで声を荒げるのかというと、
どう聞いても馬鹿にされているようにしか聞こえないからだ。
地上で教育を受けずに高次に繋がった者を、スピ業界の人はバカ扱いする。
教育を受けてこそ正しく高次に繋がれる、という信念を持っているからかもしれない。
一般的にはそうであろう。昨日の「取り巻き女」達のような馬鹿もいるのだから。だから間違っているとは言わないが。
私は、スピリチュアル業界に拒否された人間だ。
「あなたみたいな人がそんなすごい存在であるわけがない」
と言われ続けて、スピ業界からつまはじきにされてきた人間だ。
精神世界の勉強をしていても、「理解」や「体験」が追い付いていない人達は沢山いた。そういう人たちが、私を嗤った。
私があなたたちの事を解っていない?
解りませんよ、あなたたちの事なんて。
だって私は、自分より優れている部分を持っている人を「凄い」と褒めることはあっても、嫉妬する事なんてありませんから。
地上で理論を学ぼうと門を叩くと、私の霊性に恐れをなした講師たちは、私を毛嫌いするように追い払い、門を閉ざし、私に知識を与える事を拒んだ。
「この人を相手にすると、逆に自分が取って食われる。自分が恥をかく。自分が惨めになる」と、無自覚に、無意識的に思っているスピリチュアリストが多かった。
実際に、「出る杭を打つ」かのように、私が発言するとそれをなんとか否定して、私の頭を叩きに来る講師は多かった。
皆、自分が講師の体面を失うことを恐れていた。
私は、スピリチュアリストとして生きるしかないような星回りを持つ人間である。
業界の人達と仲良く出来なくても、独りでこの道を歩むしかなかった。
彼らに近づくと、弱い彼らの心が乱れる。
だから、私は、これからもずっと独り。
私にとって、生きるという事は、とても孤独な作業なのだ。
あなた達にとっては、他人と和気あいあいと群れ合い、とても楽しい作業に違いない。
言葉にすればこの程度のことだが、
私は久しぶりに涙を流していた。
今まで不当に貶められ、冷たくあしらわれ、嗤われ、蔑ろにされていた自分を振り返って、久しぶりに泣いていた。
2025年1月26日 8時51分
魔術師先生「。。純粋であれ。。。ただ永遠に、純粋であれ。。。」
2025年1月26日 10時04分
おじさん「。。偉大な魔女よ。。。」
心にもない事は言わない方がいいです。
心からそう思って言ってるかどうかくらいは、勉強していなくても判断できます。
ご機嫌取りするくらいなら、むしろ黙って無視してくれた方がいい。
2025年1月26日 10時31分
魔術師先生「全部剥がされます」
おじさん「。。。」
魔術師先生「彼女の前では、全部剥がされて、丸裸にされますよ?😊」
2025年1月26日 10時37分
このおじさんは、私の反応にゾッとしつつ、私を「猿!」といって罵りたがっている。
いやあ凄いですね。やはり商売の為にスピ業界に居る人は、基本的に見えない世界の話をする人が気持ち悪くて仕方がないのかもしれません。
このおじさんの言うことが、上辺のきれいごとに聞こえる理由がなんとなく解りました。ありがとうございます。
2025年1月26日 10時45分
これは、私が今までスピリチュアル業界に携わる人たちから受けてきた雑言罵倒の再現です。私はずっとこういう扱いを受けてきました。もう慣れています。
慣れたからといって、なんとも思わないわけではないですが。
「東京の人は心を切り裂いてくる」と、東京で暮らしているうちの次男が呟いたことがありました。そういう土地柄なので仕方ありませんが、私はもう、東京には、興味がなくなったかもしれない。
とはいえ、
北陸の人は自信をへし折りに来るんですけどねー。それも土地柄です。
2025年1月26日 10時50分
私から、おじさんに一言アドバイスすることを許可して頂けるのであれば、
魔術師先生の真似事はしないことです。
あなたはあなたらしく在りなさい。
あなたは魔術師先生のようにはなれないのだから、魔術師先生の真似事をすれば、違和感が出て気持ち悪いと思われて当然です。
卑しい商売人でいいじゃないですか。あなたにはそれがお似合いですよ。
以上です。
2025年1月26日 11時00分
なんだか怒らせちゃったみたい。おじさんずっと震えていたわ。
やっぱりセッション向いてないなー私。やめとこ。(笑)
2025年1月26日 11時04分
あのー、もう一言だけ、キレられるの承知で書かせてもらうと、
おじさんは、「こいつは商売として使えるか否か」でしか、スピリチュアリストを見ていないと思うんだよね。
それは仕方ない。
そもそも食べていけるだけの金を稼げない事には、精神世界だの平和だの世界への還元だの、言えないのだから。
だから稼げるスピリチュアリストしか要らないと思うんだよね。
その点、私は全く稼げません。
これは自信持って言えます。
だからおじさんがいくら私を調べても、ここを覗きに来ても、なんの得にもならない。骨折り損のくたびれもうけ。
でも、おじさんはそんな理由でここを見に来始めたのではないのだ。
私が生意気で、気に入らない言動を繰り返す、粗野な猿だから、いかがわしく品のない私を監視しに来ているだけなのだ。
そしてここで見た文章をネタにして、感じたことを、おじさんのSNSに書いて広めるのだ。
おじさんは、生意気で粗野な猿を例に挙げ、高尚な精神を持つおじさんがウンチクを垂れる為の、ネタ探しをしに来ているだけなのです。
2025/01/26 12:17
男性「すごいな。。」
男性「。。これはダメだ。。うううん。(頭を抱える)」
今度は、頭を抱えて自分の原稿を書き直している男がいるんですよね。
何を書き直してるんですかねえ、この男性は。。どうせ私の悪口でしょうけど。。(いつもの被害妄想)
2025/01/26 12:47
ソラムは動いていない
ソラムは、動いていない。
じっと立ったまま、動かないでいる。
それは、地上の泰知が、ハイヤーセルフとの経路を開けていないことを示していた。
今までソラムを動かしていたのは、衛承と馨紫、そして魔術師を自称する堕天使たちだった。
彼らは、地上の泰知がハイヤーセルフ(ソラム)に接続していないことを良いことに、泰知のハイヤーセルフに契約を仕掛け、泰知のハイヤーセルフを勝手に動かし利用して、泰知を操作し、他人を操作し、私を騙し続けていた。
経路が開かれていないからと言って、何も感じないわけではない。
自分から高次に接続しに行けなくても、高次で自分に悪さをされていれば、地上の本人は苦しむ。泰知は夢の中などで、他人に凌辱され苦しめられ、精神的に苦しんでいた。
こういう時に有効なのが、ユング心理学に基づくイメージ療法(アクティヴ・イマジネーション)なのだが、日本ではなかなか、それを安全に提供している人に辿り着けない。
近代魔術師はユングを用いる。
前世で魔術師だった衛承が、逆にこのユングの技法を悪用して事を起こしていたので、事態収拾は困難を極めた。
他人に自分の高次を奪われ、利用されないようにする秘訣は、自分自身で自分の高次に接続し、自分を掌握すること以外にはない。
しかし、地上でスピリチュアルに従事していない泰知に、それを言っても詮無い。
私がそんな独り言を頭の中で呟いていると、
堕天使たちは、ソラムを使って私と泰知を引き寄せる計画を破棄した。
「もう何もしない方がいいな。。」
「。。すみませんでした。さようなら」
堕天使の魂を持つ西洋人たちはそう言って、ようやく私から離れた。
そうだ。
他人に無理やり干渉して繋げた縁が、長続きすることはない。
それは異常なたわみを生みだし、後にこちらに跳ね返る。
その罪滅ぼしは、後に災いとなる。
堕天使のやる事は、いつもこうだ。善意のつもりで悪事を繰り返す。
ねえ、
ソラムが動かないのであれば、
泰知に会っても、意味がないでしょ。
だって何も話すことがない。
私に会ってソラムが活性化するなんて、
そんなくだらないサービスは、私はしませんよ。
2025年1月26日 9時15分
それでも、一応、
地上の泰知は、私が書いているものを、閲覧しに来てはいるようだった。
泰知「。。動きがないか。。。(悲)」
起床した直後で、まだ私が記事を書く前に朝食を食べていた頃、泰知の声が聞こえた。
2025年1月26日 9時18分
※なにみえ
「。。『可哀想な人達(巨人の魂)』を拾い上げ、救っていたのは、りゅーらさんより、むしろ日月さんの方。。📝」
私の高次がやる事だから、地上の私は知りませんよ。
2025年1月26日 9時48分
取り巻き女「気に入らないならやめればいいじゃないの!💢」
なんか怒ってますね。
取り巻きの中で一番声がデカくてイカつい雰囲気の女ですが。
喧嘩でもしてるのかな。
2025/01/26 13:18
「すっごい😳」
「イカつい女確定」
「確定」
「確定」
確定。
2025/01/26 13:20
何かの予感
私さー。
ひょっとしたら、
大勘違いをしているのかもしれんのよ。
まだ分からないけど。←
何を勘違いしてるのかは、まだ書かないけど。←
(少なくとも地上の話ではないので、地上で生きてる皆さんは怯えないでください)
2025/01/26 13:53
「。。wwwwwwww」
傍観者「😳。。す、す、凄いっ!!」
また分かった風な奴がぁーーーーー!!!😭(頭を抱える)
2025/01/26 13:56
マーリン「君のお陰で助かった!ありがとう!」
ピキッ ←
傍観者「そ。。。そういう、こと??」
一回だけ叫んでいいか。
スパダリはお前じゃなーーーーーーーい!!!!
この俺だッ!!!!!!!
(誰に叫んでんねん)
2025/01/26 14:11
傍観者「ちょ。。まって。。ニニアン!」←事情を聞きに行こうとする人
傍観者「。。星紡夜話っていつもこんな感じ。。?」←呆れた感じ
なにみえ「そう。いつもこんな感じ。」←ベテランの風格
2025/01/26 14:19
じゃあここでぇ、(投げやり)
午前中に見えてたやつ追記するねぇ?
※「ソラムは動いていない」に、泰知はソラムを奪われ傷ついていたと追記した後。
泰知「ひつき。。。それが判っているのなら、大丈夫だ。」
泰知の声が確認するように呟いた直後。
薄暗い霧が立ち込める壁の前に立っていたソラムの右肩に、一筋の光が、斜め上から差し込んだ。
光が差し込んだ部分だけに、色がつく。
青い縁取りが施された白い衣装、長い銀髪。
ソラムの両手が動き、白い手袋をはめた。
それを、もっと高い所から、マーリンが見下ろして、ほくそ笑んでいるのだ。
何なんだよテメェはwwwwwwww
ふざけんなwwwwwwwwww
「もう少しだ」と言ったのは、ソラムとマーリンの、どちらだ?
「もう少しだ。もう少しで、動く。」
2025/01/26 11:31
私はな、
まだ腑に落ちん。
なんでソラムがあんな姿なのか、
説明が欲しい。
それとも、また何か、騙され始めてます?
2025/01/26 14:33
多分魔術師先生「。。😊。。」
泰知「。。うおぉおおおおおおずびばぜん!!!😭😭😭すみませんでしたあああアアアアッ!!!😭😭😭」
おまえ殺してやる。俺ん家まで来い!(本気)
2025/01/26 14:40
泰知「。。。これからも、ふたりで!」
。。。。←
泰知「これからも、ふたりで!!」
。。。アホ?←
おまえ、そんな所に、
こんな遅く生まれといて、
ふたりで一緒にって、
アホ?????????
2025/01/26 14:53
俺いまくり〇ゅな〇るて〇のご本を焼却処分したい気分に駆られているもう燃えるゴミに出しちゃう。
2025/01/26 14:57
「wwwwwwwwwwww」
泰知「。。わかった。。わかった。。わかった!!!」
「wwwwwwww😂😂😂」
2025/01/26 14:59
※なんか議論か状況説明してるらしいなにみえさんたちに突如噛みつく私
もう全部アイツ(泰知の魂)が悪いのッ!!!!💢💢💢💢
2025/01/26 15:01
なにがき〇すとだこのやろォおおおおお💢💢💢
おまえなんか面倒臭いお荷物男だわアアアアアア💢💢💢💢💢
2025/01/26 15:12
※審神者
「おぉ。荒れ狂っとる」
「😂😂😂😂😂😂」
2025/01/26 15:19
詐欺芝居
また嘘書かされた。
またあいつに嘘書かされた。
私は、嘘つきが、この世で一番大嫌いだ。
2025/01/26 15:49
ああ。感じ悪い。
泰知なんかどうでもいい。
自分が嘘書かされた事の方がよっぽど心臓に堪える。胸が痛い。
「。。ねえ、どんな約束してたのさ?本当はどんな転生する予定だったのさ??💦」
泰知「。。言わ、ない。」
「。。。。」
泰知「。。それは。。絶対に、言わない。」
2025/01/26 16:02
私は、
やっぱりこれは、「宇宙規模の夫婦喧嘩」だと思ってるよ。
2025/01/26 16:06
※マリアさんに事情を聞きに行った人達
マリア「転生サイクルが合わないのは仕方ありません。彼女の方が先に死んだのですから。しかし、彼の方は。。」
「。。🥺」
2025/01/26 16:10
泰知「。。何もかも、彼女任せにしていたのが悪かった!」
マーリン「。。。」
泰知「(登場人物一覧の)記事を読んで。。こんなに酷いとは、思わなかった!(悲)」
おまえ何の為にそこに生まれたの。
おまえ何の為にそこに生まれたの。
2025/01/26 16:23
マーリン、泰知と契約があるなら切れ。
今すぐ切れ。
そんな奴捨て置け。
2025/01/26 16:24
マーリン「。。わかった。。」
全部私が片付けてから、全部終わってからひょっこり出てきておまえを幸せにしてやるとか言う。
都合いいとこだけ持っていく。。いつも。。
2025/01/26 16:27
お荷物。。本当にお荷物。。
おまえなんか、何も傷ついていないわ。
おまえのせいで、私が息子達に費やせなかった育児の時間を返せ。
2025/01/26 16:32
せいや「そんなふうに思っているのか。。」
事実だ。
事実を書いて何が悪い。
私はあのクズどもからの攻撃を一身に背負っていた。
結果、心身疲弊して生活が困難になり、息子達の学校生活にも迷惑をかけた。
癌になった時は次男の高校受験だった。
息子達には心身に負担をかけた。
今からそれを返して欲しい。
2025/01/26 16:38
「全然別の人生を歩んでいる。。本当に、全然別の人生を。。」
もうな、
私はおまえなんか、一切助けねえぞ。
懲り懲りだわ。
2025/01/26 16:43
離れててもこんなに。。こき使われんのか。。最悪。。
2025/01/26 16:45
評議会のリーダーは私だ。泰知じゃない。
私の方が泰知より霊格が高いからだ。
泰知は文句がありそうだったが、事実、霊格最高位は私だ。泰知じゃない。
私は泰知を守る為に存在しているわけではない。
私は泰知の引き立て役でもない。
とりあえず事情はわかった。
もう会わなくていい。
星紡夜話はこれで完結だ。もう終わりにする。
私は泰知より、息子の方が大事だわ。
じゃあね。さようなら。
2025/01/26 17:01
マーリン?「自由奔放でごめんよぉ〜?」
💢。。なんだ今のは。それでマーリンのつもりか。
泰知「。。。わざとじゃない!」
せいや「操作されている」
「(頷く)」
衛承「おまえは。。役立たずだな。。💢」
2025/01/26 17:11
もう一度聞くわ。
泰知は何の為にそこに生まれたの?
泰知「。。すみませんでした!(一礼)」
それじゃ答えにはならないな。
泰知はなんでそんな所に生まれたの?
2025/01/26 17:13
何も聞こえない。
お話にならないな。
もう二度と私に近寄るな。
2025/01/26 17:18
そんな所に転生したのは、てっきり衛承達を封じて私を助ける為だと思っていたのに。
実際には、全部私が片付けて、
おまえは私に絶対に個人的に会えない立場でいる。
本当は、
衛承と結託して評議会を崩壊させ、私を壊して衛承達の天国を築くのが目的で、そこに転生したのでは。
少なくとも本当に私と会うつもりがあるのなら、私の天敵がうじゃうじゃいる場所で仕事なんかしないでしょ。
危険極まりない。
2025/01/26 17:26
泰知「。。ミカエルを返します。。!(涙)」
マーリン「。。。」
泰知「ミカエルを、返します。。!(涙)」
マーリン「。。。それでいい」
2025/01/26 17:30
「。。おまえは。。何者なんだ。。。何者だ!💢」
泰知「。。。」
2025/01/26 17:31
うちのミカエルが敵さんに飛び込んだ時期と、泰知が生まれた時期、全然合わねえのよ。
衛承「もう終わりだな。。」
私に「今すぐ死んで俺のところに生まれ変わってこい!」といって私の魂を肉体から引き離す引力が強かった時期と、衛承の幼少期が完全一致してんのよ。残念ながら。
2025/01/26 17:36
私、ソラムの人形捨てて本当に良かったわ。
実は今、全然後悔してない。
2025/01/26 17:40
じゃ、さようなら。
これで私は、被害ゼロ。
泰知「。。わかった。。」
マーリンとミカエルは私のものよ、泰知くん。
あんた達には絶対に渡さないわ。
2025/01/26 17:44
ニニアンは眠っているように見えるのだ。机に突っ伏して。
その脇腹には、苦無が刺さっていた。毒が塗られた苦無だ。
マーリンはニニアンに一礼して去っていった。
彼女を助けもせずに。
2025/01/26 18:00
泰知「ひつき。。!」
衛承「バレたな。。」
「そのマーリンは偽物だ!」
私は見えたものを書くだけ。
何もしない。
だって私は、痛くも痒くもないもの。
ニニアン「私に何か用ですか?」
(笑顔)。。。お出ましのようですわ。
2025/01/26 18:03
「(笑顔)。。良かった」
「どこから幻覚芝居だ!」
衛承に聞きなよ。
私は興味ないね。
詐欺芝居でしか人を引き裂けなくなった、無力なゴミクズの事なんて。
2025/01/26 18:05
だいたい泰知はさ、
私にはネット上で俺の事惚気ろとか無茶な要求してくるくせに、
いざとなったらおまえ全く自分の本心言わねえ。
それじゃ、こんな三文芝居に巻き込まれても文句は言えないね。
私はもう本当におまえの事助けねえよ。
ハイヤーセルフが銀髪でそれ以外が金髪なのも私は解せん。違和感がある。
その説明が出来ないから衛承につけ込まれるんだろ。
2025/01/26 18:14
私の方が金髪で揃ってる方がおかしいだ?
そんなの、揃ってて当然だろうが。
揃ってない方がおかしいんだよ。
2025/01/26 18:15
いやあ?上の人が本当に刺されてたら、地上の私が激痛起こして意識失って倒れてますから。
以前は衛承に本当に刺されて、激痛で苦しくなって急に倒れ込んで意識失いかけてましたわ。
2025/01/26 18:21
私はいつも囮。
騙されてこき使われるのはいつも私。
私が刺されて倒れてもみんな平気。
だって泰知さえ無事なら、みんなそれでいいんでしょ。
さよなら。
あんなコソコソ隠れて嵐が通り過ぎるまで死んだフリしてるだけの奴のために、私が犠牲になるなんて、忌々しい。
2025/01/26 18:31
幻覚芝居の仕掛人
ああ〜。。。声がデカくてイカつい女〜。。
私が黙ってるのをいい事に、
私にロボトミーを受けさせろとか、
酷い井戸端会議を展開した挙句、
途中まで衛承の声で黒幕やってたくせに、
辛抱たまらなくなって、
デカい声で「ぎいぃぃ〜〜っ!!💢💢💢💢」って発狂しちゃったイカつい女〜。。
ところでお前誰?私知らない。
なんで私に噛み付くの?
その幻覚芝居は、どこで習ったの?
2025/01/26 19:21
「アッハッハッハッハッ😂😂😂」
泰知「(溜息)(脱力)。。もういい。。俺はおまえが好きだ。」
へー。。おまえって誰だよ。イカつい女かよ。
2025/01/26 19:25
泰知「。。。(微笑)」
そうか。イカつい女の事か。
良かったな、お幸せに。
2025/01/26 19:28
※多分ソラムに襲われている。見えないけど。
イカつい女「ぅわーーーーーーーッ!!!うわっ!うわっ!うわあああああーーーーーーーーーッ!!!!!」
さっきからイカつい女がうるせぇ。
黙ってろクソガキ。
耳障りだわ。
2025/01/26 19:33
イカつい女「。。ハァ!ハア、ハアッ!(息切れ)」
イカつい女「。。。衛承。。衛承!衛承ぃーーーっ!!!(悲)」※なんか必死に手を伸ばしてる
マジで声デカいこの女。。
衛承の取り巻き?
だったらこんな所でおばさん虐めてないで、
衛承の追っかけだけしてればいいのに。
なんかすげー芝居がかってて、面倒臭い女。
2025/01/26 19:40
イカつい女「(泣)。。こんな、ところで、恥を晒して終わるなんて、イヤ!!。。イヤッ!!!😭😭😭」
おまえは存在自体が既に恥だから。。(意訳︰気にしなくていいよ)
おばさん全然気にしてないし。さようなら。
2025/01/26 19:46
「西洋人の男だ」
へええ〜。。。。。(興味ナシ)
2025/01/26 19:53
「えっ!?」
「え???💦」
男と聞いて狼狽えてる取り巻き女たちがいる。
あ〜なんか左の脇腹が痛い痛い絶対なんか刺さってる一瞬息できない。
2025/01/26 19:56
泰知「おまえは。。。すまない」
なんか私の脇腹をさすったかもしれない。
泰知「迎えに行くからな」
当てにしてないよ。
2025/01/26 20:02
泰知「(おまえ(涙)。。。書いてくれるようになったな。嬉しい。ありがとう)」
「強力なライバルが、居なくなったからなぁ」
「そうだな」
私は自分の安全を確保出来ない時は書かない。私の気まぐれじゃない。
私の安全確保をしないおまえが悪い。
2025/01/26 20:04
「おばさん。。!」
「おめでとうございます」
「当てにしてないよって。_(:3」∠)_」
「しょうがないよそれは」
そりゃそうだよ。(当てにできるかよ)
2025/01/26 20:15
「ツ、ツインレイ頑張ってw」
「がんばってw」
何その半分笑いながら言うの。他人事だと思って。
2025/01/26 20:20
※一方その頃。みたいな感じで
泰知「。。ひつき、ひつき、ひつき!!😭😭😭」
泰知「俺が悪かった!!俺が悪かった!!俺が悪かった!!😭😭😭」
「わかったわかった、もう。😅」
同僚に慰めてもらってやがる。
2025/01/26 20:28
。。奴が来るというのであれば。。迎撃してやる。。
そう。これは戦争だ。。迎撃だ。。
。。罠を仕掛けるのだ。。
雪の日にうちの前の側溝の蓋全部取り外して雪かぶせといて、うちの敷地内に入ろうとしたら、ストン!って。
セラフィナ「近所の人も落ちるからやめなさい」
そんな深い側溝じゃない。太ももくらい。
セラフィナ「やめなさい」
泰知「。。ww。。wwww。。ww」
「。。😂😂😂」
「🤣🤣🤣」
2025/01/26 21:06
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