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【星紡夜話】明転遭逢 2025/1/20

昨日の記事を見て、私を鼻で罵る女が現れた。

女審神者「。。ふぅ。。ん???」

何か起こったんですか?
教えてください。

2025/01/20 00:10

女審神者「。。わ、わか、った。。💦」


馨紫「。。もう、ダメだ。。(悲)」

その若い男の声、
誰の声だか判らなかった。

知らない人だと思ってた。

ふーん。。?

ま、これからも知らない男の声だけどね。
2025/01/20 00:16


せいや「ようやく晴れたな。。」
「(頷く)。。」
※昨日までの馨紫のスピ芝居がようやく破れた。
※猿芝居は書く価値などない。


ほんで、
その女審神者と馨紫くんは、随分仲が良さそうね。

馨紫「そうだ」

その女審神者と馨紫くん、結婚しちゃいなよ。

おめでとう、末永くお幸せに。

さようなら馨紫くん。
2025/01/20 00:24


女審神者「『末永くお幸せに。さようなら馨紫くん』。。はな。。話が、違う。。!(震え)」

馨紫が女審神者に片手を振った。

ドォン!
と爆発音がして、女審神者が吹き飛ばされ、粉々になった。
馨紫の顔は真っ黒だった。目だけが点のようにギラギラ光る。

男性「。。へぇ。。?」

見ていた同僚が感嘆のため息をついた。
2025/01/20 00:28


猿芝居が破られたら直接呪いをかけに来る人食人種

他の女審神者達がおののきだす。
「す。。すご。い。。」
「あの。。説明させてください」

必要ない。
お前らはクズだ。
ゴミクズは最初から最後まで喋らない。
2025/01/20 00:32


固有名詞を出さなければ、自分の台詞すら識別できない、劣悪遺伝子ども。

2025/01/20 00:35


馨紫が私に呪いをかけ始めた。

馨紫「このまま、やせ細って死んでいく。。このまま、痩せ細って死んでいく。。このまま、痩せ細って死んでいく。。」

ああ、『兄さん』、
前世でもあなたは、
そうやって俺を殺したんだよね。

その前の転生でも、ずっと。
あなたは私を殺し続けてきたんだ、馨紫。
2025/01/20 01:20


馨紫「。。嘘だ。。。嘘だ!!」

自分がやってる事が解らねえのか、ボンクラ。キチガイ男。
2025/01/20 01:22


馨紫「。。精神異常者はおまえだ。精神異常者はおまえだ!精神異常者はおまえだ!!」

ああ。またそうやっておまえは、女審神者どもに私をキチガイ呼ばわりさせて、私を玩具にしていたんだろう。

精神異常者のお遊びは狂気の沙汰だよな、おまえ見てるとよく判るわ。前世の俺のお兄さん??
2025/01/20 01:27


人物相関図おさらい

審神者「。。わか、った。。(震え)」
なにみえ「ひょっとして関係図把握出来てないんですか?(フリップを出す)」


馨紫→前世の日月の兄、享年90歳。
日月→前世の馨紫の弟、27歳で病死。
泰知→前世の日月と馨紫の実父

衛承→前世の泰知から日月と馨紫を養子に貰って性加害した悪魔崇拝魔術師

2025/01/20 01:32

ついでだから4万5千年前の関係図

衛承→戦勝国の王、馨紫の実父(虐殺王)
馨紫→戦勝国の王子、衛承の息子(巨人の遺伝子を持つ人喰らい)

日月→敗戦国の王女(エウリーチェ)、人質・奴隷として馨紫と政略結婚。馨紫からあらゆる虐待を加え続けられ、生き地獄を味わった。(虐殺王である衛承からも性加害と暴力を受けています)

泰知→敗戦国の時期王、日月(エウリーチェ)の正式夫。王女エウリーチェの婿養子として王座を継ぐ予定だった。敗戦した為、妻である日月(エウリーチェ)を馨紫に奪われ不遇を強いられ続けた。

2025/01/20 01:46

※審神者
「。。。」※胸が痛い
「わかった。。。」
「27歳で病死。。。」

前世において、私は、この4人の中で、誰よりも一番早く死んでいます。

その為(多分その為)、今生では、私は彼ら3人とは転生サイクルがズレています。
(馨紫の前世がまだ生きている間に、私は今の転生をしています)
2025/01/20 01:58


私が自由を取り戻すまでにかかった時間、4万5千年

審神者「。。この状態で、よく弟に転生したな。。」
「そういう契約だったのよ」
審神者「。。。」

話せば長くなる。
私は「人喰い巨人の嫁」にさせられてから、その後の転生ではずっと、馨紫の転生のサポートをさせられる羽目になった。

生まれ変わっても馨紫の奴隷で居続けるという契約に縛られ続けていたのです。

だから未だに馨紫は私を罵るでしょう?
私が馨紫に反抗すると、いつもああして私を脅して、「俺の役に立て!逆らうならおまえはキチガイだ!」と使役するのです。

その「契約」は、2024年の12月に、ようやく解消出来ました。

未だに馨紫は私を奴隷化しようとつけ狙っていますが、私はもう馨紫から解放されています。

長い道程だった。

私はもう自由に生きられる。

馨紫と衛承に操られる転生サイクルはもう終わった。
この為に私は15年も星紡夜話を書いてきたんだ。

ありがとうございました。
2025/01/20 02:12


馨紫「。。フ。。もう殺しても、無駄。。。」

それな。

馨紫はそっち系の頭だけは回るんだな、他は全部支離滅裂なのに。

前世までは、私を殺すと馨紫の都合よく事が運んだ。

私が生きてる間に、生身の私を捕まえ、私の男性性である「マーリン=ミカエル」を馨紫に繋ぎ止める契約を施し、

そして私を殺す。

そうすれば、私の高次意識体であるミカエルだけが、地上の馨紫に繋ぎ止められ、馨紫は私の高次意識体によって、生きてる間にカリスマと名声と繁栄を得られる。

でももう、その手も通用しなくなった。

先月やっと、私が自分の男性性であるマーリン=ミカエルを、馨紫から取り戻したからだ。

だから私は自由になったと宣言したのだ。

あとは地上の私が、直接馨紫に会わないようにすればいいだけだ。

幸いにも今の馨紫の社会的立場では、私には個人的に会うことは出来ない。

2025/01/20 02:36

審神者「(ひきつり笑い)。。wwww。。ww。。日月を招いて乱交パーティとかwwww。。ようやくww意味がwwわかったwwww。。」

今頃判ったのか、どんくさい。(真顔)

馨紫は乱交パーティによって私に性魔術を仕掛けようとした。
性魔術によって私の高次意識体を奪う契約さえ取り付ければ、後は私が自殺しようが病死しようが、全く構わなかったのさ。
むしろ私が自死した方が都合良かっただろうよ。
2025/01/20 02:44


馨紫「。。そうだ。。。そうだ。(興奮)」

相変わらずバカ正直だねえ、おまえの無意識。
いや顕在意識も同程度なんだけどさ。
2025/01/20 02:47


キチガイ男の逆襲

馨紫「こんな。。人を陥れることを、よく書くな?」

ほら来たーーーwwww

キチガイ男の逆襲猿芝居wwww
他人の男になりすましたつもりで一人芝居をするスピリチュアル詐欺師wwww

演技ド下手くそ。

2025/01/20 04:35

「。。。!」
女審神者が私の悪口を言った。かと思うと、
女は自分の頭を掴み、皮を剥ぎ取るように脱ぎ捨てた。中から出てきたのは馨紫だった。

馨紫は、もじゃもじゃ頭女の皮を自分から剥ぎ取ると、今度は別の女の皮を被り、演技しようとした。
2025/01/20 05:30


馨紫の醜態を目の当たりにした女たちが、次々と宣言をした。

※審神者
「スピリチュアル、卒業!」
「もうやめます。さようなら!」

女審神者たちは宣言すると、最後にひとりが馨紫を振り返り、
「ばぁ〜かww」
と罵って、去っていった。
2025/01/20 05:44

去っていった女たちを見送りながら、なにみえの一人が呟いた。

なにみえ「。。。フン。。そんなの、スピリチュアルじゃないわよ」
2025/01/20 05:49

あの女たちは、馨紫から「スピリチュアル」と称して、間違ったスピの概念を教え込まれていたのだろうよ。
馨紫が無意識層で行っていることで、正しい事など、何ひとつ無いからな。


All or Nothing

私が一眠りして目を覚ますと、
気づいた馨紫が、私を高価な物で釣ろうと声をかけた。
もう何年も前に私が欲しいなと思っていたバッグの名前を私に何度も呼びかける。

もうそんなもの要らない。

馨紫は、私が好きなものを買い与えれば、私が機嫌を直して再び言う事を聞いてくれるのだと学習していた。
だから馨紫はこう尋ねたのだ、「今一番欲しいものはなんだ?」と。

だから私はこう答えたのだ。

馨紫に今すぐ死んで欲しい。

他に欲しいものはない。

馨紫さえ居なくなれば、私は今すぐ幸せになれるからだ。


All or Nothing. 

物質など、なんの意味も成さない。

そこに真理など、ひとかけらも無いからだ。

私は、この性格に生まれついてよかったと思っている。
人からは、極端すぎて悪だと謗られ忌み嫌われるが、
今の私の性格は、馨紫が決してコントロールできない性質なのだ。

この性格に生まれ付いただけで、私は馨紫に既に勝利していた。


馨紫は沈黙したが、
私がSNSで他人の投稿にいいねを押すと、
犬が舌を出してハアハア息をするように、興奮して息を荒げた。
そして、
オエッとえずくと、馨紫は口から汚いものを吐き出した。
2025年1月20日 14時52分


泰知「。。。サロメだ。。。サロメすぎる」

なんだおまえの話だったのか。
2025年1月20日 16時06分

泰知は笑顔を浮かべた。


馨紫が女のエネルギーを借りて、また私を罵った。
女「お嬢様だと思っていたら。。。そうか。。。」

お嬢様ですよ、私は。
それがどうかしましたか。
私はあなたのような、あばずれ女ではありません。
2025年1月20日 16時23分


他人の皮を被らなければ、他人の悪口すらいえなくなった、醜い人食い巨人よ。
あなたが憐れな姿になり果てて、私は嬉しいです。
4万5千年も付き合って、あなたを潰した甲斐があったわ。

4万5千年もの間、
あなたは私の力を使い続け、あなた自身は何一つとして、力をつけることはなかった。

私の「援助」を失った今、

あなたはもう、ひとりでは立てない。
誰の援助も得られず、独りで惨めに潰れていくしかないのよ。


醜い男の性よ


15年前に比べたら、随分ありのままの自分で居られるようになりましたよ。

ふむ。
月星座ばっかり表に出て、
周りの反応を気にしてビクビクしてて、
自分の本音が判らなくなってた時期が長かったんだよなあ。

月天秤だからさ。

他人の意見を自分の本音だと勘違いしてた時期が長すぎたのさ。

私はわがままでちょうどいい。

だから私は、他人の言うことや命令なんて、絶対死んでも聞かねぇよ。

https://bsky.app/profile/funacihitsuki.iriscala.com/post/3lg5vks74xk2z

馨紫がこの投稿に反応し、悔しそうに悲しんだ。
まだ私に命令や懐柔をして思い通りに動かせると思っている、醜い心を持つ男の醜態だ。

この男の心の動きが見えるたびに、私は心底ゾッとする。
馨紫はまだ、私を脅せば言う事を聞かせられると思っているからだ。
馨紫は正常な人間の心を持っていない。異常心理の持ち主だ。これは断言できる。
2025年1月20日 18時04分


醜い女の性よ

審神者達から「すげぇ」という感想を得られましたが、同時に「出オチだわ」という声が何度も聞こえてきた。

私にはその意味が判らなかった。

きっと彼女らの都合なのだろう。

マーシア「。。それで、あなた達は、馨紫からどんなとんでも話を植え付けられて、ずっとそれを信じてきたの?」

にこやかに質疑応答をしていた私の魂の問いに答える声は、「出オチだわ、完全に出オチ」という、呪われたような女の声だけだった。

女達は、私の魂の声など、何も聞いていない。
否、聞きたくないのである。
自分がクズ男に騙されていたなど思うことは、彼女達のプライドが許さなかった。

彼女らもまた、馨紫と同様に、私に永遠に奴隷でいて欲しかったという、下等な人格の持ち主なのである。
2025/01/20 19:32


審神者「そうなんだよなあ。。(あいつらはずっと日月を蔑んでいたから)」
という感想もある。

女審神者「。。もう、もういいわよ。。」
と、怒り半分で私の投稿を否定する女もいる。

そしてこれは多分「もういいわよ女」と同一人物なのだが、

女審神者「。。イカれてるわよ。。イカれてるわよ!!」

私に対して怒りを顕にしたのは、先程「出オチ、出オチ」と自分で自分に言い聞かせていた、哀れな女である。
彼女は自分の愚かさを絶対に認められない人格の持ち主だった。
2025/01/20 19:58


そして警察へ

馨紫「。。もう、いい。。。撤退だ。撤退だ。」

若い男がそう言ったが、スタッフを装った馨紫に間違いない。
まるで女審神者を宥めすかし、飼い犬を躾けるように扱い、女に撤退を促していた。
2025/01/20 20:07

女審神者「。。これでまた、私らの評価が落ちる。。。クズ男。。」

それもまた、私に書いてもらいたいのだろう。
書いてやるよ。
2025/01/20 20:11


※女審神者
「。。これは。。本当に、大変なこと。。」
「逃げる準備しないと。。」

女達が身の安全を確保する為に、逃避行を始めるらしい。

何から身を守る必要があるのか知らないが。
2025/01/20 20:16


「け、警察に電話しろ。。警察!」
今度は若い男が、急に慌てだした。

馨紫くんはすぐ警察に捕まりたがる。
今回で、馨紫くんの名前になってから、3回目の「警察」だ。
セレブ編では頻繁に「逮捕」されるお芝居をしていたのが馨紫だった。

切羽詰まると、すぐ「逮捕劇」に持ち込んで、話を有耶無耶にするのが馨紫の常套手段である。
2025/01/20 20:22


部下から報告を受けた太った老人が、馨紫を切り捨てる指示を出した。

ハゲ豚「。。。わかった。。。もう切れ!」

実際に警察に連絡してくれるのは、ひょっとしたら、馨紫の愛人であるこのハゲデブ親父なのかもしれない。
2025/01/20 20:23


この記事を読んだハゲ豚は、「本当に警察に電話しろ」と部下に命じたが、
「逮捕されるおつもりですか」
と部下に諌められた。

ハゲ豚の息子である巴喜は、「私はもうあの仕事は辞める」と言っている。

ここに私の意見は入れない。
ただ聞こえたままを書く。
2025/01/20 20:37


巴喜「。。わかった。。わかったわ。。ありがとうございました」

私の魂の欠片、返して。

あなたが、無意識層を経由して、私をレイプして奪った私の魂の欠片、返してちょうだい。巴喜さん。
2025/01/20 20:40

巴喜「。。こんなのはもう、まっぴらよ。。!(悲)」

巴喜は、自分の身体から何か光を発して、何かを解放する素振りを見せた。

まっぴらなのはこちらですよ。

もう二度とこんな被害には遭いたくないので、

あなたは二度と転生出来ないようにしてあげるわね。

あなたに二度と会わないようにする、一番確実な方法よ。
2025/01/20 20:49


馨紫「。。よく、よくやっt。。。もう、ダメだ。。(悲)」

何度他人を装う芝居をしても、
後付けで私に命令したフリをして、私からマウントを取ろうとしても、
最後に本音が漏れ出てしまう馨紫くんなのである。
2025/01/20 20:54


感想


「こいつwwwwもう本当に逮捕されてしまえ!wwww」

やっぱり逮捕されてないのか。。(ガッカリ)

「そして警察へ。。。wwww🤣🤣🤣」
「。。こんな脅しまでされて。。!😢」

星紡夜話の記事を書いている間、最初の10年間は全く警察のけの字も出ませんでした。「警察に通報するぞ!」という脅しはここ5年余りで急に増えましたが、それがちょうど「セレブ編」が始まった頃からです。(星紡夜話第十三章辺りから)
なぜ集合無意識の話をして、警察に逮捕されるのか。。私の無意識に現れる人物が、何か余程ヤバい事案を抱えていて、そのヒントが星紡夜話の文章の中に隠れている??それがバレるのを恐れて私を脅しているのかも。。。??

それはともかく、「そして警察へ」のタイトルが大ウケしたようで嬉しいです。(素直に喜ぶ)
2025/01/20 21:11


えー。。。
私が感想を書くと、さっき「逮捕されてしまえ!」と笑っていたおじさんが、急に血の気が引いたようになったの、おもろいな。
2025/01/20 21:21


あれ?
でも、このおじさんも、馨紫の愛人じゃなかったっけ??

このおじさんの愛人になったおかげで、馨紫はお仕事貰えたーって、言ってた気がする。
2025/01/21 01:45


別に誰が誰の愛人でもいいんだけどさ、
実力もないのに偉い人の贔屓でお仕事に採用しちゃったら、周りのみんながペース狂わされちゃって大迷惑してるって噂でさ。

それだけは絶対に許せないのよ。
2025/01/21 02:03


ハゲ豚「フン!。。よくわかった。。このインテリブスが💢」

あらごめんね、あなたの綺麗なだけの愛人を悪く言ったように聞こえたのね?
でも仕事で迷惑かけてるのは事実らしいわよ?
2025/01/21 02:09



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