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【星紡夜話】明転遭逢 2025/1/25

昨日の記事を更新した直後から、誰かが読んでいる気配は感じていたが、

泰知「。。。(泣きそう)。。。。俺は、男じゃない。。俺は、男じゃない。。俺は、男じゃない。。。」※多分自己暗示

もう変なこと言うのやめてくれる?

もうこれ以上混乱を引き起こす隙を作るな。ぶぁーーーーーーーか。
2025年1月25日 1時16分


泰知「。。😂😂😂😂😂😂🤣🤣🤣🤣🤣🤣」

せいや「。。あ。。あはははははは🤣🤣🤣🤣🤣🤣」←机を叩く勢いで笑ってる

ていうか、泰知の双子座資質とはちょっと格闘するかもしれんな私。。真反対の射手座持ってるので。。(双子座の軽口が私に通じたことはない)

私が月双子座を嫌う理由は、夫にあるのさ。
相手を傷つける無神経な言動しかされたことがなくて。

これは私の勝手な思い込みだが、
月が双子座にある人は、男女ともに、結婚には向かない。


一方で、堕天使と衛承のやり取りも、遠くから聞こえた。

堕天使男「。。もういい!(悲)💢」※子供のように拗ねた感情
衛承「。。。申し訳なかった。」

衛承は利用してきた堕天使男に頭を下げているが、体裁を取り繕うのが得意な男なので、額面通りの様子を信じると損をする。と、私は15年間衛承を見てきて学習している。

堕天使が地に堕ち、巨人が生まれた頃を経験し、その過去の記憶を持つ者たちは、それらを漫画やアニメや映画などの芸術作品に昇華し、そこから「神話物語」を創作して上手く大衆に受け入れられ、上手に金を稼いで暮らしているのに、

なぜ彼らは「終わった神話」を再び「現代のもの」として再現しようとしているのだろう。

ああいうのが「過去を生きている人達」なのだろうな。


昨日の記事の追記を読んで、反応した人たちがもう一組いる。
「追記が凄い。。」
「。。日月さん。。」
「。。もう行こう。」
「うん。。」

彼女らは、りゅーらに与していた「なにみえ」メンバーだった。

りゅーらさんにはねえ、

聖母の資質はないよ。

間違った道を歩む子供を甘やかすばかりで、
ロクに躾も出来ない女は、
そもそも「母」の称号すら名乗る資格はない。

りゅーらは、堕天使たちを正しい道へ導けなかった。
りゅーらは堕天使たちにとって「都合のいい女」だった。
2025年1月25日 2時10分


双子座の話

泰知「本気で言ってるから怖いんだ」
「。。。」

私はもうおばさんだし、若い時みたいにドキドキハラハラを楽しめないし、
駆け引きだろうが何だろうが、揺さぶりかけられてもイラっとするだけだし、
月双子って家庭内では酷く幼くて、対等な夫婦関係を築けない。
夫は妻に甘え放題で大満足、妻は夫に甘えようとするとスパーン!と拒否されて、夫が「稼いできてセックスをせがむだけの長男」のようになり、家庭内では夫不在の母子家庭のような環境になる。
そのくせ、「俺が食わせてやってるのに!」などと、支配欲だけは旺盛。妻を気遣う言葉は「夫のプライドに賭けて絶対に言わない」という質の悪い性格。
私が夫に弱音を吐くと、「僕だってしんどいで?」と何故か張り合ってくる。意味が解らん。こちらの心情を受け止める気が全くない。
そのくせ、女は男を受け止めることで満足するだろうとか、男にとって都合のいい女性像を私に押し付けてくる。
私が一番辛かった時に、私の心の支えになったことが一度もない。
もう疲れた。

ひょっとしたら、月双子座同士の夫婦なら、サバサバした友だちみたいな夫婦関係を維持できるのかもしれない。
2025年1月25日 3時33分

だから私は、夫の世話を一切しなくなった。
夫のセックスを拒否してやっと心身共に楽になった。

でないと、私の方が不当に夫に与え続けるだけの人生になり、私の精神の均衡が崩れて、病気になる。

って、また私に何を書かせるんですか?←
もうこういう話をさせるのやめてくれる?←
(勝手に書いてるというツッコミは不可です)
2025年1月25日 3時46分


だからまあ、
泰知が男だろうが女だろうが、正直どっちでもいいです。
地上で会って、今まで無意識層で見てきたことを、ちゃんと話してくれれば。
2025年1月25日 3時53分


ここでは絶対に、私はふざけられない。
私はこれを命賭けて書いてんだ。
茶化したり馬鹿にする連中は、私が一方的に排除する。
2025年1月25日 4時14分


泰知の顕在意識だか無意識だかソラムだか判別がつかないが、さっきからたまに私に呼びかけてくるので、

あんたって、起きてるのか寝てるのか、生きてるのか死んでるのか、分かんないよね。

と答えると、

「(溜息)。。わかった。。(悲)」

そいつは悲しげに大きなため息をついた。
2025/01/25 06:15


ひょっとして、
「俺は男じゃない」っていうのは、
私に会いたくないっていう意思表示だったりしますか?

まあ嫌なら会わなくていいですよ。
もうこれで完結しますから。
2025/01/25 06:25


おばさんからかって遊んでるだけなら、
もういい加減にしときな。
2025/01/25 06:28


傍観者「。。最悪に、機嫌が悪いwwww」

おうよ。

自分の機嫌は自分で直すし

私は全然遠くへ行ってはいませんよ。
宇宙の彼方なんて知らない。
自分の内側を探求していただけなので。
私は自分の聖杯の中から、一歩も外へは出ていない。

ちなみにマグダラのマリアもグラストンベリーも、私とは結構因縁が深い。

2025/01/25 07:09

(※続きは有料にしました。)


「そこから切るのか」
「もっと自己顕示したらいいのにー」

なんで?
意味ないそんなこと。

私を探りに来る無作法者が増えて、私の心身が傷つき、体調を崩すだけだ。断る。
(過去に「リーディング」と称してオーラを切り刻まれた事件が沢山あったのでもう嫌です)
2025/01/25 08:52


傍観者「そうか。。本当に、長い長い積み重ねの結果だわ、この人のは。行きましょ」

それが伝わるのが一番嬉しいですねぇ〜〜。。
長い長い転生経験の積み重ねなんです。それしかないんです。

1回派手なマスターになれるような転生してぶち上がるとか、
魔術を使って簡単に上昇するとか、
そんなお手軽な方法で辿り着けるものではないんです。

コツコツ積み重ねるしかないんです。
ズルしたって叡智として魂には残りません。
ズルした方法だけが魂の叡智として残っちゃいます。それではコソ泥の経験値しか上がりません。
真面目に生きましょう。
2025/01/25 09:08


女「健康だった頃の最後の写真〜😭最後の写真〜。。うええええーん😭😭😭」

うるせえ。
買え。
2025/01/25 09:22


写真に反応したクズ悪魔

しゃーねぇ。(なぜ私は文章を書くと途端に口が悪くなるのか)
この部分だけ、有料部分から引き上げておく。

13年前の自撮り写真を上げたら、
「それとこの話と何の関係があんの?」っていつものダミ声女が文句言って、
「そろそろ年貢の納め時、かな?」って泰知の仕事仲間の声真似で誰かが言ったんだけどさー、

両方馨紫なんだよね。

泰知と共通の知り合いの声を使って、私に悪さしてたような匂わせをして、私が泰知に近づきたくないと思うように誘導したいわけだ。

やっぱり最後まで足掻いてるのは、馨紫の汚い無意識なのだわ。気持ち悪い。

写真を見せたら泰知が日月に会いに行っちゃう、って、焦ったのかもしれない。😂😂😂
2025/01/25 09:50


作業中の出来事報告

作業中に、「取り巻き女」たちに嫌味を言われました。
私の言っていることが、嘘だと思っているようです。
どうやら彼女らには馨紫の姿が見えていないようなので、
私に纏わりついてきた馨紫を捕まえて、取り巻き女の一人にコードで繋いでやりました。
取り巻き女たちが急に騒ぎ出しました。←
馨紫は私の所へ戻ろうとするのですが、
女にコードで繋がれているので、
鎖につながれた犬のように、
コードがピーンと最大まで伸びたところで止まってしまい、
私の所には辿りつけません。
私は馨紫から解放されて良かったです。
(小学生の作文か)

その後、
「いかつい男がいる」
「アレがソラムさんよ」
「ええ。。。やっと見えた。。」
と会話している取り巻き女たちもいました。

とりあえず以上です。
2025年1月25日 12時42分


「アレはねぇwwwww」
馨紫くんですよ。😊

さっき急に咳込んで、くしゃみが出たと思ったら、
なんかイカツイ女から「返してやったわよ!フン!」と罵られていて、
私の目の前に、また気持ち悪い馨紫が貼り付いていた。

ので、私も、馨紫をその女に返してあげました。
(面倒くさいので詳細は省略)
2025年1月25日 13時12分

女が再び苦しみ出したのは横に置いといて、←
再び女に返還された馨紫を見て、なにみえメンバーが囁いた。
「ねえ。。ひょっとして、あれって。。」
「。。そういう事かもしれない」

なんとなく読めました。
可能性はありますね。

マーリン「彼(衛承)は、人間として扱うにはまだ未発達な魂を使ったのだ」

だからあんなに動物の本能だけで生きているような「人食い巨人」になってしまったわけですね。
今でもそんなに発達してないわけだ。←
アストラル体だとは思う。
でもそれ以上でも以下でもない。

少し前、馨紫を見ていたおじさんが、「あれをよく手懐けたものだ。。」と馨紫を見て感心していた。

衛承は「地球の外から宇宙人を呼び寄せて転生させた」と言っていたが、馨紫を見てると、明らかに土臭い、地球生まれの存在なんだよなあ。。

だったら、
処分の仕方が違ってきますよね。
2025年1月25日 13時25分

転生サイクルの修正

無理矢理飛び級させられて、付いていけなくなった学生みたい。
では、

馨紫の転生サイクルの修正を行います。

出来ますよ?
私のハイヤーセルフのお仕事は、
地球に転生する全ての魂に対して、
転生に関する知識を与え、教育し、転生途中で傷ついた魂を癒して、
再び地球へ送り出す、「転生補助」ですからね。

「転生サイクルを修正できるなんて、そんなの、聞いてないわよ!」
という女の叫び声が聞こえましたが、そんなの知ってる人の方が多分少ないです。どうでもいい。

久しぶりに、私のハイヤーセルフと会いました。(笑)

マリア「私が特別にあなたの教育を引き受けます。こちらへいらっしゃい」

。。ちょっと見ないうちに、貫禄が付きましたか?←
いや、見た目の貫禄ではなく、声がとても、凄味がある。←
金髪ウェーブの長髪で、白っぽいドレスを着ている、30代前後に見える女性です。マーシアさんを大人にしたような姿、と言っておこう。

私のハイヤーセルフは馨紫の「魂」を引き受け、「転生教室」で特別に個別指導を始めた。
普段は学校の教室のように、多数の生徒=魂達に対して、講義形式で教育を行っている。(この辺りの描写は第八章にもあります)

細かいところは省略するかねえ。。

マリアは資料として本を開き、馨紫をカウンセリングするような形で対話を行っていた。
対話が進むにつれ、真っ黒だった馨紫の姿が、だんだん白くなってきた。
そう、元々、白い狼のような生き物だったと思うんだよな。

マリア「あなたは人間の言葉がよく解ります。人間の補助をするような生き場所を選ぶと良いでしょう」

やはり動物の転生からやり直すようだ。
勿論次の転生からだけど。

「。。狐。。。」
「狐の転生だ。。。」

傍観者たちが呟いた。

マリア「最後に、あなたの要望はありますか?」
馨紫「。。あなたの。。あなたの側に転生したい。。」
マリア「それはダメです」
馨紫「。。。」
マリア「私の側に転生しても、私はあなたとパートナーになる事はできません。それに、あなたは私に配偶者が出来た場合、私と配偶者を襲わないと保証することができますか?」
馨紫「。。。自信がない」
マリア「では、あなたは私の側に転生することはできません」

馨紫は立ち上がった。
転生サイクルの修正と教育が終わったようだ。

「転生教室」から立ち去ろうとする白い狼の後ろ姿に、マリアは呼びかけた。

マリア「必ず戻っていらっしゃい!約束ですよ!」

馨紫「。。。」

馨紫はチラリとマリアを振り返り、アストラル階層へと戻っていった。


※なにみえ
「。。。やっぱりアレ。。。『最終兵器マリア』さんじゃん。。。」

それ言わないでくれる?
今まで衛承に「アレは過去生だ」とか言って誤魔化されてましたねえ。。
(マリアさん、戦わせるとべらぼーに強いんで排除したかったんでしょうねぇ。)

男性「。。『学びのホール』と呼ばれる所だ。。」

色んな呼ばれ方があるようですが、
場所はアストラルよりも低い4次元で、人間界と霊界の中間層に当たり、
一般的には「転生待機場所」と言われている場所です。

先程の男性が、私のハイヤーセルフに呼び掛けたようだ。マリアがどのような存在なのか知りたがっていた。
マリア「。。私は「マリア」と呼ばれています。」

マリアさんは、一般的に言われている「ハイヤーセルフ」次元に相当します。
私のハイヤーセルフは転生の教育と補助をするお仕事を任されているので、一般的にハイヤーセルフが存在すると言われている階層よりも低い場所で働いています。
2025年1月25日 14時33分

地上の私は、最近は滅多にマリアさんに繋がないんですよねえ。。
マリアさんは普段とても忙しそうだし、←
私はもっと高次に繋がれるので、マスターや大天使辺りから、いつも指示を仰いでいます。
2025年1月25日 14時44分

「そうか。。」

「こりゃあ。。他人の下で教えを請えないわ。。」

あのね、
「あなたに教えることは何もない」とか言われるんですよ。←
酷くない?←
スピ系の人は返事する前に大抵相手を「読む」じゃん?
講座に申し込んでも、あからさまに無視されて返事なかった事もあったわ。
誰も私に教えてくれないから独学するしかないわけです。
だからあの団体に所属してて資格を持ってますーとか言えないわけです。(だから社会的地位や信用を得られない)
私どこにも所属できない、なんの肩書も名乗れない。悲しい。😢
みたいなところはあります。(もう慣れたわ)
その点、オーラソーマは「おおらか」だった、とは言える。(あからさまに卑下されていた事はあったけど)
2025年1月25日 14時53分

人形魔術の排除

あ、はいはい。
私の胃の辺りで、「人、形、の、欠片!」って言った奴がいるんですけど、それなに?
衛承が操ってた人形の事?
気味悪い女がいるなあ。。(笑)
2025年1月25日 15時01分

ま、
私のハイヤーセルフのお仕事内容は、ちゃんと他人からリーディングしてもらって結果出てますので、私の妄想じゃありません。ごめんなさいね。
2025年1月25日 15時04分

って書いたら、めっちゃ目を剥いてる人がいるんですけど、おまえ誰?
多分女性なんですけど。さっき「人形!」とか叫んだ女だろうな。

「人形」って叫ぶのであれば、私に長いこと関わって、人形魔術を仕掛けてきた人物でしょうね?
2025年1月25日 15時08分


ハイヤーセルフに、お願いしちゃおうかなー。
私の腹の中で、「人形!」とか叫んだ奴を、私の中から排除しなさい。

スパン!!(一撃必中)

と、マリアが勢いよく長剣を私の腹に突き刺したかと思うと、すぐに引き抜いた。。。その剣先に、なんだかよく解からない小人が刺さって、じたばたしていた。女には見えないなー、ズボン履いてるしタコみたいな顔してるし。ドラえもんみたいな丸い手足。。

マリア「あなたはもっと私を呼びなさい」

はいはい。。。解りましたよ。(もう遠慮しませんよ)

なんですかコレは。
アストラル存在なんだろうな。とは思った。

マリアは、剣に刺さったままの小人に指で少し触れたりして術をかけると、小人は粉々になって砕け散り。。。最後に、チリン、と、金色の鈴だけが地面に落ちた。

なるほど?

契約解除だな。

その鈴も、やがて砕けて消えた。
2025年1月25日 15時15分

あ、マリアさんが剣先で鈴を刺して潰したんだっけ?←もう覚えてない

「(悲)。。。」
「。。位が。。位が高すぎる。。。」

私のハイヤーセルフを褒めてくださってありがとうございます。

一般的な人は、ハイヤーセルフ次元じゃないと、霊格やレベルが判断できないのか。(なるほどな)
2025年1月25日 15時28分


霊性進化の芽を潰した堕天使

「馨紫~っ。。おまえ。。そういう事だったの。。😢」

「ねえ、ひょっとして。。馨紫の魂がマトモに成長して、追いついたら。。再び日月さんと一緒になれるんじゃ。。」

変な期待持たせんな。(真顔)

「少なくとも、動物たちの間では、人間の経験を先に積んできた「霊獣」として特別視されると思うわよ!」

言いたいことは判る。

衛承「(リーディング)。。他の巨人の魂たちは。。土くれに戻ったり、人間の転生を嫌がって拒否したりしている。。。もう人間に転生している奴がいない。。。あいつ(馨紫)が今まで、人間として転生を続けてこれたのは。。。彼女(エウリーチェ)に会ったから。。。!」

変な可能性を示唆するな。(もう二度と野獣と一緒に転生はしない)

マリア「あなたはとても罪深いことをしましたね」

と、マリアが衛承に言っていた。

衛承が「天地創造」の真似事をして、巨人を生み出さなければ、巨人の魂として召喚された未熟な魂達が、完全に壊れて土くれに逆戻りしたり、人間になることを嫌って霊性進化の道を外れる事もなかったのだ。

衛承は可能性ある魂達を無碍に潰した。
地上で姦淫や大量虐殺をしただけでなく、霊界でも、衛承は罪を犯している。
2025年1月25日 17時06分


ハイヤーセルフが在るから人間

霊性が低い取り巻き女達は、なんとかして私を貶めるウィークポイントを探し出そうとして、私の三男のアストラル体に目を付けた。
もうすぐ帰省するからか、最近、三男のアストラル体である猫はウキウキと私の膝の上に乗りに来ている。
取り巻き女達は、アストラル界で、三男がずっと猫の姿をしていることを指摘し、「あいつも実は魂が人間じゃない動物なんじゃないの??」と悪口を言い始めた。

すると、地球生まれ、地球育ちの魂を持つ三男猫はフフンwと鼻を鳴らし、
アストラル界の空の上、遥か上空を指差すように手(前足)を上げて、
その空に大きく映っている、人間の男性の姿をした、三男のハイヤーセルフを女達に示しながらこう答えたのである。

「人間に転生できるかどうかは、ハイヤーセルフを持っているかどうかなのデス!人間に転生できる者は皆、ハイヤーセルフを持っているのデス! ドヤァ!」

いつものドヤ顔である。

おまえはいつも、ここぞという時に役に立つ子だよ。。(お母さん褒めてる)

私は、動物の魂には興味がなかった。だから調べたこともない。(真顔)
でも、地球発祥の魂を持つ三男が霊性の発達過程を示してくれたことで、私が今まで「なんとなくこうだろう」と思っていたことが、確信に変わった。

ていうか、取り巻き女さん達は、

アストラル界にはアストラル存在しかいないからアストラル体(ほとんどは動物や人外)の姿でしか他人に会えないけど、その辺は理解できてる??

取り巻き女さん達は、自分のハイヤーセルフにも対面したことがないでしょ。笑かす。あなた達こそ本当にハイヤーセルフがいるのか、疑問だわね。

ハイヤーセルフには、アストラル界よりもっと上の次元に上昇しないと、会えないよ?

私のハイヤーセルフは、仕事の為に特別に、下層に降りてきているだけだからね。
2025年1月25日 17時53分


ていうか、馨紫が巨人に転生した当時の魂レベルが「蜂の子」だったって言うのは本当なんですか?哺乳類でもなく昆虫だったの?
「それはいくら何でも人間に転生するのは早すぎるよ。。せめて動物じゃないと。。💦」
という声が聞こえていた。


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