【星紡夜話】明転遭逢 2024/12/28
あ”あ”。
あ”あ”書きたくねぇ。
書きます。←
どーでもいい話なんだが、
今、私に一番響くグリム童話。
『ラプンツェル』
2024/12/28 4:21
※なにみえ
「。。~っ!💢このっ!💢よくもやったな!この野郎っ!💢」
「なにやってんの。相手は魔術師なのよ?(やめなさいよ)」
「だぁってぇ~!💦」
。。なにみえ不穏分子は衛承と遊んでるのか。。
ああ、衛承に教えてもらった魔術が左道=黒魔術だと知って、苦情を言いに行ったのかな。
2024/12/28 4:24
不穏な女が二人
女1「。。大勢の友達を巻き込んで、こんな。。。許せない。。。」
2024/12/28 5:16
※日月を監視している
女1「今は聞こえたことを記録してるだけ」
女2「そうな。彼女の考え方を知らないと。。」
2024/12/28 5:18
女2「スキャンダルを起こすようなら。。。。潰す。」
2024/12/28 5:21
※私に聞こえていることを察知した
女1「(震え)。。。」
なにみえ「こわいならやめときなよ」
女1「。。(震え)。。」
なにみえ「どうせ上手くいくって。」
2024/12/28 5:22
女2「。。怖いなら、やめとき、なよ???。。。わかった。。。あいつら。。。(日月の味方だ💢)」
※なにみえ
「私ら、日月さんのこと良く知ってるからさ」
「知ってるから、言ってるだけよ」
2024/12/28 5:25
ていうか、この二人、グルだったんだな。
2024/12/28 5:26
女1「(※見抜かれて戦慄)」
女2「。。フンw」
あの女2の方は、怖いもの知らずですね。
2024/12/28 5:28
いや、相手しない。
※なにみえ
「さすがw」
「じゃあねw」
2024/12/28 5:28
女2「(溜息)。。。キツイなあ。。」
※女の正体を見抜いた人達
「わかった、あの女だわ。」
「うん。。。」
2024/12/28 5:30
変な契約があれば解除を。
ニニアン「(頷く)あります」
ふーん。。
2024/12/28 5:30
※私が解除と言ったので、高次に指示を出したと思った女が叫んだ。
女2「うわ!うわああっ!」
ニニアン「。。。」
マーリン「。。。」※観察しているだけ
女2「。。。引っかからないな。。。」※やられた芝居をしていた。
スィクレア「面白いわね」
何もない地面からスゥッと、白いドレスにケープを羽織った金髪の魔女が浮上した。
女2「!。。。悪魔。。。」
スィクレア「あなたも、黒を使うの?」
女2「。。。。」
※女2が仕掛けてきたが、スィクレアが軽くかわした。
女2「。。。!うわ。うわああああ!😱」
スィ「黒とは。こうやって使うのよ。」
女2「。。。!」
※スィクレアが作った渦の中に巻き込まれたように見える。
スィクレアは黙って佇んでいた。
スィ「。。。」※施術終了
※魔術師
「。。こいつ(女2)も黒じゃないか」
せいや「流石だ。」
2024/12/28 5:35
※私を霊視しようとしている
女1「。。。わか、らない。。。もう、みえ、ない。。。。」
カクカクっ。。と音がして、女の無意識体がボロボロと崩れ落ちたように見えた。
スィクレアが傍に立ち、崩れて消えた女を見下ろしていた。
スィクレア「。。さようなら。」
2024/12/28 5:46
『ゴミのよう』
『フン!もういいわよ!💢』
衛承が、レイプした女たちに私の悪口を言わせてから、囁くように呟いた。
衛承「。。。もう効果ないか。。。」
2024/12/28 5:48
つまりさっきの女たちも、衛承の操り人形。
2024/12/28 5:49
女2「。。。なんでこんなこと書いてたんだろう。。。もうやめよ💦」
※日月への脅し文句を消したらしい
2024/12/28 5:55
地上のことは、悪魔にお任せ
そうな。地上の事は、やはり。。。低い次元に頼むべきか。
私の悪魔を。。地上の私が豊かになることだけに使ってみて。
高次のいうことは聞いてね。
スィクレア「(頷く)。。(一礼)」
スィクレアは、バレリーナのようにうやうやしく、私にお辞儀をした。
スィクレア「。。お仕事ができたわ。。。(嬉)」
2024/12/28 5:51
青年「。。よっし。。。!」
2024/12/28 5:53
スィクレアが、何かのロープを手に持って、引っ張ろうとしたのを、ユリウスが近寄ってきて、一緒に手伝い始めた。
二人で一緒に、綱引きのように白いロープを引っ張っている。
スィクレア「。。あなた、その服、もうやめたら?」
ユリウスの赤いシャツと黒いズボンを指して、スィクレアが言った。
ユリウス「そうだな。。。適当に見繕ってくれ」
綱を引きながら、ユリウスが言った。
2024/12/28 6:03
「。。何かを引き寄せている」
「うん。。」
。。ユリウスの、イメージ??
やっぱり、軍服ぽいので、いいんじゃない?
「待って。ユリウスはマーシアと対等(同レベルの意識体)ではないの?」
ユリウス、今地上にいないので、マーシアに相当する次元が無いのですよ。
ユリウス「そうだ」
だからまあ、そんな感じになってる。(どんな感じだよ)
ニニアン「少し浄化が必要です」
ユリウス「わかりました。」
わかりましたと答えたのは、私でもあるのだが。
では、私の名において命じる、ユリウスを浄化しなさい。
マーリンが動いた。マーリンがユリウスを浄化している。
マーリン「。。私の権限を与えます。これを使いなさい」
ユリウス「。。了解しました」
マーリンが、ユリウスに剣を与えた。
ユリウスが跪き、頭を下げてうやうやしく両手を差し出し、それを受け取っていた。ユリウスの衣装が、白くなっていた。
マーリンが差し出した剣を見て、
衛承「あれは。。!。。俺が欲しがっていた。。!」
衛承が手を伸ばしたが、届かない。
2024/12/28 6:07
衛承「。。。もう、いい。。。。結局、高次の権限で(マーリンの意志次第で)、いくらでも、取り上げられるのだ。。。(悲)」
他人がマーリンの権限を盗んでも、マーリンがすぐにその権限を停止できることを、やっと悟ったらしい。
悪い悪魔には、真の魔法を、使わせられないよ?
2024/12/28 6:08
やはり詰め襟の白い軍服を着ているように見える。ユリウスはスィクレアの所へ戻ってきた。腰には黄金の鞘に納めた剣を差している。私が12年前に描いた剣とは少し違い、金に唐草のような彫り物はうっすらあったが、割とシンプルな装飾の剣だ。
スィクレア「。。カッコいいわね。ふふ」
ユリウス「(微笑)。。いくぞ。」
2024/12/28 6:13
今まで、自分の悪魔を使う事には、興味なかったんだ。
悪魔を使って地上で成功するなんて、ずる賢くて卑怯で、野蛮で汚らわしいと思っていた。
でも、
高次の為なら、悪魔を使ってもいいかなって、思ったんだ。
「『高次の、為なら』。。。」
2024/12/28 6:28
私が使わなかったら、いつの間にか他人に契約を埋め込まれて、私の悪魔を悪用されていたし、
他人に利用されてばかりで私が何も得をしない、むしろ苦しんで消耗するばかりだなんて、悪魔の考え的には許せない仕打ちなんですよね。(だから等価交換だと今まで言っていたのだが)
だったら、私自身が、私の悪魔を、適切に使ってあげよう。
スィクレア「ニヤリ。。。承知しました。」
2024/12/28 6:31
私の悪魔が、私の頭の左側から、私の中へ入ってきたようだ。
ニニアン「。。そうです。。よろしくお願いします」
スィクレア「(一礼)。。」
。。うおぉ。。今ちょっと眩暈する。。
胸に「痛み」までいかない感覚がある。。私の魂にアクセスしているようだ。
スィクレア「もう少し我慢して」
2024/12/28 6:32
おさまった。
2024/12/28 6:34
脳に。。。異変が。
今度は右脳が、じわじわと。。。なにかが広がる感覚。
ニニアン「書き換えです」
胸が苦しい。
少し眩暈がする。
2024/12/28 6:38
ニニアン「これで、右脳が左脳と対等になります」
「なるほど」
男「この人は何なのだ。。何なのだ!」※少し怯えている
マーリン「。。。(睨む) 黙れ。」
2024/12/28 6:40
スィクレア「完了しました」
ニニアン「結構です」
スィクレア「さあ。。。しもべよ、行くわよ。」
スィクレアが、何か小さいものを引き連れていった。
スィ「あなたよ」
あぁ。。小さき者よ。。。惨めだな。。
スィ「(微笑)。。よろしくね。」
2024/12/28 6:41
マーリン「あれも、すぐに成長する」
。。。
マーリン「大丈夫だ」
というか、胸が苦しいです。
ニニアン「調整が必要です」
してください。
ハートチャクラの調整をしなさい。
2024/12/28 6:43
「マジか。😳」
「大魔女になっちゃうぞ。」
「。。(警戒しよう。。)」
なに言ってんすか。。
2024/12/28 6:46
アレックス「。。意味ねえ。。意味ねえ、意味ねえ!。。。こんなの役に立たねぇ!」
そうだよねー。。
アレックス「。。。わかったよぉ。。」
なにが分かったんだよ。
2024/12/28 6:48
悪魔の家庭教師
「イヤイヤ💦」←やりたくない
スィ「大丈夫よ」
「ぶぅ。。」←ふくれている
スィ「。。わかったわ。こうすればいいのよ?」
なんか。。赤ん坊をあやしながら教育してるんだが。。
2024/12/28 6:54
ニニアン「(頷く)。。もうすぐです。(後で彼女(日月)に統合されます)」
2024/12/28 6:55
※傍観者
「なんだか。。純粋無垢な。。赤ん坊みたい」
マーリン「(あの部分だけ)発達していないということなのだ」
「。。。」
2024/12/28 6:56
おばさん「なんという、不細工な。。。💢」
※私の無意識が、何かをこなすのにとても不器用で下手くそなので、イラついて私を罵っている。
「なんで発達してなかったの?」
マーリン「今まで必要がなかったからだ」
「。。。」
2024/12/28 7:00
右、頭頂付近、少し刺すように痛いです。
2024/12/28 7:01
「。。できたぁ!」
スィ「。。よし、次ね。」※次の課題を渡す
「イヤイヤ💦」
スィ「我慢しないの。」
「(@_@)。。。ガマン。。」
スィ「我慢しないの。」
「。。。」
なんか急にのびのびとやり始めたな。シャボン玉を、棒で作ったり操っているようにしか見えないが。
2024/12/28 7:05
おばさん「今まで、必要が、なかった。。。」
「(頷く)。。今までずーっと、彼女は養われる運命だったのよ」
おばさん「。。。。申し訳なかったわ」※不細工だと言ったこと
2024/12/28 7:11
※さっきのおばさんが、私の肩を叩くようにして、耳元で、今度は激励し始めた。
おばさん「。。養われる運は、まだまだあるわよ。がんばってw」
。。。今はとにかく右側頭部が痛いです。←
2024/12/28 7:15
ていうか少しだけ気持ちが悪いです。
スィクレア「少し寝て」
そうですな。。わかりました。
2024/12/28 7:28
※訓練中
スィクレア「。。今まで〇〇に使っていたものを、今度からはこれに使うのよ」
「りょうかい~りょうかい~(念じてる)」
2024/12/28 7:31
「イヤイヤ期が終わったなり」
おばさん「うふふふふ。。w🤭」
2024/12/28 7:32
「はぁっ!つかれたぁ~😩」
スィ「少し休憩ね。」
※地上の私の様子を見る
スィ「。。大丈夫ね。。」
2024/12/28 7:36
ニニアン?「これまでは、清廉さが、唯一の武器でしたから。。」
「。。これからは、違う。。。」
ニニアン?「(頷く)。。。これからは、少し変わります。。」
※チャネリングしている他人の波動に合わせて、少しニニアンの波動がいびつになっているように感じる。
2024/12/28 7:39
スィ「。。これからは、よくよく考えてね?」
「はぁーい。✋」
「。。んもぅ。。これ捨てるぅ。。。ポイ!」
スィ「。。(微笑)。。」←微笑ましく見ている
2024/12/28 7:43
男「。。不味いな。。これは。。。」
2024/12/28 7:44
「お、お、おかま。。。😱」
「。。ぃ?」
「オカマ。。!😱」
。。オカマ。。?
私がおカマを投げ捨てたの。。?
2024/12/28 7:46
私の中で、オカマって言ったら、あの人しか思いつかないけどな。
あくび。。。やっぱもう寝ないとキツイな。
「おかわり。」※茶碗を差し出す
スィ「はい。」
。。。スィクレアにご飯よそってもらっている。。。
2024/12/28 9:04
※今度は別の課題をやってる?
スィ「ダメよ。」
「イヤイヤ😭」
スィ「(溜息)。。わかったわ。」
スィ「修正。。」
ニニアン「(頷く)。。そこは修正して構いません」
内容は判らないが、高次の倫理に背くようなものは取り入れません。私は。
。。と書いたら、なんだか腹が嬉しいような、焼けるような。。
2024/12/28 9:07
「。。。ふご。ふご。ふご。」
スィ「頑張って」
「ふご。ふご。ふご。」
今度は何をやっているのか。。。( ̄▽ ̄;)
2024/12/28 09:12
スィ「だいぶしっかりしてきたわね。。」
「ふぉっほっほっほっほw いくわよぉーーww」
手をブンブン振り回している。
泰知「。。まるで俺のようだ。。(笑)」
2024/12/28 09:16
ユリウス、帰還
「あーん😭いやいやぁー😭😭😭」
スィ「(溜息) そうか。。」
スィクレアが、闇に向けて右手を振った。
ボン!🔥🔥🔥←やって見せた
地獄の業火が激しく燃え盛っている。
「うわぁっ!😱」
スィ「。。。こういう事よ、やってみて。」
「。。。😠(気合い)」
「えいっ」
ボン!🔥
スィ「そうよ。その調子」
「魔法を教え始めた!」
「😳」
※無意識の私が魔法を使うようになったのを見届けると、ユリウスが笑顔になった。
そして高次を振り返って言った。
ユリウス「俺はもう消える」
マーリン「(微笑)。。ご苦労だった」
ニニアンが、「彼は(衛承たちによって)高次から引きずり降ろされていただけなので、もう必要ありません」とか、説明をする中、
天上に昇ろうとするユリウスを、私は呼び止めた。
。。。ユリウス。
ユリウス「。。。。またな。(笑)」
また、いつか、「俺」として転生する、その日まで。
私を振り返り、屈託ない笑顔で、ユリウスは気さくに答えた。その声と表情から、
彼はもう地上に何の未練もなく、役割を終えたのだと知った。
。。。ありがとう。
2024/12/28 09:31
ユリウスが、マーリンの中に消えた。
2024/12/28 09:36
「。。ユリウスは、マーリンの一部。。?」
マーリン「そうだ」
「マーリンって一体。。」
マーリン「(笑)。。彼女の一部だ。」
2024/12/28 09:42
「。。高次、意識、体?」
マーリン「そうだ」
「高次、意識、体???😵💫」
2024/12/28 09:47
あのね、多分ね。
今訓練してるあの子が、「ユリウス」になるんだと思う。
見た目は、女だけどね。
2024/12/28 09:48
「。。ふーん、へー、えー、そうなる?。。ユリウス、消えたわよ」
「なるほど」
「これからどうなるか、楽しみね」
「どんどん強くなってくわよ、あの子」
2024/12/28 09:52
魔剣を受け継ぐ者
なんか火炎放射魔法をずっと訓練してるような。。
だいぶ顔が凛々しくなっている。
2024/12/28 09:53
後で要点だけ降ろしてください。
ニニアン「お願いします」
スィクレア「もう寝るの?」
うん。
スィクレア「もう少しだけ待って」
今度は待ったがかかりましたあーーww
2024/12/28 10:00
スィ「いいわよ」
「(「・ω・)「ホイッ!🔥」
ゴォッ!!🔥🔥🔥🔥
と炎が巻いた。
スィ「合格ね。。次。」
2024/12/28 10:02
次は氷かあ。。
「あ。。。わかった。。」
「4元素全部やるつもりだ!」
スィ「ええ。。(頷く)」
2024/12/28 10:02
アレックス「すげえ。。。俺こんなの知らねえぞ!?(お前から習ってないぞ)」
衛承「。。。俺が知るかよ。。。」
2024/12/28 10:05
火の次が水?
スィ「そうよ。あなたのは逆よ。間違えているわ」
間違えてるとは思わないけどね。
多分、「(どこかの時点で)ひっくり返って」いるんだ。
スィ「。。。フン」
あれ、鼻で嗤われた。
だってー、光の階層では、火の次は風で順序合ってるのにー。
腹が痛いんだけど、そんなに腹立つ?
スィ「。。。」
光と闇の相容れなさの原因が分かった気がする。
だって、私が高次階層に昇った順番はねー、
スィ「わかったわ。。」
「えいっ!🧊えいっ!🧊❄」
スィ「もう少し」
「えいっ!🧊🧊❄」
「できた!(嬉)」
2024/12/28 10:05
「うぃ~。うぃ~。」←酔っ払い
スィ「それじゃ酔っ払いね。もう少し上手に飲んでみて」
「うぃ~。うぃ~w」
「悪魔に教えてもらうなんて、凄いなあーww」
「彼女は教師なのよ?」
「。。。」
「本当に、彼女は教師なのよ?」
「。。ソロモン72柱を彷彿とさせる。。」
「そうよ。まさにソロモン72柱なのよ」
「。。。ソロモン72柱。。。」
衛承「。。。これは。。。迂闊だった。。。(72の神性を、馬鹿にして放置していた。。)72柱を、履修していれば。。。」
2024/12/28 10:11
「はむ。ふぅ~。。。(グイッと杯を傾けて飲み干す)。。ふぅ~む??。。ん~。。。😒(なんか味を確認してる感じ)」
スィ「だいぶ上手に飲めるようになったわね。」
2024/12/28 10:18
スィ「よし。。よくやったわ。」
「よっしゃ!(嬉)」
あらなんかまた少し大人になったような。。
スィ「もうすぐよ」
2024/12/28 10:29
「。。うーん。。。。」※今度は土と苗を睨めっこ中
スィ「木を植えてみて」
「。。木を。。。植える。。。」※考え中
2024/12/28 10:30
スィ「これが風よ?」
「え。。。?」
ニニアン「そうです」
2024/12/28 10:31
苗を優しく土に植えて、ふわっと土をかけて、水を与えてみた。
スィ「あら。。少しは手慣れてるわね。でも、それじゃすぐ枯れちゃうわよ」
「。。。(どうすれば。。)」
2024/12/28 10:32
。。火(太陽)と水(雨)がなければ木(風)が育たないのは解るよ?
スィ「。。ありがとう」
でも最初から土はある事が前提なんだね?
それもう、元々の素地が違うってことじゃん。
今習っていることは、高次の天地創造とは違う。
最初から材料がそろっていて、その使い方を、使う順番を、学んでいるだけ。
で、どうすれば?
2024/12/28 10:38
「!。。あ、わかったー!。。こうして。。と」
なんか苗の横に板を立てて、土に固定し始めた。
スィ「(頷く)。。そうね。。それで衝立を作って。。そうすれば。。」
「。。害虫が来ないように、っと。。」
2024/12/28 10:43
スィ「あとはその木を、大きく育ててみて」
「ううーん。。。風を起こしてみる~。。(下敷きみたいなもので木をあおぐ)」
スィ「。。そうね。。。惜しいわね」
2024/12/28 10:48
「う?。。うぅ~。。。」※何かに気づき始めた
くるん。
と、細い幹の周りをぐるっと光で囲むように、指を一周させた。
ぱあっと、樹が目を覚ましたように、枝や葉を動かして伸び始めた。
スィ「(頷く)。。まあまあね」
スィ「もっといい方法があるわ」
2024/12/28 10:50
もうそろそろ限界です。寝ます。
後は後で降ろしてください。
2024/12/28 10:51
スィ「。。。わかったわ」
スィ「特訓よ。」←いきなり本気出す
「あひぃ」←
2024/12/28 10:51
私の無意識が、両手を伸ばして闇悪魔を操り始めた。
スィ「。。欲に支配されてはダメよ」←後ろで監督している
「な、な、な。。!😱」
なんで急に本気出したん。←
2024/12/28 10:54
「それでこそ。。それでこそだわ。。。!w」
2024/12/28 10:55
「必要悪みたいなところがあって。。。。でも、使い方を弁える。。。」
スィ「そうよ」
それは今までの4元素と何の関係があるんですか。
スィ「。。。これが、闇次元の第5の元素よ」
なるほど。納得した。←
2024/12/28 10:57
スィ「じゃ、最終課題よ。これを組み立ててみて」
「またおままごとに戻った。。」
「日月さん早く寝て。。」
。。またみんなが知ってるのに私だけ知らない状態になるのか。。💢
嫌すぎる。
2024/12/28 11:00
スィ「最終課題。高次意識との紐付け」
「。。そう、か。。😳」
スィ「やってみて」
2024/12/28 11:04
さっきの悪魔操ってたのだって十分おままごとじゃねーかよ💢
「わかったわかった、もう。。」
2024/12/28 11:04
スィ「課題はクリアしたわ。」
スィ「おやすみ。ニヤリ」
本番はこれからだみたいな顔しやがって。
2024/12/28 11:05
「服従試験。」
「なるほど。。」
2024/12/28 11:06
私を服従させてみなさい、みたいな暴れ方を、スィクレアがしている。
傍観者「そんなの簡単よ!愛を与えて懐柔すれば。。」
私「。。。😠!」
ドォン!!
と、稲妻のような音が鳴った。
「え。。」
「今までと違う。。」
※今までの私とは、屈伏のさせ方が違う
スィクレアが、私の無意識の前に跪いている。
「マーリン」
マーリンが降りてきた。
マーリンの認可が下りたようだ。
ニニアン「あなたに統合します」
ようやっとなのか。。。体力限界だぜ。。(睡眠不足で)
2024/12/28 11:10
マーリン「これを使いなさい」
マーリンから私の無意識に手渡されたのは、
「杖か。。」
「剣と違う。。」
成長した私が、その杖の柄を引き出すと。。。白い刃が出てきた。
「。。w。。了解。ニヤリ」
2024/12/28 11:11
なんか、
メリッサが持っていたのも、杖だったなって。
ニニアン「そうです。」
ドォン!
と、なんか稲妻が落ちるイメージがしました。
私の、成長した無意識の上に。
ニニアン「生まれ変わります」
心臓に圧迫があるのは。。。睡眠不足だからなのか。
背中と、胸が、くっつきそう。
せいや「わかった。。」
せいや「統合した」
「(頷く)」
2024/12/28 11:13
せいや「。。凄いな。。。早すぎる」
2024/12/28 11:14
ニニアン「彼女にとっては、復習だからです。」
せいや「。。。」
ニニアン「復習です。」
2024/12/28 11:14
おやすみ。
泰知「。。俺にも、ああいう時代があった。。。おやすみ。(笑顔)」
なら、安心できるかな。
2024/12/28 11:27
「。。何本、何種類の剣持ってんの???」
「。。そういうこと???」
アレックス「ぅえっ。。。なんだ、これ。。。💦」
2024/12/28 11:25
「『何種類剣持ってんの?』。。え?😧」
2024/12/28 11:32
「泰知くん泰知くん、あの剣の使い方を。。(教えてほしくてゴマスリ)」
泰知「使いたい時に振るう」
「。。。」
泰知「それだけだ。」
2024/12/28 11:34
おばさん「あの弱々しい。。ひよこみたいだった子が。。あんなに逞しく」
「もう見えないわよ」
おばさん「。。。見える、わよ。。。」
2024/12/28 11:38
他人との接合はクンダリニーか?
やっと一眠りして、目が覚めた時だったと思う。
夢うつつだったので記録していない。覚えている範囲で書く。
ユリウスがマーリンに統合した。
ということは、ユリウスはマーリンの一部だった。ということだ。
つまり魂ではない。
ユリウスがマーリンに統合され、私の一部として馴染むと、今度はユリウスの中に、まだ馨紫のエネルギーが残っていることがハッキリ感じ取れるようになった。
また馨紫のアストラル体であるGにお目にかかってしまった。。気持ち悪い。。そこで、私はユリウスの中に残っていた馨紫のエネルギーを全て取り除いて消滅した。
その後は、馨紫の声を聞いていない。
で、ここからが本題。
私の中(ユリウスやマーリンの中)から、馨紫のエネルギーが全て取り除かれた途端、フラフラとやってきたのは、泰知の無意識だった。
悲し気に私の名を呼び、フラフラと近づいてきたと思ったら、泰知は私に巻き付いた。
そう、巻き付いたのである。
その感覚はまるで、蛇だった。
一方で、巻き付かれた私の無意識も、どうやら蛇だった。←
私の無意識と、泰知の無意識が、互いに、蛇のように絡み合い、螺旋を描くように巻き付きあっていた。
それ以上なにか起こったのかというと、何も起こらなかった。
ただ、蛇のような皮膚の表面に、相手の蛇のような皮膚の表面がこすれ合って、気持ちがいい。←
それだけだった。
私と泰知の様子を見たマーリンがこう言った。
マーリン「これで縁が出来た」
と。
同時に、衛承が悔しがる声が聞こえたのだ。
衛承「これでもう、完全に、終わりだ。(悲)」
と。
これが何なのかというと、クンダリニーではない。
それだけはハッキリ言える。
私と泰知の蛇は、絡み合ってはいるものの、泰知の蛇は私の中へ侵入してはいなかった。ただ絡み合って寄り添っている。それだけだ。
「これはクンダリニーではなく、縁を作る方法なのだ」と、マーリンが言った。人と人とを繋ぐご縁だ。
今まで、私の存在の一部であるユリウスが馨紫に奪われ、馨紫のエネルギーが私の中に侵入していた為、泰知は私に近づけず、正常なご縁が結べなかったのだろう。
それが今やっと、正常に結ばれた。
。。さっきの「悪魔の家庭教師訓練」に、なんの意味があったのか?と思った人もいるだろう。しかし、あの訓練によってユリウスが、マーリンに帰還し、その結果、私の中から馨紫を完全排除出来たおかげで、今この状態になっている。
ユリウスの、マーリンの能力を、地上の私が使えるようになった。
だからもう、ユリウスが単体で私を守らなくても大丈夫だ、だから「もう消える」と彼は言ったのだと、私はあそこから読み取った。
その後、泰知が絡んできたのだが、
「蛇」だと感じているアレは、泰知の龍神であることがわかった。
しかも泰知の龍神は、征牙だった。
私が以前、ソラムの龍神だと感知していた男性だ。
以前、私の龍神だと感じていた辰納は、ユリウスの下次元であることがわかった。
今の私の龍神は、女性の姿をしている。女性の姿で龍神だと感じていたのは、実はメイシンだったりする。
15年間私を追っている人には、この説明だけで充分だろう。
で、とりあえず結論書きたいから書かせてもらうけど、
他人同士で「蛇」を絡ませても、クンダリニー上昇はできない。
という事が証明されました。
もう古代人の思想に、飲み込まれなくていいと、私は納得できたので、それでいいです。
というか、私自身が次元上昇してきた経験から、
次元上昇、意識上昇にクンダリニーは必要ない。
私はクンダリニーで上昇したことはない。大天使のガイドはついていたけれど。
と、ハッキリ書いておきます。
ちなみに、地上の泰知がこの事を感知したのは、泰知の龍神が私に絡みついた後、全部終わってからの事である。
アーサー王は再びエクスカリバーを手に入れたのか
※なにみえさん達が、衛承の言動を振り返って笑っていた。
「アーサーねぇ?wニヤニヤ」
「なるほどねえ?馬鹿みたい。ニヤニヤ」
「衛承はアーサー王になって、マーリンから剣を受け取りたかったんでしょうねえ?ニヤニヤ」
セレブ編でアーサーと名乗ってた奴の程度が知れる。いや、あの当時から彼のニックネームの由来がアーサー王である事は知ってたよ。
だったらもっとマーリンと仲良くして教えを乞うべきじゃない?マーリン捕まえて奴隷にして剣を奪うんじゃなくてさあ。
あいつはアーサー王じゃないよ。
(※アーサー王の過去生を持っていないという意味)
「わかってるわよw」
「あんたがアーサー王よ。😊」
。。。それは、
一番ダサいオチだなあ。
※アーサー王が自分の存在の高次意識であるマーリンの指導とニニアンの援助を得てブリテン王になったという理屈は深く理解出来ます。
2024/12/28 22:53
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