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【星紡夜話】明転遭逢 2024/12/23


とりあえず、
旧サイト 星紡夜話大目次
旧サイト 星紡夜話第一章目次
この2記事のリンクを修正しました。記事内のリンク、クリック有効です。

本編記事自体は会員限定公開です。そのうち、また「小説形式」で書いている章のみ、全体公開するかもしれません。(予定は未定です)

https://artworks.iriscala.com/spinningstars/#ssb

#星紡夜話

他の章のリンク修正は、暇を見て少しずつやります。

「やっぱり旧サイトに纏めて書いた方がいいのでは。。。」
ん~。。。
記事を全体公開するか、記事を丸ごと会員限定公開にするか、のどちらかしか出来ないのよなあ。。(私の技量不足で。)
なので、noteの方が便利なのは便利なのよ。
誰かさん(あなたかもしれない)が言ってた通り、noteに書く分は、章を改めたら、割とスッキリして見れるのかもしれない。
2024年12月23日0時16分

※泰知に出会った辺りから、章を分けました。
※すると、衛承の無意識が、再び泰知を妨害し始めたらしい。
泰知「。。うるさい、黙れ。もうお前のいう事は聞かん!」
「wwww」

あらあらあら。。。私の腹が同時に痛いんですよね。。
背中まで痛みが突き抜けるんですけど。。
なにかした方がいい?

セラフィナ「(首を振る)。。」

おそらく、衛承は、私と衛承との関わりを完全に終わりにされるのが、嫌なのだろう。この関係が終わると、衛承が因果応報で潰れてしまう、と衛承が恐れているので。
2024/12/23 0:44




あれ?ひょっとして??

私、無駄遣いして貧乏しないと、なにか、都合悪い??←

ここな、今の私の一番の悩みどころなので、少し掘り下げてみよう。
2024/12/23 01:00

※「星紡夜話」関連記事に、引用されるを嫌がる人もいるので、嫌なら直接コメント等で申告してください。名前を伏せて、「SNSで見かけた記事でこう書いてあった」という言い回しに変更します。


22日の記録纏めをアップすると、女が呟いた。

※女
🦑「。。。アンティファ。」
「了解」

女の命令で、もうひとりの女がどこかへ飛んで行った。
命令した女は、地上の私を上からじっと睨んでいる。
あの🦑女は、衛承の女性性ではなかったか?

ANTIFAかあ。懐かしいなあ。
「マイトレーヤ事件」の時に、私によく絡んできていたよね、Qとかアンティファとか。
2024/12/23 2:12

※記事にアップすると、女が震え出した。
🦑女「。。わかったわ。。。(震え)」
2024/12/23 2:18

※ソラムさんと会話したらしい人
「このソラムさんて。。ポン!ポン!って一言で簡潔に返事が返ってくる」
「潔いっていうか。。すごいなぁ。。」

一言でいうと、迷いが無くて、男らしい人。
2024/12/23 2:30

※会員さんが有料部分を読んだらしい
「。。wwww。。そういうことだwwあははwwwあははははは🤣🤣🤣。。こういうの待ってましたww待ってましたああああwwwwww」

やっとご期待に添えました。(随分お待たせして申し訳なかった)
2024/12/23 2:35


衛承「。。有料、部分。。。画像、一枚。だと。。。(震え)」
衛承「俺が読めない部分を。。よくも。。書いたな。。💢」


私の更新を、にこにこしながら眺めている男がいる。泰知のように見えるが、私の胃から臍にかけて圧力を感じる。私を肯定しているわけではないらしい。

ニニアン「(頷く)解除します」

コン!と音がした。
私の剣が衛承を貫き、契約の石を解除したようだ。
圧迫はなくなった。
衛承は、泰知に化けて、私を覗きに来ているらしい。
まあさっきから、衛承の女性性である🦑を使って、また私と関わろうとしているからな。
2024/12/23 3:00

性魔術契約によって食われた魂の回収

衛承「。。。そう、か。。。(震え)。。。泰知などいない、泰知などいない、反応しているのは全部、俺だ。。。(呪い)」
2024/12/23 3:05

それで相手してもらえると思ってるんだ。。。なるほど。

衛承が、私の胸に手を伸ばして触ろうとしている。
2024/12/23 3:05

ソラムさーん、防御お願いしてもいい?

スーッと、衛承の気配が消えていった。
2024/12/23 3:06

衛承「。。反応しない。。。ダメか。。」

また気配がした。
気持ち悪い。

ユリウス、祓っておいて。
私のクンダリニーに、衛承を入れさせるな。
2024/12/23 3:08

衛承の事を書いたら、私に構ってもらえると思ってるの。困るな。迷惑だ。

衛承「。。(震え)。。」

2024/12/23 3:10

背中が熱いな。。私にエネルギーを流しているのか。。衛承を私から切り離して。
コード接続を契約解除。

私に繋がっている、衛承の過去生はありますか?

セラフィナ「(首を振る)」

セラフィナ「現世での繋がりがまだ残っています。」

もう少し押し流さないとダメか~。。。
無意識層で衛承から直接性被害に遭ったのがダメだったな。
あのカルマを、断ち切らないと、終わらない。
2024/12/23 3:13

私に注がれた、衛承のエネルギーを全て排出し、
私の最高次のエネルギーを私に注いで、衛承のエネルギーと置き換えなさい。
2024/12/23 3:16

ぐわあっ
て、私に襲い掛かる、何か悪魔が見えました。アレだ、東北地方にある鬼みたいなやつ。。(いつも名前が思い出せない。あ、なまはげだ。)

あの鬼、退治しましょう。
2024/12/23 3:17

私は地上で剣を振り、「鬼退治」を始めた。
衛承の悪魔階層と、私との繋がりを断ちなさい。

私の悪魔階層に、衛承から沢山仕掛けが施されてあったので、それを全て解除した。
ずいぶんたくさんあったな。

「それでいい」

それで一旦施術を終えたのだが、
今度は私の右側頭部が痛み出した。

私の頭の中から、小さな🦑が飛び出し、逃げ出した。

まだ私に潜り込んでたのか。。うーん。。

逃げ出した🦑を捕まえて、剣で刺したが、どうにも消滅しない。一度粉々になって消えようとしていたが、これは「逃げ」だ、「消滅」ではない。

こいつの「元」はどこだ。

やはり衛承の中にあるようなので、私は衛承を施術し始めた。

🦑女を完全消滅しなさい。
おまえの女性性であろうが何であろうが、完全消滅だ。

しばらく、剣で衛承を刺していると、

衛承「。。わか、った。。。」

衛承がうつぶせに倒れており、苦し気に、口から大きな丸い球を吐き出した。

なんか吐いた。

魂だ。

丸い大きな水晶玉のように見える、魂。

私はそれを剣で突き刺し、持ち上げて、呪文を唱えた。
魂が光り輝き、浄化されて持ち主に戻されそうになったのだが、その時に見えた。

性魔術契約の紐だ。

私は魂の中にあった紐を剣で断ち切った。
その魂は、ようやく持ち主の所へ帰ったようだ。

。。。終了。

魔女「。。この男。。。。魂を丸ごと、飲み込んでた。。。」
2024/12/23 3:23

🦑女、実は衛承の女性性じゃなかった。
衛承が性魔術契約で捕まえた、別人の女の魂だった。

その女を、衛承が自分の女性性のようにこき使って、私を虐めていたわけだ。
魂を飲み込むなんて、完全に悪魔の所業なんだが。(魔術師がやる事ではない)
やはり「20世紀最悪の悪魔」と呼ばれただけのことはある。(※衛承の前世の呼び名)
2024/12/23 3:31

。。そういえば、
シドくんも、魂、飲み込まれて、なかったっけ?(多分10年前の記憶)
2024/12/23 3:34

衛承「。。わかった。。。わるか、った。。(震え)」
女「もう絶交よっ!!💢💢💢」

なんか、LINEで喧嘩してるように見えます。私の妄想でなければ。
2024/12/23 3:36

魔女「。。。この女か。。。!」
2024/12/23 3:37

私の男性性の魂を衛承から回収

また少し、子宮が下に引っ張られる。以前よりはだいぶマシだが。

私の魂、衛承に飲み込まれていませんか?

セラフィナが悲しそうに俯いている。

そういう事は早く言ってくれよ。。。
2024/12/23 3:45

衛承「。。気づ。。かれた。。。」
2024/12/23 3:46

ええっと。。。

私の最高次の創造主と、最低次の悪魔の名において命じる。
私の魂を、衛承から、完全に回収し、浄化して、私の肉体に戻しなさい。

エウリーチェ?「わかりました」

衛承に操られたままのもうひとりの女が、私の施術を妨害しようと声をかけてきたが、無視した。

施術を見ていた泰知が、急に動いた。

泰知「!。。わかった。俺に任せてくれ」

私が施術している間、泰知は衛承に殴りかかっていた。「彼女を返せ!」といって。

しかし、性魔術契約を解除しても、私の魂は、衛承の中に繋ぎ留められているようで、なかなか切れない。

衛承の悪魔の黒いペニスが、私の魂に刺さっていたのを契約解除で取り除いた。それでもまだ衛承の中から出てこない。
まだ何か引っかかっているんだが。。何の契約だ。

その間にも、泰知の無意識が衛承を殴る蹴るして、「早く彼女の魂を出せ!」と怒っている。

契約解除を促していたら、私の高次にいくつか質問を投げられた。

「あなたは彼を愛していましたか?」
いいえ。私は衛承を愛していません。
「あなたはこれからも彼と一緒に居たいですか?」
いいえ、私は衛承と一緒に居たくありません。
「あなたは彼の事をどう感じていますか?」
。。いいえ、私は、衛承と何の関係もありません。
「わかりました。性魔術契約を解除します」

性魔術契約を解除。

私の魂の中にあった、紅い紐が切れて無くなった。

やっと、衛承が口から金色に光る玉を吐き出した。

※この後、何度か魂を浄化。
※衛承の契約を解除してエネルギーを抜いた。
※レッドビーターの契約を解除して魂の欠片を消滅し、エネルギーを抜いた。
※虐殺王の父王の契約を解除して魂の欠片を消滅し、エネルギーを抜いた。

※衛承の過去生を含めた、3つの魂からそれぞれ性魔術契約を仕込まれていた。三重の仕掛けだ。

エウリーチェ「(悲)。。すみませんでした。。。契約解除。」

エウリーチェが、コードを引きちぎった。

正式夫「。。申し訳、なかった。。。(悲)」
泰知の過去生が、悲し気に呟いた。

無色透明になりましたね。

浄化確認。
衛承の全ての契約とエネルギーが取り除かれ浄化されたら、
私の魂を、私の肉体に戻しなさい。

衛承「。。嘘だ。。。それは、俺の。。。!」

倒れたまま、私の胸の中に回収される魂に手を伸ばして、衛承が呻いた。

男性「前世から持っていたのか。。」

前世から?


魂を衛承から回収し終えた後。

泰知「。。。(睨む)」

泰知が衛承を踏みつけていたが、倒れている衛承からは、黒い瘴気が漏れて漂っていた。

男性「。。正体が割れたな。。」

もう黒い瘴気しか見えませんね。

衛承のハイヤーセルフは?

セラフィナ「(首を振る)ありません。」

見えませんね。了解。
※以前は見えていた、頭は良さそうだが冷徹なハイヤーセルフの姿が消滅した。
2024/12/23 3:55

「前世から持っていた」というのが気になりますが、
衛承が生まれる前から、地上の私にこの性魔術を仕掛けていたという事で、間違いないですか?

泰知「(頷く)」

実家に霊道が繋がっていたのはそういう事かな。。
2024/12/23 4:22

衛承は現在何歳だ?34歳くらいだと思うが。

私の霊的性被害が酷かったのは20歳から22歳頃。およそ32年前。

私が佐守の断片を見始めたのは17歳の頃、およそ35年前。

私の「ガラスの障壁」が破られ、マーシアとメイシンの断片が見え始めたのは15歳の頃、およそ37年前だ。
アーク・マイエル、私の男性性であるミカエルが、無意識層でしつこく私を追い回す敵方に特攻したのも、確か15歳の頃、37年前だ。

泰知「(震え)。。。その頃だ。。!」

。。あれは、まんまと罠に嵌められたのかな。私を捕まえる為の、罠。

ちなみに、衛承の前世であるレッドビーターが死んだのは、今の私が生まれる前だ。
2024/12/23 4:25

まだ少し、子宮が引っ張られる違和感があるが、

セラフィナ「エネルギーコードを断ちます」

私の中に、細い一本のコードがまっすぐ通っているのが見えた。生殖器から喉辺りまで届くような細い一本の管。

女性「馨紫。。!」

『。。ウワ、ウワ、ウワ。。。。』

人外の声がして、細いエネルギーコードが断たれた。
人外も消えていった。
あれは、馨紫の悪魔か。
2024/12/23 4:29

泰知「。。静かになった。」

泰知が衛承から離れ、私の前へ来て、抱きしめた。

泰知「(悲)。。。」
2024/12/23 4:31

。。だったら、私が衛承に捕まったのは、あんたのせいじゃないよ。

泰知「(悲しい笑顔)。。」
2024/12/23 4:32

衛承「。。。あれは、馨紫の、魂だと、思って、いた。。。(悲)」
泰知「。。。そうか。」

前世まで、私の男性性がずっと馨紫に一体化していたせいで、勘違いしていたんですね。了解。
2024/12/23 4:40

「。。つまり、ミカエル側の、魂。。(震え)」
セラフィナ「。。私の男性性の一部です。(悲)」
2024/12/23 4:41

衛承が飲み込んだ魂を全部解放

魔女「。。こ、これは。。💦。。この女、怖い!怖い!」

傍観者が、まるで、私がわざと衛承を嵌めたような騒ぎ方を始めた。
私の男性性がその女の前に進み出て、女を上から睨んだ。

ユリウス「。。。なんだ?(睨む)」

女の後ろに隠れて、女の声色を使っていたのは、衛承だった。
※つまり女のモノマネをして私を騙そうとしていた。

衛承「チッ。。。もう本当に、ダメだな。。。」
地上の衛承が呟いた。
2024/12/23 4:57


※さっきの施術で私を妨害していた女を思い出した
。。もうひとり解除しないといかんな~。。。めんどくさぁ~。。(夜食を食べながら)
2024/12/23 5:05

男性「お、おい。。💦」

急に怯えだした男がいる。(衛承に魂飲まれたのは、一人や二人ではないということ)

面倒くさいんで、まとめてできます?

ニニアン「(頷く)」

じゃあ、衛承に喰われた魂たちを、全員契約解除して解放し、本人の肉体に返しなさい。

ニニアン「わかりました」
2024/12/23 5:07

衛承「!!🤮。。」

魔女「。。急に吐き出した。。。」

さっきは御免ね。※私の無意識が喋った

魔女「。。いや。。。構わないよ。。。(衛承を凝視)」
2024/12/23 5:07

※衛承の嘔吐を見ていた人達
「。。ホントに臭い!キモイ!なにこいつ!!」
「。。。( ゚Д゚)。。なにこれ。。」
2024/12/23 5:09

※衛承が吐き出した大量の魂を眺めて言う。
「これがあいつの性魔術の数。」
「酷すぎるわ。。。怖すぎる。。。」
2024/12/23 5:09

※衛承の口から男性の魂が複数出てきたので証言する人
「だから言ったじゃん。あいつ、男性ともヤッてる」
「。。。。」
「まじでヤッてる。」
「。。うわあああー😱(頭を抱える)」
2024/12/23 5:11

浄化してから魂を返してあげて。
ニニアン「(頷く)やっています」

「まだ吐き終わらない。。。」
2024/12/23 5:13

※戻ってきた魂を慌てて捕まえる。
「。。あたし!あたしの!あたしの!」
「。。もういいわ。魂返してもらったし。じゃあね!」

。。。私を監視したり、いじめっこしてた人達が、慌てて帰っていくわ。。
「よかったね」
。。。まあね。
2024/12/23 5:15


衛承「。。ケッホ。。ケッホ。。ケッホ。。。」※咳をしている
咳をしながら、まだ小さな玉のようなエネルギーを、数個吐き出しているように見える。
うつぶせに倒れたその姿は、筋肉が落ちてしまった弱弱しい老人のようにも見えた。

「なにこれ。ちっさw」

他人の魂全部吐き出したら、存在が縮んだみたいですね。
2024/12/23 5:21

私に潜り込んでいた衛承の魂を強制成仏

ええっとねー。。。
私の子宮が重たいの。丸い大きな玉が入ってるみたい。

外に引っ張り出して、契約解除しなさい。

衛承の魂を私から取り出し、私と一体化する契約を解除して、本人に。。。返さずに、強制成仏しなさい。

「w。。。」

2024/12/23 6:12

強制成仏。←

ニニアン「わかりました。。(-_-;)」
2024/12/23 6:13

子宮から取り出した魂には、太いコードがついていて、それが衛承の胸に繋がっていたのだが、

契約解除すると、私の手から逃れて逃げるように衛承の所へ飛んで行った。

強制成仏!

スコン!と、破壊の矢が衛承の魂に飛んで行き、当たる。
完全に破壊は出来ていないのだが、

強制成仏。

コン!

と再び光が鳴り、衛承の魂に一撃を食らわせた。
2024/12/23 6:15


この程度で、生きてる人間が死ぬわけないのです。
なんていうか、気休め程度の因果応報です。

ま、これでいいわ。(復讐はしない主義)←
2024/12/23 6:21


まだ子宮に違和感があったので、ユリウス(私の男性性)と馨紫の間にある性魔術契約を解除した。ユリウスが赤い紐を引きちぎった。
それでとりあえず、引っ張られる感覚はなくなった。
2024/12/23 6:37

午前中のまとめ

朝は忙しかったので、箇条書きでまとめ。

・衛承が朝から「だるい、つらい」と言って体が重たそうだったが、見ていたヒーラーたちに「日月はずっとその状態だったのよ!少しは思い知ればいいわ!」と罵られていた。

・星紡夜話関連記事を全てnoteに直接書くようになったので、無意識層での出来事と、現実での出来事の「仕分け」が出来て区別しやすくなり、「上手く分けたな」とユング派分析家から好評。

・衛承が再び、泰知の親しい人のエネルギーを使い、泰知に「契約入りの食べ物」を食べさせようとしたが、色々学んだ泰知は貰ったものをソラムに手渡して吟味し、結果、中に契約の石(魔法石)が仕掛けられていたので破棄した。

・時系列で並べないと話を理解できない人が、noteで記録を読み、なんか一人で「うそよ!😭」と叫んだり泣き崩れたりして忙しそうだった。

・衛承から魂を取り戻した人たちの中で、
「今までとなんも変わらねーぜ」という人と、
「やっと評価された!😭✨」という人がいる。
それは元々の霊性とか人柄とか日頃の行いの違いなんだろうと思う。
みんな同じように、衛承に吸い取られていた「運気」を取り戻して、霊的環境は良くなってるはずなんだけどね。

思い出せるのはそのくらい。
2024/12/23 11:38


今日、私の男性性(ミカエル=ユリウス)が、衛承たちを食い止めるために自分から奴らの誘いに乗って、奴らの所へ飛び込んでいった挙句、衛承に喰われて利用されていた事が判って、合点がいったことがある。

確か、第四章に入ったばかりの頃だったと思う。
ユリウスがマリアの中に統合された時の話だ。

今なら、あの時、ユリウスがマリアに土下座した理由が判る。
ジェレミーに殴られても抵抗せず、避ける事もせず、殴られるままになっていた理由が判る。

あれは、私の女性性に対する、私の男性性の、心からの、謝罪の言葉だったのだ。
2024/12/23 12:24


※誰かに何か言われたらしい
衛承「。。うるさい!。。。もういい!💢」
2024/12/23 12:55

午後のまとめ

・主に感想のみ聞こえてくる。
・リアルでは早朝と夕方~夜の時間帯に記事を見に来る人が大半であることが判明。
・泰知くんスパダリ説。(スパダリです)
・日月さんおばさん説。(アラフィフです)
・「ブログ記事で読むと、何が起きているのかよく解かる」という人が多い。

そもそもこの話は、霊視が出来ないと、全く把握できない話です。
今までは、短い掲示板形式のSNSに、「今こういう事があったよ」と、いきなりポン!と投稿を上げていたのですが、それを見て真に理解できる人は、私が書くより以前に「自分の目で見て既に物語を知っている、状況を把握している人」だけであり、私はそういう人たちと、集合無意識層で会話をしてきました。
ちなみに、衛承くんや泰知くんの職場では、職業柄、感受性が強い人が多いらしく、感受性が強い人には霊感がある人が多いので、この話を無意識層で感知してる人も多いようです。
それ以外の人は、私がいきなり変な事を書き出すので不可解・不愉快になり、「なにこいつキチガイだわ」などと言って混乱を巻き起こしていたわけです。

やはり、「現実」と「無意識」は分けて書いて正解なのだな。と思いました。

この形式で書く意義を実感できたので、今後もこの形式で続けていきます。2024/12/23 20:29


***

「魂の伴侶交代って何?何かまた仰々しい儀式したの?w」
私の中に残ってた馨紫の石ころを砕いて取り除いただけです。

「どーでもいい話が気になる。。」
おしえなぁーーーーい💖(金払え。)


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