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【星紡夜話】登場人物一覧

「星紡夜話」本編に出てきた登場人物名の一覧です。
ここに掲載している登場人物の中で、初出で「実在の人物」と書いていないものは、潜在無意識、アストラル体、高次意識体、大天使など、地上に実在しない存在の名前となります。
特に十三章以降は登場人物が煩雑に入れ替わったり名前が変化している為、全ての人物名を書ききれていませんが、知らなくても多分問題ありません。
登場人物の説明が不十分ですが、機会があれば追記していきます。


【地上に実在する人物の一覧】

※清書では、名前や名称が変更になる場合があります。
※実在の人物名は全て仮名です。

日月(ひつき)・女性
泰知(たいち)・男性
馨紫(けいし)・男性
衛承(えいし)・男性

せいや・男性
麟(りん)・男性
巴喜(ともき)・男性
ハゲ豚(中年ハゲデブオヤジ)・男性

※なにみえメンバー
さつきのひかり・女性
たか・女性
りゅーら・女性

※名前を付けていない実在の人物は「傍観者」と表記する。
※「俺の名前載ってねぇw」っていう人、ごめんなさい。私が仮名を付けていない人、ハンドルネーム・ペンネーム等がない人の名前は記載していません。

序章「桜花」

執筆期間:2009年4月13日~2009年4月14日

メイシン(美星):日月の過去生
大天使ミカエル

※この章では、日月がスピリチュアルグループ「なにみえ」に参加し、さつきのひかりが提供していた「遠隔ヒーリング」を受け取った時のイメージを執筆している。
※衛承と馨紫はこの時点でりゅーらを介して「なにみえ」運営に介入しており、さつきののヒーリングを介してなにみえに参加するメンバーの霊性を「品定め」し、めぼしい人物と「コードやアンカー」を繋ぐ工作をしていた可能性がある。
※衛承の前世は左道魔術師であり、この時点では霊能力や魔術をフルに活用していたと思われる。
※後の第十六章で、馨紫はなにみえを利用していた理由を「人気取りがしたかっただけなんだ!(仕事を得るために高次エネルギーを利用してカリスマを身につけたかった)」と供述している。

第一章「カスタリアのほとり」

執筆期間:2009年4月26日~2009年7月21日

メイシン(美星):日月の過去生
マーシア:日月の魂
ジェレミー:日月の守護天使(ラファエル系)
佐守(さがみ)→ユリウス(ユーリ):この時点では他人として動いている。他人(おそらく衛承)が日月の男性性の姿を纏い、日月に接近している状態。
大天使ミカエル
大天使ラファエル

※日月自身は、当時抑鬱の治療中であり、抑鬱の原因を探る為に自己内観を始め、この章を書き始めている。自己の内面と向き合う作業を始めた時期。
※他人から日月の状況を探られないよう、小説形式の物語風に書いていた。

第二章「みなもの光」

執筆期間:2009年7月22日~2009年10月29日

メイシン(美星)
マーシア
ジェレミー
ユリウス(ユーリ)
大天使ミカエル
大天使ラファエル

闇の女(マーラ):または「悪魔の女」とも。当時はりゅーらの悪魔であると騒がれていたが、後に馨紫の悪魔であることが判明する。非常に淫乱で、男を誘惑して闇次元へ引き摺り下ろし、相手のエネルギーを吸い取り尽くす女悪魔である。

※この章では、ユリウスの中に、他人から仕掛けられた「闇の経路」を発見し、ラファエルの助けを借りて霊的施術し、取り除いている。(以後の章でも何度かユリウスの施術をする事になる)
※この施術によって、日月の男性性であるユリウスを衛承達が操作出来なくなった為、彼らがりゅーらを介して、日月に「ユリウスはりゅーらのツインだから返して」などといって日月からユリウスを奪おうとする騒動が勃発している。(この騒動は第四章辺りまで続くことになる)

第三章「準星」

執筆期間:2009年10月31日~2010年1月30日

エウリーチェ:日月の過去生
大天使ラファエル
大天使ミカエル
アリスレイア︰当時はりゅーらの上の人だと言われていた
マーシア
メイシン
ジェレミー
ユリウス

※降りてきた内容では小説形式で書ききれず、この章からエッセイ形式に書式を変更している。
※この時期は訳も分からず、エウリーチェが抱えていた女性性の傷(レイプや虐待の傷)を癒していた時期。日月がひとつ上の階層に移動した途端、あまりにも酷い性的虐待の傷が再現されて苦しんでいた。
※「なにみえには闇がある」と言い出す人達が増え、なにみえ運営スタッフ達がそれを否定し、対立していた時期。
※この章を書き終えた後、日月は「なにみえ」を退会している。(原因は、日月の感知能力が拡大してメンバーの悪念がよく聞こえるようになり、霊的環境に耐えられなくなった為)

解説「下の私のカルマ解消物語」

執筆期間:2010年4月12日~2010年5月16日 

※序章「桜花」~第三章「準星」までの解説記事。

※これまで「ファンタジー小説形式」で書いていた序章~第三章を、地上の日月から見た視点で書き直したもの。現在の執筆形式に近い。
※この解説記事によって、日月がどこまで無意識層を「読めて」いるのかを知って驚ていていた「なにみえ」スタッフが多かった。
※その後、なにみえ運営スタッフの間で、なにみえの運営方針を問いただす議論が勃発し、りゅーらを通じて衛承と馨紫が「なにみえ」に介入していた事を知った当時のなにみえ代表者が「そんな事には付き合えない」と言って代表を降り、隠居する事態に発展している。

第四章「変容と昇華」

執筆期間:2010年2月11日~2010年10月16日

メイシン→メリッサ:メイシンが昇華した姿
マーシア→マリー:マーシアが次元上昇した姿
ジェレミー
ユリウス→アレクセイ:ユリウスが次元上昇した姿
リリア
ラウル

※この章からは完全に「記録形式」で記載している。
※確かこの時期、パソコンでネット環境に繋いでいると、急にホラーなサイトに誘導されたり、レイプ動画などに誘導されて、閲覧せざるを得ない心的状態に追い込まれる等、霊的に誘導されていると思われる現象が一週間ほど続いた。(外部の力が働いていたとしか考えられなかった)
※日月はこの時、強制的に見せられた性犯罪画像やホラー画像によって心的外傷を負い、心理療法を用いなければ心身を蝕まれる状態まで追い込まれ、解消するまでに5年以上の時間を要することになる。
※日月自身のホラー嫌い、レイプ嫌いはここに端を発する。
※この章の終盤で、日月は「魂が一度肉体から抜けて、高次の指示を受け、魂が巨大になって再び肉体に戻ってくる」という「覚醒」を体験している。

第五章「根源回帰」

執筆期間:2010年10月24日~2011年6月22日

マーシア:日月の魂
ユリウス
ニニアン:日月のマスター(高次意識体)
アレクセイ→ソラム(アレクセイ・ソラム):ソラムは泰知の高次だが、この時点でのソラムは衛承や馨紫に利用されており、泰知の意志を反映していたとは言えない。
マリア:日月の高次

※「光の評議会」の名称が出てくるのがこの章から。
※この章で、ユリウス→ミカエル姿をしていたアレクセイが、突如銀髪大男のソラムに変容している。(ソラムの初登場である)
※ソラムの姿が、当時さつきのひかりのハイヤーセルフを自称していたトールに似ていた為、今度は「さつきのひかりのハイヤーセルフを返せ!」という騒動が勃発する。(この騒動は第九章辺りまで続くことになる)
※第九章まで明確にトールの名を書くことはなかったが、トールは衛承達が泰知のエネルギーを利用して捏造した「偽の高自体」である。

※この時期、日月は心療内科の通院を終了して抑鬱を完治している。
※来日していたマザー・ローリーの対面セッションを受けた時期であり、セッションレポートをこの章に掲載している。マザー・ローリーから、日月の高次が「光の評議会」で働いていると告げられたのがこの時である。

第六章「星渉り」

執筆期間:2011年7月10日~2012年5月20日

マーシア
メリッサ
ジェレミー
ユリウス

※久しぶりに小説形式で四人の状況を書いた章である。

第七章「錬白の魔術師」

執筆期間:2011年10月30日~2015年7月11日

ソラム
ユリウス
マリア=ミネラ:日月のハイヤーセルフ
アレクセイ=リン・シド
メリッサ
シャルロッテ:日月の過去生
大天使ミカエル
ラディ
マーシア

※この章では、日月が所属する「光の評議会」に入会したいという男が、執拗に日月と性魔術をしたがるという状況に陥る。評議会員の日月と性魔術で一体化すれば、評議会に入れると勘違いしていた男がいた。おそらく衛承か馨紫のどちらかである。
※この男は結局、霊性や思想が評議会入会基準に満たず、入会を拒否されている。(当たり前である)
※ちなみにこの時点で、ソラムは当然の如く光の評議会で働いていた。

第八章「新章」

執筆期間:2015年8月25日~2016年1月12日

ソラム
マリア
セラ:日月の前世(昇華した姿)
マーシア
ユリウス

※この章では、日月の高次とソラムが評議会で働いている様子が書かれている。
※この章で書かれているソラムのツイン話は、衛承か馨紫の作り話だと思われる。
※この章は、全体公開する事でサイキックアタックによる精神的負荷が重なった為、2017年1月末~2020年4月初旬まで一時的に非公開にしていた。(詳細は「幕間」を参照)

第九章「在視」

執筆期間:2016年1月19日~2017年1月24日

トール:当時さつきのひかりのハイヤーセルフだと言われていた。実際は衛承が泰知のエネルギーを利用して作った意識体らしい。

リリー:ソラムの転生だと言われていたが、実際には嘘だった。

辰納(しんな):龍神だと言われていたが、実際には馨紫のエネルギー体。
征牙(せいが):龍神だと言われていたが、実際には馨紫の過去生。

※この時期は、日月の前世(魔術団体に所属していた過去生)と、日月の二つ前の過去生(幕末の頃)にクローズアップされていた時期。
※衛承や馨紫が、日月の過去生の記憶に乗じて、史実を捻じ曲げた「偽過去生」の物語を作り上げ、彼らにとって都合の良い立場を得ようと画策していた。
(実際には衛承と馨紫の性魔術儀式を誤魔化すための工作だったらしい)
※この章は、全体公開する事でサイキックアタックによる精神的負荷が重なった為、2017年1月末~2020年4月初旬まで一時的に非公開にしていた。(詳細は下記)

幕間「独白」

執筆期間:2014年2月18日~2017年7月19日

※第七章「錬白の魔術師」、第八章「新章」、第九章「在視」を書いている間の、それぞれの章に収まりきらなかった記事をまとめたもの。

※この章は、全体公開する事でサイキックアタックによる精神的負荷が重なった為、2017年1月末~2020年4月初旬まで一時的に非公開にしていた。
※この時期、日月は非常に強力な「死ね」「自殺しろ」という悪念や、集団によるサイキックアタックを毎日のように受け続けていた。肉体への重圧が酷く、気を緩めると自動的に「死にたい」と思ってしまう精神状態に追い詰められていた。(この後、日月の乳がんが発覚する)

第十章「運命の選分」

執筆期間:2016年11月15日~2019年7月31日

ソラム
マリア
老師
あの男:名称をぼやかしているが、正体は馨紫だと思われる。

東北の魔女:実在の人物
東北の魔術師:実在の人物
(※この二人は、日月とソラムに仕掛けられていた性魔術の契約を、遠隔で取り除いてくれた)

※日月の乳がんが発覚した時期で心身共に限界であり、記録の大半は非公開になっている。
※第八章「新章」~第九章「在視」執筆中、内容的に公開が難しかった非公開メモと、乳がん闘病の為記事化出来なかった内観メモや上の次元の様子を記事化したもの。(大半はタイトルを起こすだけで当時の精神的ストレスが蘇ってしまい、作業続行できず、記事化出来ていない)

※この章の中で、日月は前世の養父であった「衛承の前世の魂(亡霊)」を強制成仏して完全消滅している。(ブログでは公開できていない)前世の話はこの章で一応終了している。
※衛承の前世は魔術師だった為、この時点で消滅しておかないと、日月の癌治療に影響が出て命の危険すらあったと実感している。
※この後の章から、前世の魔力を失った衛承の霊力は確実に弱まっていく。

第十一章「銘記」

執筆期間:2019年7月30日~2019年12月31日

※この章では、地上の人物名がメインで出てくるようになる。
ローリー:実在の人物
あの男:名称をぼやかしているが、正体は衛承だと思われる。
りゅーら
さつきのひかり
たか
プリヤ:実在の人物

※この時点では、「なにみえ」はまだ衛承と馨紫の影響下にあった。
※衛承とりゅーらが組んで、日月の評議会権限を奪おうとしていた時期である。
※日月の高次体が「(10次元において)聖母のエネルギーを強く持つ・聖母とコネクションがある」とマザー・ローリーに鑑定されたためか、日月の聖母エネルギーを奪おうとする女性が複数現れ、「聖母は日月じゃない!私よ!」と言い争う「聖母戦争」が勃発した。
※エネルギーコードさえ繋げば日月から聖母の高次意識体を奪えると勘違いしている女が複数いた。コード(他人との繋がり)と経路(高次階層との繋がり)の区別すらついていないスピリチュアル初心者が、衛承の「日月の魂(マーシア)は俺がコードを繋いで奪ったから日月の肉体には魂が入っていない」という口車に乗せられて、「日月の中身は空っぽ」「日月はどうやって聖母の権限を奪ったの?」などと言い、「日月と聖母の間に繋がっているコードを奪えば私も聖母になれる」と言って、日月から聖母の権限を奪おうとしていた。
※この章を書いていた当時、SNSで直接連絡を取り、地上の日月と直接会って、日月のハートチャクラに細いエネルギーコードを繋ぎ、聖母の権限を奪ったつもりの女がいた。
※宇宙人の話題が頻繁に上がり、「高次意識体を持つ宇宙人」として光の評議会に参加したがる人達が増えてきた時期である。

第十二章「神闕」

執筆期間:2020年1月11日~2020年6月23日

ミカエル
辰納(しんな)
征牙(せいが)
ニニアン:日月の高次意識体。
マーリン:この時点ではソラムのハイヤーセルフだと言われているが、この時点のマーリンは馨紫に利用されている状態。(正式にはニニアンの夫に相当する、日月の男性性の高次意識体)
ソラム
老師
シド
スマラ(スー):日月のアストラル体
セラ:日月のハイヤーセルフ次元としてい動いている前世の魂
エテルナ:日月のハイヤーセルフ次元として動いている前世の魂の女性性

※日月の乳がん治療が一段落した時期。この章から日月はニニアンの指示で「祈祷一斉ヒーリング(具現化瞑想)」を開始している。(日月の波動調整と、周囲の霊的環境改善の為)
※この一斉ヒーリング(日月の高次から光を降ろす作業)によって、日月の周りにいた人達が、闇次元から影響を受けにくくなったことを確認している。
※この章以降、なにみえにおける衛承と馨紫の影響力が弱まり、なにみえ有志が独自判断で動くようになる。

第十三章「冀望の轍」

執筆期間:2020年7月5日~2022年5月11日

マーリン
ニニアン
ソラム
老師
セラフィナ:日月の大天使次元の女性体(ラファエル)

※ここからいわゆる「セレブ編」が始まっている。
※衛承や馨紫がマーリンの権限を得ようと画策した「マイトレーヤ事件」が起こった章である。
※現実ではコロナ禍が始まった時期。SNSで噂される「陰謀論」に乗じたスピリチュアル詐欺芝居が展開されていた。
※衛承と馨紫が「なにみえ」メンバーを使役できなくなった為、なにみえ以外の人物達を使って芝居を行う作戦に切り替えた可能性がある。

※当時ロスチャイルドやロックフェラーを名乗っていた「自称セレブ」の一覧。
アーサー(アルフレッド)︰おそらく衛承が演じていた。
ロバート
アーノルド
エドワード
リリー:ソラムの転生だと言われていたが、実際にはソラムのエネルギーを利用して作られた「人形」。
アンジェリーナ(アンジー)
カトリーヌ(カトリ)
カトリの夫
ハイジ
エリザベス(バージニア)

自称Qアノン︰アーサーに扇動され、集合無意識層で噂をばら蒔いていた人達
海外の魔術団体:西洋人の魔術師が複数この詐欺芝居に乗じて日月に干渉していた

ナラク:馨紫のアストラル体。白い大蛇。シドの姿をした悪魔。

※内容の殆どが「詐欺芝居」で、粗筋を掲載するに値しない。
※「自称セレブ」達は「ナラク」という悪魔を使い、アストラルの低い階層に彼らの「巣」を作っていた。自称セレブ達は、その蛇がウロボロスで永遠の循環を形成し、蛇の胴体の中が「理想の楽園」なのだと主張していた。(だったらもう二度と蛇の中から地上に出てくるな)

第十四章「冀望の轍・軌跡」

執筆期間:2022年5月12日~2022年6月28日

※当時ロスチャイルドやロックフェラーを名乗っていた「自称セレブ」の一覧。
マーク
アレク
セイラ
カトリーヌ
リリー
アンジェリーナ
ロナルド
ハイジ
エリザベス(バージニア)
ユリア
中年ハゲデブオヤジ(ハゲ豚)
ムサシ
レオン
中東の少年(金髪もじゃもじゃ頭の少年)

海外の魔術団体:西洋人の魔術師が複数この詐欺芝居に乗じて日月に干渉していた。「薔薇十字団復刻」などの世迷言が出てくる。

※内容の殆どが「詐欺芝居」で、粗筋を掲載するに値しない。
※この章で再び「エウリーチェ」の名前が登場している。目次に掲載している詩片「永遠の孤独」の中にも、エウリーチェの名前が再び登場している。

セラフィナ︰日月の大天使次元
アーク・マイエル:ミカエルだが、この時点ではソラム寄りの容姿をしている。

第十五章「星祭り」

執筆期間:2022年6月30日~2023年5月22日

※当時ロスチャイルドやロックフェラーを名乗っていた「自称セレブ」の一覧。
アンドレ(金髪もじゃもじゃ頭の少年)
ロバート(第十三章のロバートとは別人)
ハイジ
女性研究員
中年ハゲデブオヤジ
ロースハムおばさん
ロースハムの夫?(役割が不明瞭)
ハワード
アレックス
エリザベス(バージニア)

※内容の殆どが「詐欺芝居」で、粗筋を掲載するに値しない。
※この章のアンドレは、金髪くせ毛→ユリウスのような容姿→黒髪のアーサーのような容姿へと、コロコロ変化している。
※この頃の詐欺芝居の内容:アンドレはセレブ間の抗争で両親と家名と財産を失った不遇の青年で、両親を殺した犯人であるハゲ豚に養子として育てられ、不自由な生活を送っている→そのアンドレが日月に会いたがっている。周りの人間がそれを阻止している。という設定になっていた。

マグノリア:日月の魂(マーシアが次元上昇した姿)
エミリオン:おそらく泰知の魂
ミカエル

第十六章「無限」

執筆期間:2023年5月28日~2024年12月7日

スィクレア:日月の悪魔
ルシフェル
蛇男=アーサー:衛承
アンドレ(黒髪)︰馨紫
エリザベス(バージニア)
ハイジ

※目次には記載していないし、現時点で記事化もしていないが、第十三章から続いていた「セレブ編」が「著名人編」へ切り替わった章である。
※この章でアンドレがハゲ豚の魔の手から逃れ、日本に到着して、商談のため某コンテンツ社長に会った、という繋ぎ方をしている。(それ以降アンドレは出てこなくなった)
※この著名人編になってから、衛承と馨紫の地上の本体が、ようやく本来の姿で日月の前に現れた。(正体を隠せなくなったという事でもある)

※「自称著名人」一覧
中年ハゲデブオヤジ(ハゲ豚)︰セレブ編から続投
某コンテンツ社長:実在の人物
某プランニング社長:実在の人物
衛承
馨紫

巴喜(途中まで宇宙人と呼んでいる)
せいや
アレックスの地上の本体
泰知(名前は出していないがこの章から登場している)

赤リップ高速槍🦑女︰多分馨紫の女性性
取り巻き女達︰衛承と馨紫のスピリチュアル詐欺芝居に協力する女性達が多数登場している。

第十七章「明転遭逢」

執筆期間:2024年12月8日~執筆中

※無意識層の人物、存在一覧
エウリーチェ:日月の過去生
エウリーチェの正式夫:泰知の過去生
虐殺王︰衛承の過去生。エウリーチェを強姦暴行した張本人。

アザゼル︰衛承の天使名。元評議会員。現在は堕天使。多くの評議会員を拐かし、自分たちだけの楽園を作ろうと誘って地上に転生し、人間の女と交わって「天地創造」の真似事をした結果、「人喰い巨人」を生み出した。
アザゼル(衛承)に従った多くの評議会員が堕天使となり、光の評議会から追放された。

スィクレア:日月の悪魔
マーシア:日月の魂
マリア:日月のハイヤーセルフ
ニニアン:日月の高次意識体(マスター)
ラファエル:日月の大天使
セラフィナ:日月の最高次の神性

ユリウス:馨紫の転生を援助する間にニニアンから分化した、日月の男性性
マーリン:馨紫の転生を援助する間にニニアンから分化した、日月の高次意識体。セラに統合された。

ソラム:泰知のハイヤーセルフ
メルキゼテク:泰知のマスター
ラジエル:泰知の大天使

狼:衛承のアストラル体。日月の腹を食いちぎって毒剣を突き刺しに来た。これにより、地上の日月は激痛で倒れ、呼吸ができなくなった。狼はマリアに教育されたが全く改めるつもりがない。

G:馨紫のアストラル体。黒光りする巨大な害虫。何度も日月のチャクラの中に侵入を繰り返していた。

赤リップ高速槍🦑女︰りゅーらの前世の魂。日月と泰知の2つ前の過去生で直接面識がある。泰知の魂に執着し、日月を毛嫌いして泰知から遠ざけ排除しようとしていた。なにみえ初期時代から衛承に利用されていた「過去の亡霊」である。
「私の推しに必要以上に近づくな!」という感情を衛承と馨紫に利用され、日月を攻撃し続けてきた取り巻き女の代表格。魂を衛承に操られ、悪魔階層を馨紫に操られ、衛承や馨紫や泰知の女性性(彼らのツイン・伴侶)のフリをしていた。衛承達に利用されていた事を「自分だけは彼らの無意識と××(エッチ)できる特別な存在」だと思い込んでいる節がある。
(※2025/02/09 日月が直接リーディングしました)
衛承に魂を利用されていた為、セレブ編から続投している可能性あり。
最終的に、泰知によって魂を消去(強制成仏)された。


※地上の人物一覧
泰知︰ソラムの本体。前世は日月の実兄。

衛承︰馨紫とは仕事仲間。前世は左道魔術師で日月と泰知の養父。今生で日月の無意識に性加害を加え、それを誤魔化すために「あれは過去生の出来事だ」と言い続け、そう見えるよう詐欺芝居を繰り返してきた。

馨紫︰衛承とは仕事仲間。衛承の奴隷。衛承が日月にフラれた腹いせの為に(日月が衛承の奴隷にならなかった腹いせの為に)、馨紫のアストラル体(G)を日月の中に仕込み、馨紫に日月をストーカーさせ続けていた。

麟︰途中までシドの本体を名乗っていた。馨紫達の仕事仲間
巴喜︰ハゲ豚の息子。馨紫達の仕事仲間
せいや︰魔術師。泰知達の仕事仲間
アレックスの地上の本体︰衛承達の仕事仲間
中年ハゲデブオヤジ(ハゲ豚)︰どうやら建設会社社長
某コンテンツ社長
某プランニング社長

海外の魔術団体:セレブ編から続投。実は衛承と同じ「評議会から離反した堕天使」の集団。今度は「マーリンをよこせ」と日月に攻撃を仕掛けてくる。日月を揶揄い怒らせて、無意識層を混乱させるのが得意。

アンドレ︰セレブ編から続投。「もじゃもじゃ頭」の西洋人男性。前世は衛承の弟子で魔術師。前世で日月や泰知と直接面識があり、日月をライバル視していた。

取り巻き女達︰衛承と馨紫のスピリチュアル詐欺芝居に協力する女性達が多数登場している。

さつきのひかりとなにみえの一部メンバー︰衛承達の影響から逃れ、裏で密かに衛承と馨紫の工作を阻止し、日月と同様の記録を続けている。

※この章で、エウリーチェの過去生が再び浮上し、ようやく過去の傷を完全に癒すことが出来た。
※エウリーチェが生きていた時代の因縁の人物達が、ここで勢揃いする事になる。同時にこれら因縁の人物達は、前世でも因縁がある人物達だった。
※この章に至ってから、泰知は「ようやく日月と無意識層で直接コンタクトを取れるようになった」と打ち明けている。
※日月と泰知の高次意識体が、衛承と馨紫の使役契約から解放され、衛承や馨紫から奴隷として扱われる因縁が完全に断ち切れた章である。(重要なのはココだけ)


※尚、日月は序章から全ての章に関わっている為、名前の記載は省略している。


更新日時  2025年2月12日 0時35分

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