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心地よい距離感のムンバイ
2019年9月24日 ひとり旅25日目
ムンバイについてからずっと感じていたこと。
ニューデリーやジャイプールと比較して、人と人の距離がちょうどいい。
断ってるのに永遠についてきたり、コンビニ前で出待してたり、一度話しかけたら目的地まで何が何でも案内してやるぞマンみたいなのが、居ない。
だからか、インド入国時は周りは全員敵!!!敵10割!!!!気を緩めるな侮るな!!!!!の感覚だったけど、
いろんな人に出会ったこともあって、
まぁ気をつけなきゃいけない人は3割くらいかなという印象になりました。
あとは、一人歩きし慣れてきたのもあるのかなぁ。
手ぶらでうろついてると、声をかけられる回数がグッと減る気がする。
そんなムンバイで、この日私は人生で一番うまいと感じたバターチキンカレーに出会ってしまった。
ZOMATOで。(インド版UberEATsみたいなやつ)
宿にいたインドの人に、「この辺にうまい店ある?」ってきいたら「この辺にはないけどZOMATOすればここで食べられるよ」って言われて、教えてもらいながら頼んだのよ。
まじで、胃がひっくり返るくらい、美味かった。
でも油っこすぎて吐いた。
けど吐いた後も美味すぎて食べた。食べ続けた。
こんなこと二度とないと思う。
※ちなみにアホなので、最初ルーだけ頼んでしまい、後から追加でナンだけ届けてもらった。めっちゃ笑われた。
ちなみにこの日から、他にどこでバターチキンカレーを食べても超える味に出会えず、とても嬉しくも悲しい思いをしながら生きています。
極上の味「バターチキンカレー部門」の席が埋まってしまった感じ。
全ての味を知りつくしてしまったとき、もしかしたらもう生きる意味はなくなるのかもしれない・・・
(この人生観を披露すると「トリコの世界の人なの?」って言われる。)
午後は宿泊していたホステルからムンバイDAYツアーを申し込んでいたので20歳の女性ガイドさんと一緒にムンバイを半日ぶらり。
ガイドさん、いきなり道を反対に行き間違える。ホステルからお兄さん心配そうに出てくる。まだガイド業をはじめて1ヶ月らしい。かわいい。
「インドっぽい」ドアのない列車にも乗ることができました。
さいしょ、テレビで見ていた通りのTHEインド列車な人口密度に「これのんのー!?」とびびったけど、
人がドア付近に集まってるだけで中はわりとがらがらだった。せっかちか。
列車は1つの車両にドア3つ、座席は6人がけボックス席(8人座ってるけど)、ベンチが2×3、はじっこに3人がけ×2の構成
鉄のつり革がたくさん下がってる
天井には大量の扇風機
女性専用車両がたくさん
障がい者用車両になぜかカニのマーク
途中、手を叩きながら尊大な顔で入ってくる全身赤いクラブ女風の人が乗車
いろんな人の頭を触りながら練り歩く
頭を触られた人は少額のルピーを渡す
なにこれ?
続いてすげーでけー声で物売るおばさんも乗車
カオス
今日ガイドしてくれた女の子も、ヒンディー映画は全然みないんだって
歌って踊っておわりだからぜんぶ一緒だよってまた言われた
インド門近くのタージマハルホテル。お恥ずかしながら、2008年のインド同時多発テロのことをすっかり失念しており、せっかく案内してもらったのに「立派なホテルだなぁー」以上の感想を抱けず。
帰国後に「ホテルムンバイ」をみて、ショックを受ける。
他にも主な名所を案内してもらったり、ピアス探しをいっしょにしたり、アートが好きなんだって伝えたら、展示会に連れて行ってくれたり。
ヒンディー語もちょっとだけ教えてもらいました。
ティーケ!: ok
ハーン : yes
アチャ : good.yes.そう!などなど
シュクリアー : ありがとう
ナマステ :こんにちは
この、アチャっていうのが可愛くて。
みんないろんな場面で使うんだよね。
アチャっ!とか、アーチャ、とか、アチャ〜〜〜とか。かわいい。
すきな言葉コレクションが増えました。
一番好きなヒンディー語: अच्छा アチャ〜
一番好きなアラビア語: يلاヤッラー!
一番好きなタイ語: ค่ะ カ〜
たのしかったです。
宿に戻り同室の人とおしゃべり。
妹さんが京都で日本の文化を学んでるという人に出会う。
デスノートの話でめちゃくちゃ盛り上がった。漫画は偉大。
いろいろ聞かれたんだけど、
「抹茶って何でできてるの?なんで粉なの?」という質問が面白かった。
こういう小さいことでも、自分の中で当たり前だったことが崩れる感じがするよね。
そんな1日だったみたいです。
*現在1年越しにこの日記を書いています。笑
*また明日!
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