旧中山道歩き13 浦和と大宮とGoogleのアート解説
浦和駅の辺り
浦和宿二・七市場跡
横の道標には「慈恵稲荷神社」
ここの後ろに稲荷神社があったようだが、寄らなかったな。。
町家風の一軒家。
そして、その前に「サッカーのまち浦和」と。
さいたま市のアイデンティティはどうなっているのだろう、って思う。
また次の市役所もどっちに作るかで揉めておる。。
中央にさいたま市の市章
上部に市の木・ケヤキ(旧大宮市の木)、左下に市の花・サクラソウ(旧浦和市の花右下に市の花木・サクラ(旧与野市の花)をデザイン
さいたま市の市章、分かりづらいと思ったのだけど、Sを元にデザインしてるらしい。
レディア君
手形ならぬ足形
旧街道沿いにサッカーの展示をするのは、ジュビロードもそうだった。
足形なのは磐田もだった。
考えてみれば、サッカー選手だもんな。
じゃあ、ゴールキーパーは手なのか、という話にはなるが笑
浦和市。
支蘇路ノ駅 浦和宿 浅間山遠望
木曽路の違う書き方で「支蘇路」
どういう種類のシャレなんだろか。。。
そして、一つ、以前の謎が解けたような。
これ、子どもが馬糞を拾っているのだと。
以前、これは馬子の親子か、と思ったんだけど、これも、牛糞を集めてるんだろか。
ってか、この、googleのArt &Culture、すごいな。
と思って、阪之下調べたら、解説、無いの。。
そして、見つけちゃった。
東海道名所図会は国立国会図書館デジタルコレクションにあったが、木曽路名所図会は信州デジタルコモンズにある!
知の共有、ありがたい!!
浅間山の遠望
私の生活圏に浅間山が無いので、形がピンと来なかったのだけど
ああ、、画像出なかったか、、、
まぁまぁ、綺麗な円錐形をしておった。
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