旧東海道歩き33 小田原の江戸口見附と鐘楼
この、曲がっている感じが見附感たっぷり。
こちらから、東海道五十三次の9番目の宿場町、小田原宿に入っていきます。
介護されるクロマツ
本当に、旧東海道のものを残そうとする、涙ぐましい努力。
ありがたい。。
祭礼用品ですって。
こういうのが羨ましいんだよなー。。
小田原北条五代まつり
今年は出来ると良いけれども、どうかなぁ。
そして、こういうのが出てくると、おお、城下町に入ってきたぞ、って思う。
300年以上前から朝夕6時に衝かれていた時の鐘。
そんなものが、戦争の物資不足の中、応召されるって、、
戦争って、本当に馬鹿げてる。