旧東海道歩き12 南軽井沢と帷子川
公園の名前が南軽井沢、で、はて、と思い。
https://hamarepo.com/story.php?page_no=1&story_id=868
調べてみたら、はまれぽさんがまとめてくださってる。
さすがとしか。
まぁ、結論として、枯れた沢が転じて軽井沢になったのでは?とのこと。
そしてまた脱線。
地名でなんとなく、そこの地形だとか特徴って想像できる。
だから、洲崎なんて、洲(川にできた島)崎(岬)だから、水浸しなイメージ。
あと、橋って名前があれば、川が流れていたんだな、と思うし、宮が付いていれば、きっと神社が近くにあるな、とか。
それと、神社もそうだな。
はまれぽで浅間神社に触れられてたけど、これ、富士山信仰だから、昔は富士山が見えたんだなー、とか、金毘羅さんは、海から見えたんだろうな、とか、秋葉神社がたくさんあったら、火事が多かったんだな、と。
・・・神社については、どっかでちょっと整理しようかな。
いきなりの崖。
広域で見ると、まぁ、帷子川が削ったんだろうか。
https://www.yurindo.co.jp/static/yurin/back/yurin_446/kaigansen.html
なんて見てたら、ここら辺、古帷子湾とかになってそうだな。
そして、その平らなところを旧東海道は歩いて行きます。