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audibleに入った話。

毎朝、会社のチームで30分ほど朝会をするのですが、その中で、audibleで「推し、燃ゆ」を聞いて、最近の若い子の感じが分かる、という話が出て。
へぇ、まぁ、30日無料だしやってみようかな、と。

で、昼休みに聞いてみたんだけど、小説を「聞く」という体験が初めてで、なんか、スッと入ってこず、、
結局、ラジオっぽくて楽しい「佐藤と若林の3600」を聞く。

移動しながら、中田敦彦のYoutube大学は画面見ずに聞いたりすることもあるのだけど、小説を耳で聞くことにも慣れるんだろか。

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