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旧東海道歩き48 馬頭観世音と旧東海道踏切

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路傍にあるものシリーズ
馬頭観世音(馬頭観音)

近世以降は国内の流通が活発化し、馬が移動や荷運びの手段として使われることが多くなった。これに伴い馬が急死した路傍や芝先(馬捨場)などに馬頭観音が多く祀られ、動物への供養塔としての意味合いが強くなっていった。特に、このような例は中馬街道などで見られる。なお、「馬頭観世音」の文字だけ彫られた石碑は、多くが愛馬への供養として祀られたものである。また、千葉県では馬に跨った馬頭観音像が多く見られる[17]。

箱根八里は馬でも越すが、ですよ。
このwikiによれば、愛馬への供養で彫られたもの。
都内よりも交通量も少なかっただろうし、馬での流通が多くなっていくんだろうな。

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思いを石に刻みたい。
箱根路

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錦田一里塚

一対で残っていることから、国指定史跡になっている。

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そしてまた、山を下ると、クロマツに戻る。
電線を切っちゃいそうで危ない。。

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そして、JR東海道線に分断される旧東海道

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でも、名前に残っているところが面白い

あら、三島市役所のHPに乗ってる!
そして、踏切もぜーーーったい、すごいマニアがいると思うw

やっぱり、本になってるw

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あと、これは、三工社の踏切。
・・・先日ですね、京三製作所を見学する機会がありまして。
それで習ったんですが、踏切のフェールセーフ

例えば、停電の時、踏切は閉まりっぱなしになる、とかね。

あと、私が聞いたのは、災害時、JRの踏切は閉じて、私鉄の踏切は開く、と。
そもそも、災害時に踏み切り閉じちゃうと、色々なリスクがある。

三工社、東京の会社だった。

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