旧中山道歩き18 上尾宿と氷川鍬神社
氷川鍬神社
創立が1632年と、割と最近なのだけど、上尾宿の鎮守とのことで、お邪魔する。
そして、元々は、鍬大神宮と呼ばれていたのを、明治時代、氷川神社の女体社を合祀して、この名前になったとのこと。
しめ縄を張った鳥居
拝殿
手水舎
龍が水吐くパターン
何やらありがたそうな石
神社検定なんてものがある。
工事中の上尾駅
折角なので上尾の浮世絵
加茂之社
googleさんにもあったぜー
・・・ん?
こちらの本を読みながら、浮世絵は見ていたのだけど、この本の文章と一言一句違わないブログがある。
そして、ブログの方が詳しい。
このkindleの発売日が2021年なので、、怪しいな、ATP書房。。。
気を取り直すと、加茂の幟にこっそり「保永堂」「竹之内」を忍び込ませてる笑
版元へのサービス
唐箕(とうみ)で籾摺りをする後ろで糸を繰る人
そして、右側には土間と囲炉裏があるから、ここは1つの家なんだろか。それとも、違う家族なんだろか。
楽しそうなマンホール
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?