旧東海道歩き113 豊橋で舌鼓
豊川市のマンホールですが、旧音羽町
浮世絵の赤坂宿のデザイン
そして、旧音羽町の町章
これは、説明を見なくても分かりやすい。
多分、音のデザイン。
校門が開け放たれた学校。
土曜日だったんですが、ちょっと心配。
そして、歩いて行くのですが、この地図を見ていただければ分かるように、山に挟まれた場所で、まーーーーー、風が強い。
歩いたの、2月だったのですが、寒いし、ずっと向かい風だし、心が折れまして、、、
16時半前に、歩くのを終了したのでした。
とは言え、もう、JRは通ってないので、名鉄名古屋本線の名電長沢駅を目指します。
東海道は、なんだかんだ、あーもう、しんどい!って思ったら、何かしらの交通手段があるのだけど、中山道、無いから怖いんですよねー。。。
生活道路だから、入ってくれるな、と。
そんな道路、あるの?と思ったけども、警察署のお墨付き。
道路を渡るためには、信号ではなく地下道を行かなくてはならない。
そして、防犯ベルとな。
心配になる。
本数少なくて厳しい。。。
この駅で、びゅうびゅう風に晒されながら、15分ほど電車を待つ。
そして、この日の宿、豊橋へ。
・・・なんで豊橋にしたのか、覚えてないんですが、、今までは、歩く道すがらだったんですが、今回は戻る形に。
そして、岐阜行きかー。
結構、遠くに来たなー、と実感します。
そして、豊橋の勢川で
豊橋カレーうどん。
豊橋カレーうどんの5箇条
冷え切った体をあっためる熱燗も。
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