【MBTI状況質問】「熱心に頑張っていない感じなのに〜」の受け取り方について

以前この質問集を回答したが、同じ質問を夫にも解答してもらったところ全く違う部分があった。

「君はあんまり熱心に頑張っていない感じなのに、すごく才能があるんだね！」と言われたら？

この部分。
私なら「熱心に頑張っていない感じ」の一言で頭に来て相手を敵認定してしまうところだが、夫は
「普通に嬉しい」
との回答で、衝撃的すぎてひっくり返った。

• 「才能があることを褒められている」と認識している

• 「あまり努力していないのに褒められるレベルまで到達している」のはすごいことなので嬉しい

と、「熱心に頑張っていない感じ」と言われたことを全く嫌味と受け取っておらず、むしろ好意的に受け取っているようだ。
そういう解釈もあるのか、と目から鱗だった。

ちなみに夫はISTPなのだが、他の方の回答をいくつか見てみたところ、夫と同じように素直に好意として受け取っていた人にはやはりTP型の人が多かった。(サンプルが少ないので因果関係は怪しい。もっと大人数で統計とりたい。)