どこでタスクを思いつくのか
年始に一日30件ほどで始まったルーティンタスクの管理は、今日3月6日時点で100件になっていた。
「なんでそんなにあるんですか。ってかなんでどんどん増えてるんですか」と聞かれたので「とにかく即タスク登録してるから」と答えた。
Slackに一定の条件でメッセージが来たら自動でタスクに登録、というような自動化も行なっているけども、それよりも「何かやってくれ、と言われた」とか「これをやろう、と思いついた」時に即座にタスク登録していることが大きいと思う。
PCでもスマホでも登録できるし、キーボード入力でも音声入力でもできる。
タスク管理をきっちりやってみて気づいたが、人間ってホントに移り気で何か思いついては3歩歩くどころか横向いた瞬間に忘れてる。
だから強く意識して「これはタスクに登録」「覚えておくなんてできない」と思うようにして、即登録する、今やってることを止めて登録するようにした。
そこで問題になるのが「風呂場」だ。
シャワーでも風呂でもいい。
お湯を浴びてるあの時間は思考が整理されて、ふと思いつくことが非常に多い。
それは忘れてたあの事や、無意識で気になってたあの事、急に閃いたこんな事だったりする。浴室出るまでに忘れてるんですよね。。。
そこで・・・ソリューション作りました
Alexa立ち上げてシャワーw
換気扇回しておかないとお露で濡れ濡れになるよ
しっかり喋れば結構ちゃんと正しく文章変換してくれるよ
スマホの絶妙なバランス配置は、もう少し安全性高めてもいいかなと思ってる
でもですね、これをやるようにしてから浴室で閃く閃く。
こんだけ思いついては忘れてたのかと思うとゾッとするくらいです。
風呂場にスマートディスプレイを組み込めるまではコレで行きます。
(たぶん組み込まない・・・)