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苦手なこと、どうしてますか?

こんにちは!

最近、お昼寝をコーヒーを飲んで20分だけすると
目覚めがいいことに気が付いた町田涼です!

今日のテーマは『苦手』

誰しも苦手なことに直面するとき、
どのように対応すべきか迷いますよね。

例えば、新しいスキルを習得しようとするときや、
日常的に嫌だなと感じる作業があるとき。


そんな時、どんな判断をしていますか?


苦手を克服するための選択肢


こんな選択肢が思い浮かぶと思います。

①なんとしても克服できるまでやる
苦手を克服するために、ひたすら努力する方法です。

これが選ばれるのは、
真面目な人や何事にも挑戦する精神を持っている人が多いです。

特に、自分の限界を超えることで
成長を感じることができるかもしれません。

ですが、これには多大なエネルギーと時間が必要で、
他の大事なことを犠牲にするリスクもあります。

②苦手をカバーできる物・人に任せる
逆に、苦手なことを他の人やツールに任せることで、
自分の時間とエネルギーを節約する方法です。

これは、効率的に仕事を進めるための重要なスキルであり、

他のことに集中できる環境を作り出すことができます。

特に、ビジネスにおいては、得意分野に集中し、
苦手な部分は外部リソースに委託することで、

より大きな成果を得ることが可能です。

仕組みを使うことで変わる生活

「仕組みづくりって難しい…」と感じる人も多いですが、

実は日常生活の中で多くの仕組みを
自然に取り入れています。

例えば、朝起きるのが苦手な人
目覚まし時計を使いますよね。

これも一種の仕組み化です。


道具の力でストレスフリーに:キウイの皮剥き

最近の僕の事例を挙げますと。

僕はキウイの皮を剥くのが苦手です。

特に子供から「食べたい」とせがまれると少しストレスを感じていました。

そこで、試しにキウイ専用の皮剥き器を
500円くらいで購入してみたところ、

驚くほど簡単に綺麗に剥けるようになりました。

道具の力を借りることで、日常のちょっとしたストレスが解消され、
結果的に毎日の生活が楽になりました。

仕組み化で得られるリターン

仕組み化を導入することで、時間と労力を節約でき、
結果的により大きなリターンを得ることが可能です。


しかし、仕組み化には
初期投資が必要な場合もあります。


それが有料のツールであったり、
外部リソースの導入であったりするかもしれません。

コストとリターンのバランスを常に考えることが大事。

嫌なことに時間を費やすことは、エネルギーを消耗するだけでなく、
モチベーションを下げる要因にもなります。

そのため、仕組み化を通じて苦手なことから解放されることで、
精神的な余裕が生まれます。

自分の好きなことや得意なことに
より多くの時間を使うことができます。

結果として、仕事の質が向上し、
さらに大きな成果を得ることができるようになります。

最後に

僕たちの生活は、自分がどのような仕組みを取り入れ、
どのように時間を使うかによって大きく変わります。

苦手なことに執着するのではなく、それをどう効率化するか考える。

そしてより豊かな人生を送るために何を手放し、何を掴むべきかを決めることが大切だと考えます!


あなたは、何を手放して、何を掴みますか?


ぜひ、今一度自分の生活や仕事を振り返り、
仕組み化を活用してより良い毎日を実現してみてください!

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