自分の役割を探し出す方法

こんばんは！プロデューサーの町田涼です。
妻がスピリチュアルで起業し、そのサポート役として、夫として、二人の子供を育てる父親として日々奮闘しております。

さて今日は、自分の役割を探しだす方法というテーマでお話ししたいと思います。
やりたいことが見つからないことで悩んでいる人も多いかと思います。

そんな自分も悩んできた経験があります。
そして現在もこんなことが僕の役割かなと思いながら、日々もがいているので、その経験があなたの役に立てば幸いです。

意外と身近なところに役割はある

・やりたいことが見つからない
・どんなことが自分に向いているのかわからない

そんな悩みを感じたことはありませんか？

僕はあります。

勉強も、部活もそこそこの学生時代。
初めて入った会社はまさにブラック企業。
朝から働いて、深夜2時過ぎに仕事が終わる。また朝から働く。
という生活をしていました。

そんな生活をしていると、自分には何ができるんだろう。何が向いているんだろう。って自問自答する日々になりますよね。

ですが、思い立って転職を経験。
その会社に数年お世話になることになりますが、
そこで転機が訪れます。

妻の町田祐子との出会いです。
（今回のテーマは、馴れ初めを話す回ではないので、この辺りの話はまたどこかで）

その後、妻はスピリチュアルで起業し、
僕はそのプロデューサー・マネージャーとしてサポートする生活が始まりました。

その時は、まさか自分の転職をきっかけに、妻と出会い、
その妻と一緒に働くことになるなんて夢にも思いませんでした。

でも、やりたいこと、自分にしか出来ない役割って意外とそんなもんです。
突然降ってきて、楽しくやっているうちに
いつの間にか自分の役割になっていく。

まずは何からしたいいのか？

とはいえ、どうやったらやったら突然降ってくるのか気になりますよね。

答えは、「とにかく何でもやってみる」ということでした。

・転職を経験したことも
・あの日あの時に出会っていなかったら
・この仕事を選んでいなかったら

まずは、何でも挑戦してみることから。
まずは、何でも良いから気になったことはやってみる。
その行動からしか次の世界は開かないと感じました。

思いがけないことから、自分にしかできない役割が降ってくることがあります。

ただ、天から降ってくるのを待っていてはいけない。自分から見つけにいく、必ず見つかるまで諦めないことが大事ですね。

まとめ

やりたいこと見つけるには、まずは動いてみること。
その結果、稼げるとか、稼げないとかは二の次、三の次。

まずは自分から自分から動いてみて、やってみる。

そのことをこれからも意識していきたいと思います。

今日もありがとうございました。
それでは、また。